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2.5thAnivイベで、トプロさんがポッケに「頭Headに向いてる」と言われていたのに、少しホヘーとなったり。
トプロさん、思っているよりもメンタル強いよなぁ、と。少なくともポッケはそう評価してる。ただ他方で、やっぱりオペほどの「王才」かといわれると、違う気はするかな。

トプロさんは主人公気質だと思うし、オペ世代ではもっとも「主人公らしい」とも思う。が、しかしその上で「世代の中心は?」と問われると、やっぱりオペラオーしかいないように思うのですよね。単に戦績という話だけでなく。
覇王オペラオー、宰相アヤベさんのイメージがやっぱりつよい。

Tučňák Bludný

個人的には、トプロさんがまとめられる範囲は「目が見え、声が聞こえ、手の届く範囲」だと思うのだけれども、ポッケはどこまでイメージして「ヘッド」と言ってるんだろうね?
 トプロさん、事細かに手を差し伸べないと気の済まないひとには見えるんだけどね。割り切りは苦手に見えるが、どうだろう。

なんというか、トプロさんって「等身大」に見えるよね。人望はあって、みな「トプロさんのためなら」と働いてくれるが、それが「カリスマ」かというと(定義にもよるが)少し違うようにもみえる。
少なくとも、畏怖を抱かせる類ではないよなぁ、と。

オペラオーは、ああして四六時中おどけているように見えるが、レースの時など、ふとした拍子に、場にいる者全てを凍りつかせるような覇気を見せる瞬間があると思ってる。
否応なく従わせる力を、オペラオーは持つが、トプロさんは持たないのかもしれない。それがトプロさんの親しみやすさでもある。

「オペ・アヤベ・トプロ/ドトウ」という切り方と、「オペ・アヤベ/トプロ・ドトウ」という切り方と、この世代を考えるときに2つの枠組みがある気はするのですよね。 Numberの相関図的に。
トプロさんは、アヤベさんに「憧れ」、オペラオーに「尊敬」を向けていて、その2人を上に仰いでいる。対して、ドトウを「仲良し」だと思っていて、そこが並列。
トプロさんが、年下のオペラオーへ「尊敬」の念を向けられる素直さ流石よな、と思いつつ。そういう序列感を、トプロさんはもってる。

なんとなくだけど、オペラオーとアヤベさんとは、思考の回転速度が近い(速い)んじゃないかという気がするのですよね。感性だけではなく、会話のテンポも近いんじゃないかしらん。

とりあえずアヤベさんには、(実際にはありえないだろうが)オペラオーがどうしようもなく暴走したときに、明智光秀役を引き受けてくれるという安心感がある。
 アヤベさんに「王」をこなすのは無理で、その意味でも明智光秀になるし、そのことを自分もわかっていて、でもやってくれそう。