霊感が強い家族が周りにいて昔色々とあった私はそう思うなどした…_(:3」∠)_
本当にあった怖い話は大体盛り上がらないし人も死なないし意味もわからないし理解もできない。ただモヤモヤだけが残る。

だから本当にあった怖い系の話で「親」とか「妻子」とか「友人」がポンポン死んでしまうと、(あ、フィクションかな)とか思ってしまうのでリアリティのある怖い話を書きたくばあまり人を殺さない方がいいのかなとモヤモヤ考えていました

エンタメとしてはその方がいいのかな。
こわい話でだれかが死なないと盛り上がらない的な…
うーん、でも「話し手」は「誰か」からその話を聞いたわけでしょ。てことは「誰か」は怖い体験をした本人かその友人とかになるわけだ。
つまり話の中で死ぬのはその「誰か」の親族がほとんどになってしまっていて、バンバンモブ親族が死んでくと、「ああ〜、盛り上がらせるのめんどくさくて手っ取り早く死なせたのかな」とか考えちゃう……

‪蛇なんちゃらさんのこわい話面白かった!‬
‪けどほとんどの話が「〜らしくて」を多用してるとこと、大体モブの登場人物は死んで〜完〜ってなってるとこで萎えてしまった…‬
‪本当にあった話って大体みんな死なないし「死」を話の最大の盛り上がりにしてしまうとリアリティに欠けるよなとか思ってしまった…‬

ふむー。
今までずっと、そう生きてきた人たちに価値観や考え方を見直せというのは難しいよね。特に自分に厳しく生きてきた人とか。これが正しい!と思ってやってきた人たち。自分もそうなってることあるかもだから、柔軟に生きていきたい…

超優しいし大好きなので、そのことについて討論する気もない。ただ、穏やかに過ごして生きてほしいなと思う。

きのうなに食べた?の1話で出てきた母君を、息子がゲイなのに理解があるようで本人の意思はガン無視の世間体を重んじて子供を蔑ろにするクソ親!って言ってる人いたけど、うーん

イラストとデザイン()しかできないな…

色んな宗教があるけど、結局人はみな同じところへ逝くと思っている

月山は祖霊の眠る山とされてるけど、山伏だったご先祖様もまだそこにいるのだろうか

出羽三山のある安心感。。
背もたれのある椅子。という感じ?
無いと心許ないけどあると安心して座れる

月山大好き。本当に母のような存在。穏やかで優しくていつも見守っていてくれるような。大いなる母感がつよい。。

うまく言葉では説明できない…
生きている感じ?というか、意思がある感じ?人格がある感じ?というか

こちらに帰ってきてから思ったのは、霊山や修験の山と呼ばれるようなお山は、なんだか生きている感じがするということ。もしかしたら、ずっと慣れ親しんでいたからというのもあるかもだけど

山を意識し始めたのは大学生の頃。ちょっと遠くの大学に行った。その土地も山はあるけど、月山とは違って、どちらかというと里山という感じだった

月山と呼ばれる霊山の麓に住んでいて思うことをつらつら

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