いつもPawooをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ピクシブ株式会社は2019年12月2日を持ちまして、Pawooを株式会社クロスゲートに譲渡し、株式会社ラッセルが運営を引き継ぐ運びとなりました。
今後もPawooは株式会社クロスゲート及び株式会社ラッセルにより独立したサイトとして運営されます。現在お使いのアカウントは引き続きご利用いただけます。(pixiv連携によるログインもご利用いただけます)
ピクシブ株式会社におけるPawooへのこれまでのご愛顧に感謝いたしますとともに、運営会社が変更となりました後も、これまで同様、Pawooをお引き立てくださいますようよろしくお願い申し上げます。
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https://www.pixiv.co.jp/news/press-release/article/7907/
壱じぇどおめがばの裏設定とか
さらーっと程度に出した設定は
・架羅が喫煙者
・壱がゲーマー
くらい。
他に書かなかったけど設定されてるのは
・OSO、架羅、壱、JADEは同学年。ただしJADEだけ別クラスの為交流ほぼなし。
・とどはOSO達の二つ下。
・JUICYはOSO達の一つ下。
・JADEは喫煙も飲酒も好きじゃない。特に喫煙はしない。だから他の奴が吸ってんのは微妙な気持ち。
・とども喫煙者。他は吸ってない。
・架羅とOSOは別に付き合ってないし付き合う事もないけど架羅はOSOにたいして過保護。
・FRUITY二人の苗字は松野じゃない。
・別にOSOと壱は兄弟じゃない。
・OSOの事件は高一の時にあった。それからは割とOSOと架羅と壱と高校でべったりして過ごしてる。
……とかかな。
子供の事では、見た目について全く書かなかったけど、自分の中ではミスクーを幼児化した感じのイメージがありました。
壱じぇどオメガバース~。前にこっちでとぅーとしたやつを形にしてる。途中の展開は変わったけど概ねとぅーと通りの話になったよ。
【僕セン7】Love Bite【冒頭サンプル】 | ときつか那兎 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10964040
マッサージ師四男×リーマン三男
――タオル地の施術衣の上から、ゆっくり優しく触れてくる手は少し温かくて、僕は知らず息を吐いた。
二、三程の質問を投げ掛けられ、それに答えると後は静かに黙々と施術するスタイルのようで、それがまたリラックスに繋がった。
端的に言えば眠かったのだ、連日の残業に加え今朝は遅刻すまいと駅から走ったりもしたし。
だからこうして遅くまでやってるマッサージ屋に駆け込んだ。
担当してくれた人はあちこち髪の毛が跳ねて眠たげな目のマスクをした男の人で、ひょろりとした印象にちゃんと力あるのかなって思ったけど、なかなかどうして気持ちのいい力加減。
背面を終えて仰向けになった後、とうとう眠気に逆らえず、うとうとし始めてしまった。
「んぁっ」
自分で自分の上げた声にびっくりして目が覚めた。
辺りを見渡すと担当者の驚いた顔と目が合った。
「え、あ、僕今……」
「……お疲れのようですね」
くひ、と笑い声を漏らした担当者の視線を追うと、そこは施術衣を押し上げて主張する僕自身が。
「あっ、や、違っ」
「気にしなくていいですよ、よくありますから」
そう言って担当者は足の付け根に手を添えて文字数。
アク一←じぇど
すれ違った人が何か落したから拾い上げて声を掛けようとしたら、ゴムで、びっくりして真っ赤になりながらも追い掛けてどもりながらこれ落としてました、って手渡して相手の顔も見ずに走り去るアク一くんと、急にゴム差し出されて「いやいくら僕が色んな人と寝てるからってこんなナンパはちょっと」って考えてると落としてましたって手渡されただけで走りさったアク一くんの背中を呆然と見送って「えっ何今の子真っ赤になって可愛いDT食べたい」ってきゅんとするびっちじぇどさん。っていうなれそめ。
松用。へそをバンド松に傾倒。43優先他41/44/21。