すっげーどーでもいいことなんだけど。
自分の感情つうか自我にスライスされたブロック的なものがあって、それがブロック単位で切り替わる感覚がある。それぞれのブロックが独立してたら俗にいう多重人格なんだろうけど、そういうもんじゃなくモード的な……仮想マシンではなくDockerコンテナのような感じ(余計わかりにくいか)。
で、それが、自分でも意識せずに切り替わっている時があって。それに気づくのが自分で自分のことを呼ぶときの第一人称。基本的に、俺、おいら、私、とかそういう風に自分を呼ぶときが多いんだけど。ごくまれに「僕」という単語で自分を呼ぶときがある。
それも、意識してなくて会話の中で、会話の対象が同じにもかかわらずだ。自分で自分のことを僕と読んだ後に、あ、切り替わってる……と気づくような感じ。
なんなんだろな。ま、気分的なもんなんだろうけどナー。
冷凍うどんは美味しいな!