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黒スーツなつるさん。
(峰倉先生っぽさ目指して撃沈)
pawoo.net/media/aa-K50BdrP5ZGB

@yuma_nonno スーツむっちゃかっこいいです…ときめき…!

@okomekomekomekomekome スーツいいですよねっっ(握手ガシィッ)殺し屋一家「妖精の尻尾」の若頭と腹心ですw

@yuma_nonno スーツほんといいです、全力で握手させてください…!(ガシッ)そして若頭と腹心とか思わずニヤついてしまうやつじゃないですかw お互いを絶対に守るとか思いながら危険な仕事してて欲しい…かっこいい…

@okomekomekomekomekome
扉の向こうの気配は、5を数えたところで無駄だろうと思って辞めた。
閉まったままの扉を挟んで、息を殺しじっと神経を研ぎ澄ませているオレの一番の部下の横顔をちらりと見遣る。
真っ直ぐな眼差しはまるで矢のようで、その中に潜む覚悟はまるでナイフのようだと思う。まぁ獲物はサイレンサ付きの銃なんだけど。
「…そろそろ行くか」
「はい。あたしから離れないでくださいね、ナツさん」
「おいルーシィ、2人の時はそれやめろっつったろ?」
「――…ほんっと、いつもいつも無茶ばっかりなんだから。あたしの身にもなってよね」
「いきなり塩対応すんなよ!」
小声でもいつものようなやり取りを交わせば、多少緊張が和らいだ。何度も繰り返してきたこの瞬間は決して慣れることはない。
この部屋に辿り着くまでに、すでに幾人もの命を奪ってきた銃は、冷たい蛍光灯の下で鈍い光を反射していた。この部屋に立て籠もった幹部と今回のメインターゲットである頭領の首を取れば、あとはさっさと帰って飯食って寝るだけだ。
「大丈夫だ」
「え?」
「ルーシィは、オレが守るから」

@okomekomekomekomekome
そう言うと、彼女の双眸が丸く見開かれた。なんでそんな驚くんだと一瞬首を捻り、初めて言ったからかと思い至る。
「やめてよ」
「はぁ?」
今度はオレが怪訝な声を上げる番だった。そんなオレを真っ直ぐに見て、ルーシィは言葉を続ける。
「守られるだけなのが嫌で、あんたの右腕にまで登り詰めたのよ。ナツの背中は、あたしに守らせて」
オレを見てふわりと微笑むルーシィのそれは、部下としてではなく愛おしいものを見るような笑みだと思うのはオレの独りよがりなんだろうか。
顔に血が上ってくるのを感じて(それを見られたくなくて、)意識をもう一度扉へと集中する。オレのそれを合図にするかのように、ルーシィもまた表情を引き締めていた。
まだ襲撃に気付かず暢気な笑い声が上がる空間と、こちらを隔てていた扉を力任せに蹴り破る。銃を構えた。視界に飛び込んできた男の眉間を撃ち抜いたとき、ようやく男たちはオレとルーシィの存在に気付いたみたいだった。
「なんだ貴様ら、いつの間に…ッ」
「とっくにお邪魔してたけど。あたしたちを誰だと思ってるの?」
「オレたちは――妖精の尻尾の殺し屋だ」

@okomekomekomekomekome 目覚ましなる前に目が覚めてkomekoさんのお返事見て書きたくなったので書きました!(←頭の悪い文章)
お互いがお互いを守るっていいですねホント好みですドツボストライクです(*゜д゜*)

@yuma_nonno いやあああ昼までぱうー開かなかったの勿体無い!ってバタバタしました…素敵すぎて死にそうですありがとうございます!にやにやが収まらないよー!
人前だとちゃんと「ナツさん」ってところも地味にツボです。お互いを守ってお互いのために無茶して最後は幸せになってー!わたしも妄想が広がりそうです…。ほんとどストライクです、ありがとうございます(息絶え絶え)

@okomekomekomekomekome 昔別ジャンルでお友達の発言に便乗して小ネタ投下はよくやってたので、久しぶりに楽しく書いてました(o´∀`)b
ホントにkomekoさんとツボが似てて嬉しいですwナツにだけ素を見せるってのがもう趣味全開でしたがツボってもらえてよかったですー!
いやー、妄想広げて頂いて結構ですよ大歓迎です!!(にっこり)すみません調子乗りました(゜∀゜ゞ)

@yuma_nonno
「しばらく安静ににしてるんだね」
不機嫌そうな顧問医のポーリュシカさんに礼を言いながら、あたしはシャツを羽織った。左の脇腹には、手当てしたばかりの真新しい刺し傷がある。
ポーリュシカさんが出ていって、部屋にはあたしとナツの2人だけになる。処置する時に出ていくよう彼女に一喝されても、壁を向くことで留まったナツは、まだ動かなかった。
「…ナツ、終わったわよ」
‘妖精の尻尾’は殺し屋ファミリーだから、恨みだって買っている。ターゲットは悪人ばかりなので個人的には逆恨みに等しいと思ってるけど。そんな逆恨み野郎が、今日の大仕事の帰りに、うちの若頭であるナツを刺し殺そうと狙ったのだ。
あたしがいつもより疲れてたことに、ナツが目ざとく気づいたものだから、仕事のときはいつも助手席のナツが運転を代わってくれて。だいぶ疲れてあたしは、カンも動きも鈍くて。
そんな‘偶然’が幾つも重なって、車から降りるときに、あたしは対象を間違えるようなうっかり三下野郎に傷を負わされたのだ。もちろん愛銃を使って、速攻でケリをつけたけど。
「ナツ」
何度目かで、仏頂面をしたナツがやっとこっちを向いた。

@yuma_nonno
あたしの髪の毛みたいな色をした彼のネクタイは、あたしの血で汚れてしまっている。ベッドのスプリングが悲鳴をあげるのをよそに、彼はあたしの横に座った。
「傷は浅いし、すぐ治るから。あたしもっと強くなるから。だから…」
「そうじゃねぇ」
心配かけてごめんという言葉は、ナツに遮られた。睨むようにこちらを見る黒い瞳は、不安そうに揺れている。
「…オレがルーシィを守るって、前に言っただろ。なのにルーシィはこうやって、オレが傷つかなかったことに安心するんだ」
気付かれたことに驚いて、あたしは思わず目を見開いた。
だって、あたしはさっきの‘偶然’たちに感謝さえしているのだ。偶然が重なったおかげで、刃を向けられたのは、ナツじゃなかった。たとえ、あたしじゃなくてナツだったら無傷で切り抜けられたとわかっていても――よかった、と思う。
「…あたしだって、あんたのことを守りたいのよ。頼りなさいよ」
「頼ってる。頼ってるから嫌なんだ、失くしたくないから…」
言って、ナツがあたしを思い切り抱きしめた。骨が軋みそうな力に傷が痛んだけど、緩めろとは言えなかった。

@yuma_nonno
広い背中に両手を回して、代わりにわざと明るい声を出す。
「この程度のケガでくよくよしないでよ。若頭のくせに」
「うるせぇ」
「あたし、もっと強くなるから」
「…おう。オレのことも自分のことも守れよ。オレもそうすっから」
「…うん」
だからそろそろ放せと言っても、ナツは腕の力を少し緩めただけだった。
「なあ、ずっとオレの横にいろよ」
耳元で聞こえた絞りだすような声に、息が止まりそうになった。
ナツとあたしは若頭と右腕で、あたしの勘違いじゃなければお互いに相棒だと思ってるはずだけど、それでもファミリーの後継者とただの一兵卒だ。なのにそんな声で言われたら、それだけじゃなくて愛しく思われていると、勘違いしてしまいそうになる。
「…あんたの右腕は、誰にも譲らないわよ」
この暖かい腕は誰かのものになってしまうかもしれないけれど、それでもあたしはナツのことを守りたい。
そうやって決意を込めていった言葉は、拗ねたような「そうだけどそうじゃねぇ」という声に否定された気がしたけど、ケガと疲労と暖かさで急速に眠りに引き込まれていったあたしにはよくわからなかった。

@yuma_nonno もう昂った何かを発散しようと小ネタに挑戦してみたのですが、全然「小」じゃないいですね。3つになっちゃった。そして後から誤字を見つける悲しみ…。送り付けすいません!ユマさんの絵と小話から妄想が広がってすんごく…楽しかったです…!
もうツボがいっぱい似ててほんと嬉しいですwいつもありがとうございますー!

@okomekomekomekomekome ふぎゃぁーーΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)ルーシィ視点ん゛ん゛ん゛ん゛(悶え死)
ちゃんと若頭守ってるルーシィ激しく萌えですナツも頼りつつ守ってあげたいという感情の揺れが超絶萌えです…!!
落書き一枚がこんな素敵なお話に…ありがとうございます(*´∩ω・`)゚+.゚またkomekoさんの隙を突いて何かに便乗することもあると思いますがその時はよろしくお願いします(笑)

@yuma_nonno ギルドの魔導士も殺し屋も危ない仕事に変わりないと思うんですよね。そこでお互い頼れるパートナーだけど危ない目にあってほしくない守りたいみたいな葛藤があったらもう滾るなと思って…!笑
うへへありがとうございます!なんかある意味合作?みたいで、とっても楽しかったです!そしてすごく悶えました…スーツ…。また是非お願いします!笑 そしてまたイラストから妄想させてください~

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