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夢の中のお話 7話目
これからのお話はこのレスをクリック。

今までのお話はリンクをクリック。
6話目 モンスターパーティ!!
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5話目 極寒の島グラキエース
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4話目 ある冒険者ギルドの一日
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3話目 過去は未来が作るモノ
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2話目 休み前の大冒険
pawoo.net/web/statuses/2993403
1話目 不釣り合いな盗賊団
pawoo.net/web/statuses/7313077

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カクヨムとなろうにこれまでのまとめ投稿しています。
カクヨム
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なろう
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ゆっくりと増やしていく予定です。

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うちの子紹介 

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うちの子旅館 再掲 

夢の中のお話 11月24日

それから、数日後、ホスピタルに1つのコーナーが設けられた。
そのコーナーには、見慣れた装備品が並んでいる。そして、壁には看板が掛けられており、そこにはレンタル用品と書かれていた。
「さぁ、ギル、あなたもしばらくは呼ばれたら素直に来なさいよ。」
「めんどくせぇな・・・。」
そう言いながらも、ギルは一番目立つ位置に自分のレプリカを置く。
その様子を見たアクアンが、ギルに笑顔を見せる。それに気づいたギルが、今度はアクアンをにらみつける。
「何が楽しいんだよ?」
「べっつに~。」
アクアンが笑いながらギルに答える。
「ったく。」
そう言いながらも、ギルはアクアンズロッドも目立つ場所に移動させる。
「早くどっかに行ってもらいたいしな。」
「あら、これを貸出ししたとしても、私がどこかに行くわけじゃないわよ。」
「わかってるよ。」
2人がレイアウトをいじっている間に、シィルがラックに届いたばかりの本を並べる。
「中々、良い感じに出来上がったのね。」

夢の中のお話 11月23日

「一応、これを依り代として考えてるんだが、本人の意向も聞いておこうと思ってな。」
クラウィスの提案に、アルマ・ルミナは右肩を光らせる。
「気に入ってくれたみたいでよかったよ。これをもう少し軽くして、誰でも着れるようにしようと思う。」
その答えを聞いて、アルマ・ルミナは全体を光らせる。
「よかったな、アルマ・ルミナ。」
ギルがアルマ・ルミナをポンポンと叩く。
「それにしても、この子も名前長いわよね。」
腕を組んだアクアンが首をかしげる。周囲の人間はまたかという表情を見せる。
「うん、アルマでいいかな?」
安直な名前だが、さっきのメルの名前決定で延々と悩むよりはましだろう。
そのアクアンの付けた名前が気に入ったのか、右肩を光らせていた。
「アルマ、よろしくね。」
アルマ・ルミナを抱きかかえるアクアン。メルを抱きかかえる時よりも表情はしっかりしていた。

まさかとは思うけど、LTEは大丈夫で4Gがダメとか言ってる人はいないよね・・・?ね?

この、5Gが悪いとか言ってたやつは、4Gに何を思うのだろうか?

そう考えると苦笑を抑えられません。むしろ爆笑です。

めび✏ boosted

夢の中のお話 11月22日

「さて、私からも1つ聞いて良いかしら?」
アルマ・ルミナに話しかけるアクアン。その答えに、アルマ・ルミナは右肩を点灯させる。
「あなたの力、レプリカに宿すことは可能かしら?」
アクアンの問いかけに、右肩を光らせる。しかし、それと同時に左肩も薄らと光らせていた。
その様子を見たアクアン達は、少し困惑する。
「はいが強くて、いいえが少し?」
「全部の力は宿せないという事でいいのか?」
ギルの問いかけに、今度は右肩を強く光らせるアルマ・ルミナ。
「クラウィス、レプリカ作れそうだな。」
クラウィスがギルの言葉に頷く。
「あぁ、どこまでの力を付与できるかによるが、良いものが出来そうだな。」
「でも、光るだけなんだよな?」
「基本的に、元の性能を上回る事は無いからな。」
そう言いながら、クラウィスが1つの鎧を持ち出す。その鎧は、周囲のお店で売っている汎用性の高い布鎧だ。

夢の中のお話 11月21日

「そう言えば、ギル、さっきからお前はこいつと意思疎通ができてたようだが、何かわかるのか?」
「会話のルールを決めただけで、具体的な意思疎通は出来ないな。」
「ルール?」
ギルが、私達とアルマ・ルミナとの間に交わしたルールを説明する。
「なるほどな。それなら、幾分意思疎通も出来るな。」
クラウィスが少しの沈黙の後、アルマ・ルミナに1つ問いかける。
「アルマ・ルミナ、お前はここがどんなところかわかるか?」
その問いかけに、アルマ・ルミナは右肩を点滅させる。
「これは、はいという意味だったな。言葉は通じてるのだな。」
その言葉に対しても、アルマ・ルミナは右肩を光らせる。
「今までの言葉は、すべて理解していたのか。」
「そうだぜ。さっきまでずっと犬にかまけてる間も、ずっと聞いてたんだぜ。」
「あー、それは悪いことをしたな。」
クラウィスの言葉に、アルマ・ルミナの左肩が点滅する。
「そうか、ありがとう。」
アルマ・ルミナは全体をゆっくりと点滅させる。

ここ数時間、TLが静かだ・・・。
全員、カリオストロ待機なのだろうか?

夢の中のお話 11月20日

少し考えたアクアンが、笑顔でクラウィスに尋ねるが、クラウィスは首を横に振る。
「アクアンがそう考えるのもわかるが、所有者が近くに居なくなったら、アルマ・ルミナ本体以外は光を失うんだ。」
「あぁ、それだと役に立たないかも・・・。」
アクアンが残念そうに呟く。
「これも、色々と問題を抱えてるな。」
ギルがアルマ・ルミナを眺めながら呟いた。
「それで、この子のレプリカ、作れるの?」
「レプリカは問題ないだろうが、どうやってレプリカに力を移すかという事になるな。」
「ウロボロスリフレクタみたいな、魔法武具じゃないのか?」
「残念ながら、アルマ・ルミナは純粋な精霊武具なんだ。どうしてこの鎧にこんな力が宿ったかというのは謎なんだがな。」
クラウィスがアルマ・ルミナに近づいて持ち上げる。
「お前は、一体誰に大切にされたんだ?」
クラウィスがそう問いかけるが、アルマ・ルミナはただゆっくりと明滅を繰り返すだけだった。

なんか、忘年会が無くなるだの会食するなだの言ってますが、こちとら忘年会や新年会や会食が苦痛で苦痛で仕方がない人間なので、文句言うならやめれば?一言しか感想が思い浮かびません。

夢の中のお話 11月19日

「なぁ、クラウィス、ここに書いてる返却理由は本当なのか?」
半ば呆れた感じで、ギルがクラウィスに問いかける。同じ疑問を持ったアクアンはアルマ・ルミナの方を見つめる。
「・・・あぁ、この装備は、睡眠不足を誘発する。」
クラウィスがギルの質問に頷いて答える。」
「お前、一体何をやらかしたんだ?」
ギルがそう言いながら、アルマ・ルミナをポンポンと叩く。すると、その鎧全体が点滅する。
「ギル、この子のいたずらの詳細も書いてるみたいよ。」
アクアンが該当のページを開いて見せる。
「えっと・・・この鎧を装備した者の所持する道具全てが光る?!」
書いてあることの意味がまるで解らないアクアンとギル。そして、2人してクラウィスに視線を向ける。
「あぁ、これが一番の問題だ。光はどんどん強くなって、最終的に周囲が常に昼と同じ明るさになる。」
「それは、眠れなくなるわね。でも、使い方次第で、かなり使えるんじゃない?」

夢の中のお話 11月18日

「あなた、相当複雑な装備の精霊なのね。」
「オン!」
元気よく答えるメルに、アクアンは何とも言えない表情を見せた。
「なぁ、そろそろこいつの事も考えてやった方がいいんじゃないのか?」
ギルがアルマ・ルミナをポンポンと叩く。
「わ、忘れてたわけじゃないわよ。でも、この子も、レプリカを作るのは難しいんじゃない?」
メルを片手に、アルマ・ルミナをなでるアクアン。すると、手の触れた場所が穏やかに光る。
「そうだな、それでもウロボロスリフレクタよりは作りやすい。一番の問題は、意思疎通が難しい事だ。」
「言葉は判るようだが、回答が二択だからな・・・。」
ギルがしみじみと答えるが、クラウィスはそこまで深刻そうに考えてはいないようだ。
「まぁ、こいつの特徴は比較的わかっている。何度もここに戻ってきてるからな。その資料は残っている。」
シィルがクラウィスの言葉を補うように、資料をアクアンに手渡す。
「えっと・・・。」
ギルの側に寄って、アクアンが資料を開く。

サクナヒメ、島に名前つける機能が無くて本当に良かったと思う。

もしあったら、プレイヤーの3割以上がダッシュ島とかつけるぞ。

夢の中のお話 11月17日

「出来ない事は無いが、盾の耐久性に問題が起こるな。」
「どういう事?」
思っても見なかった単語が出てきて、アクアンは思わず聞き返す。
「ウロボロスリフレクタは、構造上盾自体はダメージを受けないから全ての攻撃を集めることが出来るんだが、その攻撃を受け止めるとなると、盾自体の防御力だけじゃなく重量も問題になるな。」
「もし、全てを防ぐことが出来る盾だとしたら、どれくらいの大きさと重さになるの?」
なんとなく事の重大さに気づいてきたアクアンが、次の質問をクラウィスにぶつける。そして、少し考えた後、その答えを告げる。
「そうだな・・・絶対に壊れなず、使用者も安全という前提を付けるなら、この工房全てに鉄を流し込んで、一枚の盾にするぐらいは必要だろうな。」
「それは・・・無理ね。あの形状には、それなりの理由があるという事なのね。」
ウロボロスリフレクタについて納得できたアクアンが、抱きかかえたメルに視線を落とす。

夢の中のお話 11月16日

ギルの考えに、アクアンとシィルが驚いた表情を見せる。だが、クラウィスが笑顔を見せて頷いている。
「やはり、ギルもそう考えるか。」
「クラウィス?」
その反応に、シィルが不思議に考える。
「言い伝え、信じてなかったの?」
「信じてないわけじゃないが、この盾の性能を考えると、それ以外の装備に何か秘密があるとしか思えないからな。それとも・・・。」
少し首を傾げつつ、クラウィスが自分の意見を述べる。
「その騎士は、人間じゃなかったかもしれないな。」
クラウィスの考えに、一同納得する。確かに、騎士の伝説は残っているが、それが人であるという証拠は一切なかった。
「確かに、そう考えるのが一番自然ね。」
シィルとアクアンがその考えに納得する。
「で、話を戻すんだが、こいつのレプリカは作りたくはないという事か?」
「まあ、そういう事になるな。安全性を確立させないと、流石に作る気になれないな。」
「ねぇ、それなら、盾の穴を埋める事は出来ないの?」
アクアンの提案を受けて、少し考えるクラウィス。

夢の中のお話 11月15日

クラウィスが首を横に振る。どうやら、事はそう単純ではないらしい。そうでなければここまで悩まないだろう。
「この盾の効果が発動するには、この盾を正しく持つ必要があるんだ。両端に持ち手があるだろ。」
クラウィスがウロボロスリフレクタを指さす。そして、説明を続ける。
「この両端の取っ手を、1人で持つことでその効果が発揮されるんだ。」
そう聞いたアクアンは、クラウィスの悩みを理解する。
「シィルの説明を聞いて、おかしいなと思ってたのだけれど、なるほど・・・この盾の持ち主は、体が丈夫ってだけじゃなかったかもしれないわけね。」
「そうね。もし、あの騎士が本当に絶対防壁と呼ばれる存在なら、その装備全てが伝説になるはずなのよ。でも、実際はこの盾しか引き継がれてないのよ。」
そう聞くと、この盾の奇妙な部分が浮き彫りになってくる。
「なぁ、そもそもの話をさせてもらうんだが、騎士の伝説という事自体が嘘なんじゃないのか?」

夢の中のお話 11月14日

「オン!」
声を出して読み上げたギルに、犬が高らかに声を上げる。それを聞いた一同は、そのまま視線をアクアンに向ける。
「この子、もう名前があったのね・・・。」
抱きかかえたメルを見つめて、アクアンがしみじみとつぶやく。
「メル、でいいのね。いい名前ね。」
自分で名付けられなかった寂しさを声色に出しながら、アクアンがメルの頭をなでる。
「さて、クラウィス。問題も片付いたようだし、これのレプリカは作れるのか?」
クラウィスがじっくりとメルを眺める。そして、ゆっくりと口を開く。
「形状は真似できるが、効力を完全に真似できないな。」
意外なクラウィスの言葉に、ギルとアクアンが驚く。
「何か、難しい問題があるのね?」
「あぁ、全ての攻撃を集めるこの性能を付与は出来ない事もないと思う。ただ、それは死の盾を生産するという事になる。」
「え?この盾がある以上、この盾がある場所に攻撃が集中するんでしょ?なら、攻撃避けにもってこいじゃない。」

夢の中のお話 11月13日

ギルがアクアンに問いかけるが、その言葉は届いていないようだ。
「ちっちゃいからミニ・・・いや、それは違うわ。ポチ・・・普通過ぎるし・・・。」
アクアンが犬を見つめながら名前を思案する。そして、次第に眉間のしわが深くなっていく。
「クラウィスにシィル、このままだとアクアンの顔が戻らなくなるぞ。」
「そうだな。」
ギルの言葉に応えるように、クラウィスがアクアンに近づき、しゃがみ込んで犬の頭をなでる。
「一生懸命考えているところで悪いんだが、実はこんな資料が残っててな。」
そう言って、クラウィスが服の胸ポケットから一枚の紙を取り出してアクアンに見せる。
「これは・・・?」
「彼の最初の持ち主が残した自伝の一部だ。本は大都市の図書館に行けばあるだろう。」
アクアンがその紙に目を通す。
「え・・・?!」
アクアンの驚きっぷりが気になったギルは、アクアンの持つ紙を覗き込む。
「なになに・・・騎士は自身の持つ盾にメルという愛称をつけていた?」

夢の中のお話 11月12日

シィルの抱いている犬をアクアンが撫でる。その提案を気に入ったのか、犬は再びワンと鳴いた。
「この子も付けてほしいみたいね。それじゃあ・・・。」
アクアンが腕を組んで犬を眺める。それを見ながら、ギルはため息をつく。
「本当に、小動物という姿は得だな。なぁ、ルミナ。」
そう言いながら、ギルは革鎧をポンポンと叩く。すると、鎧の右肩がゆっくりと光り始める。
「ウロボロスリフレクタの精霊だから・・・ウロ、はちょっと安直かしら。」
真剣に悩んでいるアクアン。その姿を見たギルは更に大きなため息をつく。
「そんなの、犬っころでもワン公でも何でもいいじゃないか。」
「ダメよ、そんなの。いい?名前はその子を現す大切なものなんだから、ちゃんとつけてあげないといけないわ。」
それを聞いたギルは、自分に付けられた適当な名前はどうなんだ?という言葉をぐっと飲みこんだ。
「で、名前は決まったのか?」

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