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スティーブンの目線から見たレオナルドが少し大人びていたり、レオナルドの目に映るスティーブンが笑顔のかわいい人だったりするのは、彼らにそう見えているだけの話で、実際は違うかもしれない。彼らはお互いの前で、お互いにしか見せない姿でいるから、他の人には分からない二人だけの姿が見えている。それってすごく素敵な事だと思うんだよ。

書いているお話の中では便宜上スティーブンもレオナルドもいつもべたべた一緒にいるように描いてしまうのだけど、割とあの子たちは同じ空間に居ても別々の事をして遊んでる(もしくは仕事してる)イメージがちゃんとあるのよね。レオナルドがソファに座ってゲームして遊んでる横でスティーブンは小説読んだりメール送ったりネットで買い物したりしてるし、スティーブンが書斎にこもってる時のレオナルドはロフトの階段に座って携帯ゲームやったり音楽聴きながらネサフしてる。たまにテラスに出てミシェーラとスカイポしてるレオナルドだし、隣から「ハロー、ミシェーラ」って声を掛けるスティーブンがいてもいい。

スティーブンの性欲スイッチが謎いって思っているレオくんはいいな。ゴムの緩んだパンツを穿いてる時とか、汗をかいて髪の毛がべっしょりしている時とかに突然誘ってきたりするので時々びっくりする。いつもはきちんと手順を踏んでくれるのになー?と不思議に思っている。
あと月に一度くらいの頻度でレオくんの口元が緩い日があって食べ物や水をよくこぼしちゃうんだけど、そういう日はちょっと感度が鈍くてグズりやすいのを知ってて、何でもやだやだ言うのがかわいくてついいじめたくなっちゃう。分かる。

うちのレオナルドくんはスティーブンに好かれてる意識が大変高い子なので、内心では『こんなに歳下なのにパートナーに選んでくれたんだから、ちゃんと責任とらないとな!』くらいは考えてるし、全然別れるつもりも予感もない。愛されてる自信あるし、割と能天気なとこあると思って書いてる。どっちかって言うとスティーブンの方がいつもナーバスでじめじめしてるな……もっと自信持ってほしいわよね。

最近ぜんぜんすけべなスティレオ書いてないけど、書かないでいると書き方を忘れちゃうな……。

きょうは感謝祭の日なので何か書きたかったんですけど、まったく間に合わなかったです。
去年書いた感謝祭のお話→pixiv.net/novel/show.php?id=10

スティーブンがやたらお金持ちである事も彼の個性の一つだと思って接しているのでパートナーになったレオくんは特別謙遜もしないし、かと言って特別甘える事もない。自分の生活は当然自分で維持するし、対等じゃない精神性は許さない矜持もあるのだ。そういう潔さにスティーブンは惚れてるわけだよ。

スティレオのいいとこは、レオくんがスティーブンの金に一切興味がないとこだし、でもスティーブンが金持ち故に食べてるものがリッチなとこはしっかり恩恵を受ける。何と言うか、そういうさじ加減が絶妙なんだなあの子は……。

やさしいスティレオが好きです。

全然特別じゃない普通の子だと思っていたレオナルドに、気付いたら骨抜きにされているスティーブンの話がめちゃ好きなのでもっと読みたいしもっと書きたい。あとお互いにやさしくし合ってほしいな……だって好きな子でしょ?いじわるしなくてもいいじゃん??やさしくでろんでろんに甘やかしてくれ……

これもっと正確に言うと、レオナルドは最初から自分の事が嫌いだったわけでも自己評価が低いわけでもなかったけど、リガ=エル=メヌヒュトに義眼を与えられた瞬間に自己評価値が一気に下がっただけで、元々は両親に大事に育てられたし利発な妹とも仲が良く、人生にそこそこ満足していたのである。
スティーブンと時間を過ごすようになってからまたその頃の自分の評価が戻ってきたと言った方が正しかったかもしれない。

疲れててなんだか無性に不安になったレオナルドは、一人だった時は自分のアパートのベッドに潜り込んで丸まり朝までじっと我慢していたけど、スティーブンとパートナーになってからは一人で我慢しなくていいんだなあって気付いて彼の脇の下や背中にぺっとりくっついて過ごすようになるのすごくいとおしい。

スティーブンは自分の事を好きでも嫌いでもないけど価値は高いと思っている。レオナルドは自分の事が嫌いで価値も低いと思っていたけど、スティーブンがたくさん好きって言ってくれるので、なかなか捨てたもんじゃないのかなって思い始めるのがスティレオの醍醐味。スティレオありがとう、いい薬です。

拍手のお礼をイラストからSSに変更したのですが、ちょっと長くなりすぎたかもしれない……短いお話が書けたら変更します。気が向いたらぱちぱちしてみてくださーい。

 レオナルドの指が好きだ。たくさんのバイトを掛け持ちし、しかも肉体労働ばかりを選んでいるようで、その指先はいつも荒れている。切り傷や痣が出来ている事も多いし、この間なんて小指の爪が根元から欠けていた。機械に引っ掛けてしまったらしく、当然だが血が滲み包帯でぐるぐるに巻かれていた。ささくれが出来てない日はないし、冬場なんてあかぎれを起こしている事も間々ある。
 でも、彼の労働を重ねてきた節くれだった指が、スティーブンは好きだった。彼の指先がスティーブンの肌に触れようとする直前、いつも自分の手のひらをじっと確認してから触れていることを知っている。爪が欠けたり、捲れた皮でスティーブンを傷つけやしないかと、それを確認しているのだ。きっとバスルームで何度も確認してきたのだろうに、それでも確認する。愛されてるなって、思うだろ。

レオナルドって絶対に『恋人に喜んでほしい』って思考回路の持ち主だと思うし、それがまた使い古されたようなテンプレばかりだったりするんだけど、変に気をてらってなくてそれこそが彼の魅力の一つでもあるんだよな。スティーブンはたくさんの経験値を持っているけど、レオナルドといるといつもその標準ぶりに驚かされるし、テンプレがテンプレになる所以に気付かされるのだな~~。

スティーブンはレオナルドとのデートの時、ごくたまにだが彼の服の裾をくいくいと引いて「レオ、あれ欲しい」って言う。大体は十~二十ゼーロくらいの安いオーナメントや変な形をした文具だとか、奇妙な柄のクッションカバーだったりするんだけど、あんまり頻度が高いわけでもないし安いからってレオくんはすぐ買ってあげちゃう。買ってもらったそれらのアイテムはスティーブンの高級アパートのあちこちに飾られて、最初こそ異彩を放っているけれど、次第に見慣れてくる。格好いいスマートなスティーブンでい続ける必要はないのだと、それらはスティーブンにそっと教えてくれる。

オメガバの話。
αのスティーブンとΩのレオナルドという設定のスティレオはたくさん見るのですが、βのスティーブンと、後天的αのレオナルドと言うオメガバスティレオが読みたい。元々はβに生まれたレオナルドが、義眼を填め込まれた後に体質が変化しαになってしまう。そのあと二人は普通に恋に落ちてパートナーになるけど、αであるレオナルドのスティーブンへの執着心の強さや、逆にいつ彼の『運命』が現れてしまうかに怯えるスティーブンの話なんですけど、読みたくない??わたしは読みたい。

長編を書き始める前に、去年書いた感謝祭の話のアフターストーリーを書きたいなと思ったけど、短い上にアフターストーリーを新作扱いにしたくない。こういう時はやっぱりツイッター連携のぷらいべったーのような場所が便利だったかなと思う。

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