..:(・)∴∴.(・)∵. @tadsan

GPLについて事実無根な風評を撒き散らそうとするのは全然関心しないですね

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ソフトウェアを受け取ったひとが後から「改造しちゃだめ」とか「勝手に配っちゃだめ」とか文句をつけて制約されないように、利用者の最大限の自由を確保できるように設計されたのがGPLです。

錬成とかのことは難しくて僕にはわからないですけど、その例では男の子供が全てのプライバシーをつまびらかにしなければいけない、といったことは一切ないですね。 mstdn.maud.io/users/babukaru/u

もっと単純に、義手のソフトウェアが自由ソフトウェアではなかったとしたら製造者との契約によって無断で改造したときには裁判を起こされたりするかもしれませんが、GPLではそれはないです。

細かい条件はもっとあるんですけど、おおまかに要約すると「このソフトを受けとったひとにはソースコードもつけてあげるよ」「このソフトは自由に使っていいし勝手に改造してもいいよ」「おんなじ約束を絶対守るなら自由に配ってね」ってことです。ほかもうちょっと細かい条件もあるけど。

もうちょっと細かい条件は「ソフトといっしょに著作権表記とライセンスをつけて配るよ」「僕たちは(あんたが約束を守ってくれてる限り)特許権であんたを提訴したりしないから安心してな」「ほかのパソコンで動かせないようにいじわるしないでね」みたいな感じです。

GPLはソフトウェアを作った人からソフトウェアを受け取るひとに向けた、ただの約束ごとです。世の中には「絶対に改造すんなよ」とか「勝手に再配布するなよ」とか「中身を覗こうとするんじゃねえぞ」とか「商売するときは別に契約を結べ」とか難しい意味不明な条件をつけてくるひとがたくさん居ます。GPLはそんなことをされないように条件を明確にして、ソフトウェアを受け取った人がそれを「自由に」活用することを保障するものです。

GPLについて詳しく知りたければ、解釈の材料としてIPAの「GPLv3 逐条解説」が役立つかもしれませんね。 ipa.go.jp/files/000028320.pdf

大きいのでは「動作の保障はできないし、事故っても損害賠償請求とかには応じられないよ」ってのもありますけど、これはBSDライセンスとかも条件としては同じですね。