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プラモデル関係のフォロワーが増えたので自己紹介
タミヤ本社が有る地域在住で模型クラブ所属の30代前半雑食モデラーです。
メインは車と美少女(FAガール・メガミデバイス辺り)。

青と白の鳥のSNS、いくらマスク氏が"浄化"しても日本では"愚か者"が多過ぎて馬鹿げたようにマウント取ってるからそれが無意味同然になってるも同然。

ここ最近オフで出会ったかなり若いモデラーさん何人かに1950~1970年代前半のアメリカ車の話をすると皆驚いた件について。
1950~1970年代前半のアメリカ車の特徴
V8エンジン比率が非常に高い。当時サブコンパクトカーにすらV8エンジンモデルが有った位である。
エンジン排気量で5L超はよくある話。ハイスペック・高級モデルとなれば7L超どころか8L台も有る。
(全長・全幅が)デカい。クーペボディーでも全長5m超になる車両も有る。
全長5m超になる車両だとリアハングが長い。
燃費は気にするな。

気になるな。この頃のターボエンジンで過激だった1980年代のF1マシンってカッコいいし魅力的だから手が出てしまいそうだよ。
MP4シリーズだとセナが乗ってたMP4/4~8がよく挙げられるけど、このMP4/2も成功したマシンだよ。(ドライバーズタイトル3回、コンストラクターズタイトル2回)
1999.co.jp/10973320

1/8スケールのLotus 72D?! しかもJPSがちゃんと描かれているだと…!
しかし、全長52cm超えでお値段は148,500円…。
1999.co.jp/10972805

イマイ製 1/350 海王丸の中身確認の際に同封されていた同シリーズのラインナップ一覧の紙。カレンダーにもなってて年月を見ると約46年前の1977年だった。カレンダーの年月から考えるとこのキットは1977年8~9月辺りに製造された物ではないかと予想。

地元に拠点を置くクラブの定例会で元メンバーが諸事情により所有していたキットを手放すとの事で、これらのキットを500円で購入。
最初はAirfix製 1910 B Type Bus目当てでそれを500円で購入したのですが、定例会内での色々な事情が重なってしまい、それ以外のキットを「持ってけ」状態で無料で貰ってしまいました。
(但し、ちゃんと製作して完成させてねという条件付き)
購入・貰ったキット
ニチモ製 1/300 スーパーマイクロシリーズ 2種
フジミ製 1/3000 集める戦艦シリーズ 2種
イマイ製 1/350 洋上模型 海王丸
イマイ製 1/550 日本海軍重巡洋艦シリーズ 愛宕 (モーターライズ)
Airfix製 1910 B Type Bus

Bugatti Veyronのタイヤ交換費用は約70000USD。
Veyronのタイヤは特殊な着け方をしている為、ディーラーではタイヤ交換する事が不可能なのでフランスのBugatti本社へ車両を送る必要が有るのでこんなに値段がしてしまうとの事。
ちなみにタイヤはミシュラン製の特注で1セット25000USD。

AMT製 1/25 Chevrolet Chevelle Super Sport 454
某中古屋で2600円位(定価の半額以下)で購入。
車体色はメタリックグリーンにブラックストライプ、内装色はライトグリーングレーで仕上げました。
ホイールはノーマル仕様ですが、バルブヘッドカバーはメッキパーツに変更してシートベルトや一部箇所にワイヤーを追加。
元々古い金型のキットなのに加えてアメリカンキットなので合わせが色々と変だったりして調整がとにかく鬼門でした。
実車は全長5m/幅1.9m超え、エンジンは排気量7.4L(454cu) OHV NA V8で450馬力といういかにも当時のアメリカ車だなというモノです。

アオシマ製 1/24 Lamborghini Sesto Elemento
別売りのディテールアップパーツセットを使用しています。
車体色は艶消しガンメタル(黒鉄色を吹いてから艶消しクリアーで仕上げ)と艶消しイタリアンレッド、内装はダークアイアンと艶消しを統一させる形で塗装。リアカウルの蛍光レッド部分はデカール使用、ホイールはプロトタイプ仕様にしました。

ネット広告でSIEが"曰く付き"どころか"悪名高い"の毎日新聞を使ってまでPS5自画自賛広告を出すとは正直呆れたよ。
こんな広告出してくるSIE(PS)はもう汚れてるしどうしようもないし終わったなって見なしてる。

話を聞いてる限りでは版権が厳しい・結構高額だという所…
レッドブル
フェラーリ
ジープ
ハーレー
どれも以前は出てたけど、そういう事情も有って今は出てないのが…。

Redbullは版権厳しいとの事でタミヤの再販は絶望的か?

コオロギ食、調べたら人体に有害物質が含まれてる危険性が有るのと避妊効果(妊婦にはNG)が有るという危険な話が出始めてる。何だかキナ臭いなと感じてはいたが「黒」だったとはね。

Italeri製 1/24 Ferrari GTB/4 Daytonaが完成。
去年のモデラーズフリマで購入した物ですが、デカールは既に無い状態での製作となりました。
車体色はお馴染みのレッドで内装色はブラック。エンジン部分に配線、シートベルトを追加。
このキット、ヘッドライトがリトラクタブルライトになっているので1971年以降の仕様をキット化した事が伺えます。
(その頃にアメリカの保安基準が変わりヘッドライトカバーが禁止された為)

某輸入高級車メインの中古車ディーラーの車両メンテナンス動画が新しく上がってるなと見たら、全世界500台限定で現在の相場価格が1億円以上のLexus LFAのエンジンオイル交換という珍しい奴じゃないか!
タミヤのプラモデルでしか見た事が無い部分が色々と有ったり結構気を付けたりしないといけないのね。(実際、動画でも述べてるようにエンジンオイル交換だけで2日掛かる)
しかし、こうやって見ているとタミヤの再現度って高いなって感じる部分も有る。
youtu.be/wV1_qfrLEFU

仕事から帰宅中に新型プリウスをようやく実車で見掛けた。
走っていたので少ししか見れなかったけど、外見の時点で「日本車・トヨタっぽくない」という印象だった。横から形状は先代モデルの感じが漂ってプリウスらしさは感じられたのだが…。
今回の新型プリウスや新型クラウンといい、結構攻めてきたのとあそこまで「日本車・トヨタっぽくない」デザインにしてきたのは海外市場意識なのではないかと勘ぐってるこの頃である。

MGSD フリーダムガンダムが完成したので職場の同僚からの製作依頼の木製キットに着手し製作開始。
パッケージを見ると全長約20cmでパーツ数が424個…。何時も自分が製作するカーモデルよりもパーツが多いよー。
木製キットの製作は物凄く久々で、プラモデルに慣れちゃってる自分にとっては感覚の違いに気を付けなければならなかった。
(特に力の入れ方の加減。パーツ外しや合わせる際にプラモデルと同じ感覚だったり力ずくでやろうとすると折れる危険性が感じたので優しく慎重にする必要があった)
あとは接着剤不要と明記されているけど、この時点で幾つかの箇所はそのままだと怪しい部分が有ったのでハイグレード接着剤で接着。
このまま素組みで製作しようと思ってたけど、ふとパーツを見てると木という素材の関係上、断面部分は木という感じが丸出しだなという事に気付き黒部分とその他部分だけだけど筆で塗装して少しだけディテールアップする方針に変更。今日はここまで完成。

MGSD フリーダムガンダム製作
塗装は全て終わったので組み立てに突入。
これは驚いたよ。内部フレーム部分作り込みが素晴らしいしSDクラスでこれとは…。それ以外にも腰部分だけでこんなに動く。
このまま完成させるのは正直勿体無いのでほぼフレーム状態で1回撮影したい位の出来。

サルビノスJrからNASCARのトヨタ カムリがプラモデル化決定との事。
(ソース元はプラッツ公式YouTube配信内の社長さんの発言)

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