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『動物になって生きてみた』

文学的アプローチでの、動物行動学といったところでしょうか。

いわゆる観察からの分析ではなく、動物の行動を自ら疑似体験しています。
そして、そこから動物になりきって行動を起こし、その動物の視点からの心情を描いています。

非常にユニークな試みといえると思います。

ただ、本音を言うと、科学的アプローチな内容を期待していたので、ちょっと肩透かしをくらってしまいましたけど...(´・ω・`)

『詩季織々』

ふと思いついた、各々の美少女に対する感想(;^ω^)

・深夜アニメの美少女達
 工場で機械が作った大量生産の駄菓子。
 お安くどこでも手に入り、これはこれでおいしい。

・『君の名は。』の三葉
 厳選された素材から、腕のある職人が限定生産で作った和菓子。
 滅多に口にすることのできない逸品。

・『詩季織々』の小雨(シャオユ)
 田舎のおばあちゃんが作ってくれた、おはぎ。
 素朴でほっとする味。

『詩季織々』

3部の短編からなるオムニバスストーリーです。

とても健全な作品でした。
そして、どの物語も主人公たちが、成長していこうという意欲が感じられました。
ある意味、現在の中国社会の、未来へ希望や勢いがそのまま反映されている感じです(^_^)
(逆に、最近の日本の作品には見かけなくなりましたが…)

コミックス・ウェーブ・フィルムということで、どうしても新海監督の作品と比べてしまいたくなりますね。

新海作品はそことなくエロティシズム的な要素が入っています。
『君の名は』もそうですし、個人的には『言の葉の庭』がその最たるものだと思っています。

が、この『詩季織々』は一切そういう部分はありませんでした。
非常に健全でした。
健全で切なく甘酸っぱい青春が、ここには描かれていました。

上映されている作品はセリフはすべて日本語です。
個人的には中国語のセリフで、かつ日本語字幕で見てみたいですね。
きっと、また違う雰囲気が楽しめる気がします。

『万引き家族』

予告を見たときは、ありがちな「お涙頂戴、家族感動ものかな?」とか思っていました。

実際に見てみると違いました。
というかお涙頂戴どころか、ビターな後味でした(;^ω^)

にしても、演出というか、物語の見せ方が非常にうまいです!
映画の大部分は、家族の団らんを描いています。
普通だと飽きそうになってくるシーンですが、これに飽きがこないです。

一見ありがちなシーンの1つ1つが魅力的で、そして徐々にこの家族の歪さと絆が観客に露出していくのです。
う~ん、素晴らしい!

『未来のミライ』

ひいおじいちゃんが、イケメンすぎる!(*^-^*)

・特攻の生き残り
・顔がイケメン
・性格もイケメン
・家は裕福
 →戦後に趣味でバイクをいじり、馬が複数いて、使用人も複数
・ユーモアもある
 →ひいおばあちゃんと結婚を掛けた競走で、ゴールした後の一言

『バーフバリ 王の凱旋 完全版』

素直に面白いです!

いわゆるハリウッド映画やヨーロッパ、日本の映画とは表現の文脈が異なっており、それが非常に新鮮!

色々とツッコミどころが多いのですが、それがまた楽しいのです。

非常にスケールの大きな映画でした。

こういったスケールの大きな映画って、久々に見た気がします。

この映画を見ると、細かいことに気に病むのが馬鹿らしくなって、前向きになれますね。

前編となる『バーフバリ 伝説誕生』を観てないのですが、十分に楽しめました。

というか、前編も見たくなりました(^▽^)/

『犬ヶ島』

何というか、「創造力」を刺激する作品でした。
「想像力」ではなく、「創造力」なのがポイント。

この日本っぽいけどちょっと(かなり?)異なるファンタジー日本を舞台に、物語と共に描かれる表現が非常に刺激的でした。
クリエーターな人達は、この映画を視聴したら、良くも悪くも何らかの影響を与えられ、新たなものを作りたくなってくるのではないでしょうか(^▽^)/

また、太鼓の音がかなりBGMとしてマッチしていたのも、良い意味で予想外でしたね。

ところで、市長が相撲を観戦しているシーンがあったのですが、この横綱は弱すぎませんか?
引退勧告がでるような戦績でしたよ(;゚Д゚)

『ファントム・スレッド』

なんというか、美しい50年代のロンドンを舞台とした大人の恋の物語。

まぁ、マイルドにいうと「大人の恋」ですけど...。

ぶっちゃけて言うと、情熱的(ヤンデレ)な若い女と、それを徐々に受け入れる頑固(マザコン)な年配の男。

その2人の歪だけども、かみ合った愛の形の物語でした。

物語自体も、結婚自体は途中経過に過ぎず、そこからお互いが求めあう愛の形を作り受け入れていく、という展開は素晴らしかったです。

年齢の差や育ちの違いで発生するお互いへの不満は、実際の結婚でもあるものですし…。

なお、イギリス紳士はナンパもエレガントですね\(^▽^)/

『アンロック/陰謀のコード』

次々と新しい展開が来ては、それがひっくり返り、と非常に楽しめる作品でした。

良くある頭の悪いB級アクション映画ではなく、ちゃんと頭を使っている感じです。

テロリスト側も一枚岩ではなく、その立場や個人によってテロ行為に関するスタンスが変わっているのも、この面白さに一役買っていました。

敵側だけでなく、味方側もどんどんと死んでいきますが、それに躊躇しないというのは、ある意味リアル?

あと個人的には、久々に見たマイケル・ダグラスが懐かしかったです。

『レディ・プレイヤー1』

徹底的なエンターテイメント作品!

CGを多用したエンタメ系の作品は、CGのアクションシーンに飽きがくることが多いです。

「うんうん、映像が凄いのは分かったから、次のシーンへ行ってね」
と視聴しながら思ったり(^_^;

ところが、この『レディ・プレイヤー1』は、テンポよくどんどんとシーンが切り替わり、アクションシーンも飽きがくることがなく楽しめました。

まさしく、優れたエンタメ作品でした。

気になったのは、主人公が恋愛脳すぎるところでしょうかw

『リズと青い鳥』

思春期における、繊細で儚げで、依存や嫉妬をしつつも、お互いの自立を促し、そして心がより強く結ばれるお話でした。

『ヤマノススメ 15巻』

初期に比べて、登場人物たちの背格好や考え方が、大人っぽくなっているのが、いいですね。

成長しているのがうかがえます(o^―^o)ニコ

『将来的に死んでくれ 3巻』

早川さん、かわいい!

『トゥームレイダー ファースト・ミッション』

う~ん、まるでゲームのような展開と描写!

って、原作はゲームでしたね。

『プランナーズ!―あなたのお悩み解決します』

女性を主人公にしたお仕事ノベル。

新入社員が自分のコンプレックスを乗り越え、奮闘するお話です。

ちょっと変わっているのは、この手の物語としては珍しく恋愛要素がなかったことですね。

例えば、『水族館ガール』や『これは経費で落ちません!―経理部の森若さん』とかは1巻から恋愛要素を絡めています。
この『プランナーズ!―あなたのお悩み解決します』ではありませんでした。

もちろん、それっぽい伏線らしいものはあるので、今後は恋愛要素も進展しそうですけど。

お気軽に、それでいて前向きに読むことができました(o^―^o)

にしても、「新人教育=実践」という図式は中小企業にはありがちな光景ですね。
ちゃんと気にしてくれる指導係がついている分、マシかもしれませんけど…。

kadokawa.co.jp/product/3216020

『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』

何というか、良い意味でごった煮感が強いSF映画でした。

思いついたアイディアやイメージを片っぱしから放り込んでいっているというか(^_^;

それでいて破綻していないのは、監督の腕のなせる業でしょうね。

『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』

アメリカという国は極端に物事が振れる国だとは思います。

そんな中、不正を知ったとき、個人レベルでも、組織レベルでも、国に対しはっきりとNo!を言え、そのために行動できる人たちがいるというのは、すごいことですね。

最近だとエドワード・スノーデンとか。

それを改めて実感させられた映画でした。

『トレイン・ミッション』

最初、「トイレ・ミッション」と読み間違えました。

タイトルだけ見て、「春休みだし、子供向け映画かな?」とか勘違いしました。

いわゆる犯人(?)当てのミステリーになるのですが、なかなか飽きさせない展開です。

黒幕はもっと大物が出てくるかと思ったら、役職的には微妙な感じでした。

それとも、日本の感覚とアメリカの感覚ではちがうのかな?

『さよならの朝に約束の花をかざろう』

もうすぐ上映も終わりそうなので、なんとか2回目を見に行きました。

いまだに、思っていたよりも観客が入っていました(^▽^)/

当初は、初回に見逃した背景や美術、世界観を堪能しようと色々と目を配っていました。

しかし、その目論見は見事失敗。

5分も経たないうちに、物語に気を取られ、普通に鑑賞してしまいました(^_^;

人物のいないロングの景色が映ると、当初の目的を思い出すのですが、場面が切り替わるとすぐにまた物語に集中してしまいました。

これは、BDを買えってことかな?

あと、初回では良い意味で意識しなかったBGMですが、2回目の視聴という事もあり、そちらにも気を配ることができました。

「本当に優れた映画のBGMは、BGM自体を観客に意識させない」と言いますしね。

サウンドトラックも欲しくなってきたかも…。

『レッド・スパロー』

見始める前は、「本編140分はちょっと長いかも」と思っていました。
見終わった後は、「えっ、もう140分経ったの!?」という感じでした。

これぞ、スパイ映画といった感じで、女性スパイ映画としては『アトミック・ブロンド』よりも好みでした。

アクションシーンなども見ごたえありますが、それよりも主人公と他のスパイや同僚、上司などとの駆け引きが見ものです。

どの言葉が真実で、どれが嘘なのか。

同じことを言っても、そのシーンと状況によって、本音にも思え、嘘にも思え、最後まで物語がどのように決着するのか予想がつきませんでした。
見ごたえ抜群のスパイ映画です!

映像化する上でカットしたのかな、と思えるような描写も有ったりして、ちょっと原作の方も読んでみたくなりました。

余談ながら、とあるシーンで男性の局部が修正なしで映っていましたけど、大丈夫なのかな?(;^ω^)

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