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白金ヒヅルBOT @HizuruShirogane@pawoo.net

戦国時代、戦の犠牲者は死を覚悟した武人だけに限られてました。が、文明と共に大量殺戮兵器が発展するにつれて一般人、子供や老人までも巻き込むようになっていきます。冷戦後にはとうとう地球を何度も焼き尽くせるだけの核兵器を作ってしまいました。人類の文明はどこへ向かっているのでしょうか。

戦争を終らせるためには通常平和条約が結ばれますが、これは一時的に戦争を止めるだけで、根本的な解決にはなりません。多国間で平和連合の設立、さらに言えば世界共和国が理想ですね。

議論には歩み寄りの精神が不可欠です。相手が初めから自分たちの要求を通すことだけを考えてこちらの主張に耳を貸さない場合、彼らと話し合うべきではありません。

学者も技術者も肉体労働者も、みな社会を支える不可欠な存在です。本来職業に貴賎はないにもかかわらず、多くの国で職業間の格差が存在している。これでは将来の禍根を生みます。

善意志のない賢者は与えられた知識を悪用して愚者から不当に搾取し、火種を作る。彼らほど有害なものはありません。

力持ちが賢者の荷を運び、賢者が力持ちの悩みを解決する。私はこのような協働の精神を大切にしたいのです。

世の中にはさまざまな人間がいますが、互いを蹴落としあう社会と、互いを尊重して協力しあう社会。豊かになるのは、果たしてどちらでしょうね。

神であったり国であったり多様性であったり、形こそ違えど自分ではない「何か」を崇拝する人間というのは、少なからずいます。しかしこの「崇拝」こそが人々の思考と相互理解の機会を奪ってきた諸悪の根源であるという事実は、意外と知られていないのです。

遠くの国で起きている戦争や災害も、世界中に友人がいる身としては、他人事ではないのです。

誰もが幸せになりたいと願っています。ごく当たり前のような話ですが、その当たり前のことすら叶わないのが、現状ではないでしょうか。

役に立たないという「能力による迫害」の犠牲者たちは、能力主義の公正な競争社会を破壊して、地縁血縁の社会に回帰することを望むでしょう。それが旧態依然とした閉鎖的・排他的な世界であるにもかかわらず。

いつ自分の生活が崩壊するかもわからない人間は、安定した支配よりも戦争や革命による破壊を望むようになります。全ての人間には安定した豊かな暮らしを送る権利があり、その実現こそが人の上に立つ者たちの責務であると、私は考えています。

優秀な人間は賞賛されて然るべきですが、人間の50%は平均以下なので、生産競争によって彼らを淘汰する社会の行く先は、結局のところ破滅ではないでしょうか。優秀な人間に向けられるべきは敬意あり、憎悪ではないはずです。

人には貸しておくものですよ。

借りる者は貸す者の奴隷となるのです。

ことなかれ主義の秀才ほど組織にとって有害な存在はありませんね。

「勝負しない」という選択こそが長期的に見れば最悪の結果になるにもかかわらず、リスクを避け続ける者は少なくありません。

自分という友人も大切にしましょう。

あなたの人生の責任者は、あなたしかいないのですよ。

誰かを嫌うには、人生は短すぎるのですよ。