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柞刈湯葉 @yubais@pawoo.net

まあ、普及すればその効果も消えるだろうけど

「作家が自腹で広告を出した話」をときどき見るけど広告自体を見たことがない。出したという事実のほうがプロモーション効果が高いのではないか

僕自身はすでに裁量労働制やフリーランスが普通の業界で働いているので、今さら首相にどうにかしてほしいとは思ってはいないが、「裁量労働のほうがいい人もいるんだぜ」という事は言っておかないと「禁止すべき」とか言い出すかもしれんし

アニメーターがフリーランス契約であるため最低賃金が適用されず月給数万円とかいった話を聞くが、その解決手段であれば「フリーランスに最低報酬を」ではなく「アニメーターは雇用にしろ」だろう

フリーランスに最低報酬を検討していると日経新聞が報じているが、たとえば小説家に最低時給なんてものを設定したとして「この小説を書くのに何時間かかったので原稿料は何円以上です」みたいなものを出版社に申告するわけか、絶対に嫌だな

nikkei.com/article/DGXMZO27093

究極的には都市構造を改善するとかリモートワークやフレックスタイムで朝のラッシュを軽減することで満員電車じたいを無くすべきなのだろうが、人類がそこまで進んでいないので「差別撤廃か犯罪抑止か」の2択にならざるをえない。差別も犯罪もない社会を築くのはまだ技術が足りない

女性専用車自体には賛成なのだが、「犯罪防止だから男性差別ではない」というのはおかしくて、「男性差別だけど犯罪防止のほうが重要だから仕方なくやってる」と言うべきだと思っている。つまり差別撤廃は社会の最優先事項ではないという事です

「戦術の本質」を読み終わったので「SAVE THE CAT の法則」を読んでる

ぐりむ童話 ぐりまない童話

「この映画の邦訳タイトルは説明過多だ」と言うことで欧米文化の詳しさをアピールする人を月1で見る

とりあえず裁量労働であるからには仕事を労働時間以外の何かで評価する必要があるわけだが、あかでみやの研究職は論文の数という実に明瞭な指標があるわけだが、一般的なサラリーマンにそういうものがあるのかという問題ですね

学生時代に自転車旅行で鍛えた強靭な脚力があるので15時帰宅も可能

みんなもっと足腰を鍛えるんだ

最近驚いたのは「裁量労働制が世間では悪く言われている」という事ですね。「帰りたい」と思った瞬間に帰る即決力と敏捷性さえあれば、あれほど良い制度はないんだが

面白い話がなぜ面白いのかを明文化することで面白い話をつくる練習をしよう

まずもって構成がすごく上手くできてるんだよな。単純に「宇宙飛行士を目指す主人公」を書いた場合、最初のほうが試験と訓練ばかりでなかなか宇宙に行かないから読者が退屈するだろう。そこで主人公を兄弟にして、弟のヒビトが月に行くことが決まってる状態で話がはじまり、兄のムッタが試験→訓練を受ける間に月のシーンがちょいちょい挟まり、そのあとムッタが月に行くあたりからヒビトが訓練サイドにまわるのできちんと変化を入れつつ飽きのない設計になっている

宇宙兄弟、この面白さを30巻以上も維持できるの頭おかしい

「差別のない社会を実現する」というでかい目標を掲げるわりに、その前段階として当然あるべき「労働のない社会」に否定的な人が多いことが不可解だ

差別を解消するのは思想ではなくテクノロジーである。女性専用車の問題は根本的には電車が混みすぎる事なので、技術によって人間の労働を不要にし、交通ラッシュを消滅させる事で解決する

女性専用車が「乗客の協力によって成り立っているので鉄道会社による男女差別ではない」という建前にはさすがに無理があると思っている