高臣 @takaomiichiki@pawoo.net

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プロフに成人済記載がない、転載アイコンヘッダーなどはフォロー認証出来ません。

うーん…tootdonいいかなって思ったけどフォロリクのプロフ見えないし、ワードミュートできない？し、だったら公式に「背景白く出来るようにしてー」て要望出した方がいいかなあ…あとワードミュートもうちょっとやりようないんか…

最彼は出ませんが冬コミ受かりましたよろしくお願いします。あ30bです。

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通販始まりました。よろしくお願いします。

[R-18] 【進撃】通販情報【リヴァエレ】 | 高臣
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65040394

というわけで告知（こっちでの告知すっかり忘れてたとか内緒）

[R-18] 【進撃】通販情報【リヴァエレ】 | 高臣 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65040394

お知らせとかは鍵外してトゥートするので。

フォローしてなくても鍵かけてない発言は見られる筈だから、もしあれだったらそれだけ見て頂くかたちでも全然構わないと思う。どうせ鍵つき発言なんて大したこと言ってない。

フォローする前にプロフって読まないものなのだろうか…成人済みってわからないと許可出来ません…

「そんな命令は出していない」
「必要なことでした」
　松葉杖をつき片足で立つ青年は、また少し背が伸びただろうか。長い髪の向こうにはひとつの目。俯き勝ちだが、忌ま忌ましいことに男からはよく見えた。あの日炎のようだと思った瞳は、今は冷たい静寂を湛えている。子供は、大人になった。だがその内に秘めた苛烈な獣は今も息づいている。
「どうやった」
「戦闘の混乱に乗じて自分で撃ちました。切断するしかない程度に」
「目は」
「瓦礫に叩きつけました」
　男は唸るように息を吐いた。
「結果的に、功を奏した。……よくやった」
「はっ」
「だが、もうやるな」
　青年は瞠目する。やがてその隻眼に敵意にも似た激情が燃え上がった。
「兵長のお言葉とも思えません。必要であれば腕でも足でも何度でも切り落とします。手段は選ばない、あなたもそうだった筈だ」
「……ああ、そうだな。そうだった」
　忘れてくれ、男は静かに瞑目した。
　暫くそうしていると青年の気配がどこか困惑したような、心許ないものになる。
「すぐ、生えます。トカゲみてえに」
　ばつの悪そうな、言い訳じみた言い方が妙に可笑しかった。

俺オレ2は
○晨明トロイメライ前編
○暴欲モラトリアム
○狼エレンメタルチャーム
のみの頒布となります。

また、プチのラリーに参加していますのでロゴ入りポストカード配布します。ポスカだけでも貰いに来てくださると嬉しいです。 https://pawoo.net/media/w371hQrFyRjQ1jbfTfs

俺オレ新刊落としますすみません！！

PCからログイン出来ないのは何でなんだ…

とりあえず登録。