めちゃくちゃおもしろかった
「峠の釜めし」の容器を有効活用しよう…!第一回「俺の釜めし」選手権開催 http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/tamaoki/5010
日本全国の駅弁でもっとも有名なもののひとつに、信越本線横川駅の「峠の釜めし」があります。生誕の地である群馬県安中市松井田町横川のほかにも、現在では高速道路のサービスエリアや銀座の販売店などで購入可能です。そして誰もが食べ終わったあとに感じるのが「このお釜、立派すぎて捨てられねえよ…!」ではないでしょうか。植木鉢や小物入れにする手もありますが、実はおぎのやの公式サイトにはこのお釜での「ごはんの炊き方」も紹介されています。というわけで家庭でのおぎのやお釜炊飯を極めた玉置標本さんが、お仲間に声をかけて「第一回『俺の釜めし』選手権」を開催しました。参加メンバーが作り出す「オリジナル釜めし」は、具のセレクト、味の方向性と、その組み合わせは無限大。おぎのやのお釜がなくても(別の方法でも)ご家庭でチャレンジしたくなるものばかりです。ぜひ読者の皆さんも「第二回『俺の釜めし』選手権へのエントリーメニューを考えていただければ嬉しいです。(銀座のグルメ・居酒屋)
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