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「トムとジェリー」の感想。トムとジェリーの不変的な面白さ、痛快でムチャクチャなドタバタ劇を実写と融合してやるのだから面白くないはずがなかった。トムとジェリーが暴れ回れば例外なく大惨事になるのだけど、その舞台が高級ホテルで、セレブの結婚式を如何に成功させるかとなれば、その“被害額”は途方もない代物だろう。まあ、それをツッコむのは野暮だし、どんな大惨事も数分後には直ってるアニメ的お約束のちゃんと踏襲されているからね。トムとジェリーが実写で2Dアニメーション化されているのと同じく、映画「トムとジェリー」では人間以外の動物、魚介類、虫も全て2Dアニメーションで表現されている。正直、ストーリーとして語る部分はあまりないのだけど、アニメのキャラクターが現実にいるのではなく、現実のキャラクターがアニメの造形をしているという世界観の徹底がいい。

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