アレなメッセージをもらおうと私は窪海にドハマリしているので窪海を書くしカライチ書きたい時はもちろんカライチを書く 私のやりたいことは私が決めるし勝手にやる🔥🔥🔥

メモ 

「アンタ本当に死にますよぉ」
 自分の寝言というものを初めて聞いた瞬間だった。本来なら他者にしか聞かれることのないそれは、連勤を乗り切った後の休日の朝──というには日が昇りすぎた頃、自室のベッドにて放たれた。脳裏に流れていた映像が一瞬のうちに消えたのに反して視界がクリアになっていく。ようやく働き出した頭が休日だと気付くと、手探りで掴んだスマートフォンの画面を表示させる。時刻は正午になったばかりで、毎朝同じ時間に鳴るはずのアラームは十分間鳴り続けるという責務は果たしたとアピールをしていた。あらゆる機能が備えられているにも関わらず手の平に収まってしまう小さな機械は、何年も前から使用している馴染み深い物なのに、何て便利なんだと思うのをいつまでたってもやめられなかった。
 自分に前世の記憶があると気付いたのはいつだっただろう。それは幼少期からじわじわと身体に馴染んでいった。まるで経験してきたように、脳や身体がそれを“覚えて”いた。成人した頃には、前世と今世の二人分の人生が存在していた。全く異なる環境で生きていた俺の見た目や中身はそのまま同じであり、今も昔も“モブリット・バーナー”である。

転生モブハンメモ 

 毎朝必ず同じ時間に起床するように心掛けていた。二度寝という「あと五分」の油断が、社会的地位を脅かす要因になり得るからだ。
 会社勤めも長くなると、そこそこ責任のある役職につけるものの、大きな組織に属していると目指すべき所はまだまだ遠く、平社員よりほんの少し上の位置に俺はいた。しかし、そんな中でも頼れる人材として周囲に扱ってもらえるのは、遅刻をしないだとか、納期を必ず守れるスケジュール管理が出来るだとか、些細なミスをしないだとか、日々のきっちりとした行動のおかげだろう。そんな俺を、いつだったか、新卒で入ってきたフレッシュな後輩が「マネージャーみたい」と例えたことがあった。この場合のマネージャーとは、芸能人の諸々の管理を担う方の意味である。マネージャーに対するイメージが自分に結びつくなんてと驚いたのも束の間、特定の人物を支える日々を思い返して、確かにと頷いてしまった。その昨日のことのように思い出せる日々は、これまで生きてきた二十数年には含まれていない。
それは、千年を優に超える時を遡った前世の記憶の一部であり、あの世界の俺の全てだった。

「絵描き/字書き/レイヤーは~」って主語大きい人ムムッてなるけど私も「全人類兵長のこと好きでしょ」って言うのはごめん……

感想送る送らない論争定期的に見かけるけど人それぞれすぎて「書き手は感想嬉しいです!」って言う方は「書き手」って主語大きくしないで「私は感想嬉しいです!」って言って…感想不要な方もいるし…正直に一言でも嬉しいとか手紙だとより嬉しいとか書いておけば少なくとも「感想迷惑じゃないかな?」って思う方には届くのでは…

葛藤の中モブハン転生の話なんだけど、 

モブリットの住むマンションの隣の部屋に引っ越してきたハンジさんが挨拶に来て、モブリットはハンジさんの態度から彼女に前世の記憶が無いことに気付き今世で再会できた嬉しさと前世の自分を覚えていない悲しさに複雑な心境で「何か困ったことがあったら言って下さいね」って隣人として出来る気遣いの言葉をかけるんだけど、今世ハンジさん初対面なのに「本当にー!?いやぁ全然荷物片付けられなくて困ってたんだよねー。暇だったら手伝って欲しいんですけど」って軽く言ってきてモブリット「初対面の男にそんな事頼んだらダメですからね!!」って説教しながら部屋の片付け手伝うんだよ
帰り際に「なんか君は安心出来そうって思ったんだよね」って初対面なのに招き入れた理由を零すからモブリットは……もう……ウッ……

なんでもない感じの深夜ラーメン、トド&チョロ面倒くさい眠い行かねーよって感じで、十四は行く!で、一は歯磨きしたから…で、次男は「今誰が行って誰が行かないんだ?」なの超~~~好き周りの意見や周りの要望に合わせてきた次男が初めて自ら掴もうとするのが四男~~みたいな創作好き

どう考えても同棲なうカライチに餃子作ってほしすぎ

クズで自分に自信が無いからこそ自己肯定能力が高いので今から自分をめちゃくちゃ褒めるけど、 

一番最初に書いたカライチとモブの話を本にするにあたって読み直したら、文章力はともかく解釈が一致すぎて(※当たり前)好きなシチュが含まれていて&文章力が低い故に難しい言葉一切使われてなくて言ってることが分かりやすすぎて「私天才かよ」って思えたからHAPPYな頭してる イエーイクズで良かった クズなわりに文章書けてるぅ~⬆ってなる

モブハン② 

「見に行くつもりですか?」
「ほら、挨拶しておこうかと思って」
 顔と名前を一致させようとしているらしいハンジさんが見終えた資料を机上で揃えてから立ち上がった。長時間座っていたせいで凝り固まった腰をトントンと叩き、俺に振り返る。ボサボサの髪の毛のうねりがだらしなく、ゴーグルでさえ隠せないクマと顔色の悪さが明るい声音に似合わない。
「……その姿を新兵に見せる気ですか?せめて仮眠を取ってからにしてください。声をかけるなら、夕食時の方が都合が良いでしょう」
「そっか。それもそうだね。じゃあ少し寝ようかな」
 わざとらしく肩を落としたのが良かったのか、それともさすがに身体の限界を感じていたのか、珍しくあっさり提案を受け容れたハンジさんは寝室へ足を踏み出して俺の肩をポンと叩いた。
「目覚ましよろしくね、モブリット」
「おやすみなさい、分隊長」
 彼女に名前を呼ばれる度に、蓄積していくこの想いの存在に気付いたのはいつだっただろう。
(特別になりたいなんて)
 貴方の声で紡がれる自分の名が愛しいと、伝えられないことが歯痒くても、今生まれてきて良かったと思えるように、俺は貴方を死なせない。

モブハン① 

「まだちゃんと資料見れてなくて、名前を覚えていないんだよね」
 研究に調査、遠征や実験、放っておくと食事も風呂もそっちのけで職務に没頭してしまう上官の隣に立つようになって数カ月たった頃、彼女の何気ない一言に、俺は敬愛の他にやるせなさを感じるようになっていた。
 調査兵団に入団したばかりの新米兵士達の名前や出身地が連ねられた資料を俺から受けとったハンジさんは、身体を反り椅子の背もたれに上半身を預けた。紙面をじっくり眺めながら時折感想を零していくハンジさんの横で、俺はただその光景を眺めている。
 ハンジさんは、上司は勿論、部下全員の名前と顔を覚えている。例え関わりの無い兵士だとしても、調査兵団に属する人間は皆仲間だと考えているらしく、新兵が入る頃に俺がハンジさん用にと資料をまとめるのは習慣化しつつあった。死と隣り合わせの毎日を生きながら、数え切れない程の仲間との別れを繰り返しているからこそ、ハンジさんは仲間を一人の人間として見ていて、この世にたった一つかけがえのない尊い命が存在しているということを示すように、目を見て、名前で呼ぶのだ。
「ねぇモブリット、彼らは今訓練中かな?」

転生パロと派生の小話あげた直後のツイートがこれだよ 矛盾の具現化あおい

なんかどうしても二次創作するくせに原作至上主義だから現パロとか派生とか自分で考えるの基本無理なんだけど(ハイパー読み専💞)、転生パロのモブハンはマンションの隣同士で住んでるから何故か合鍵を持ってるハンジさんが激務終電帰りでモブリットの部屋にフラフラ帰ってしまい「間違ってますよ!?」ってモブリットが動揺しながらもちゃんと家に帰そうとするんだけどハンジさんお構いなしにベッドに倒れ込み我が物顔で寝始めるからモブリット「も~~~😰😰😰」ってなりながら眼鏡取ってあげて布団かけて寝かしてあげるじゃん……???知ってる知ってる…※付き合ってない

⬇の続き 

 例え宣告は出来ても執行は出来ないだろ。弁護士は。
 そんな当たり前のことを脳裏に浮かべていると、何も言わないおれにつまらなくなったのか、首をするりと一撫でしてから両手が離れていく。
「……真意を読み取るのも下手だな!」
「うるせぇな」
 バカにされていることは理解出来たせいでつい悪態をついてしまったが、鼻で笑われて終わった。まだ彼の手が首に触れているような感覚が消えなくて、妙なくすぐったさに喉元を掻いてしまう。
「もっと分かりやすく言えよ」
「君を死刑にするのはこのオレなんだよ、一松君。勝手に死なれちゃあ困ると言っているんだ。分かるか?さすがに分かるな?」
「チッ、じゃあとっとと死刑にしろよ」
「それは出来ない」
「なんで」
 ハァァとあからさまに長い溜息を吐き捨てられた。何故分からないんだと言いたいようだが、分からないものは分からない。
 どういう理由で、気持ちで、思惑で、生きる価値なんてないおれに構うのか。
 暫し無言で見つめ合って、おれが気まずさに堪えかねて目を逸らした刹那、そのあまりにもシンプルで分かりやすくて分からない言葉が鼓膜を震わせた。

「好きなんだ。君が」

おとはさんに捧げた弁被24出てきた 

 死刑宣告されることに慣れる日がくるとは思わなかったと、うっかり口を滑らせてしまって、おれは彼へ顔を向けることが出来なかった。
「……軽口だと思っているのか?まったく君という奴は本当に生きるのが下手だなぁ。ああ失礼、自殺を促している訳じゃあない。受け流せば良い言動はわざわざ引きずって自分を卑下する材料にするくせにと思ってな。フッ、まったく取捨選択の出来ない哀れな君を導くのには骨が折れる」
 心外だという意図が込められた吐息が盛大に吐き出されたかと思えば矢継ぎ早に言葉を重ねられ、徐に伸ばされた両腕がおれの首に触れた。思わずゴクリと喉を鳴らすと、指先が僅かに食い込んで反射的に肝が冷える。
「君の首を吊るのは、このオレだ」
 締めるんじゃないの。そうツッコんでやりたかったが、どうにも首に触れた両手が邪魔で──口を挟んだらまたややこしそうというのもあったが──無言を貫いた。真っ直ぐおれを見据える双眸から逃れられず、困ったように眉を寄せて暗にやめてほしいとアピールするが、彼は目を細めるだけだ。
(……おれに自殺されるくらいなら、自分が殺すってこと?)

転生モブハンの話 

 思えば、俺は貴方の後ろ姿や横顔ばかり見ていた気がします。

 百年の脅威──巨人に真正面から立ち向かう第四分隊長を副官として支えていた日々は慌ただしくて、上司が目の前で巨人に食われるかもしれない恐怖に胃を痛め、それを阻止するべく神経をすり減らしていた。彼女を死なせてはいけないと、常に考えて生きていた。彼女自身の為、仲間の為、人類の為、そして──自分の為。
 あの日、最期の瞬間、俺は彼女を生かす事だけを考えていた。久しぶりに正面から見た彼女の瞳は俺を捕らえて離さず、俺は彼女──ハンジ分隊長に特別な感情を抱いていたのだと気付き、そして、死んだ。あと数秒死ぬのが遅かったら、声に出ていたかもしれない。言葉にする前で良かった。「好きです」なんて最期の言葉、絶対に言ってはならないから。
 自分の死をこうして客観的に思い起こせる事に違和感を覚えながらも、俺はあの残酷な世界を生きていた“俺”を自分だと認識出来ていて、あの世界で心に秘めていた恋情が、あれから千年を優に超えた現代に存在している事に気付いていた。
 2017年の冬。“前世の自分”の恋心を、今世の俺は、まだ捨てられずにいた。

Pawoo

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