色んな話を500文字で要約 @summary@pawoo.net

【饅頭怖い】
暇をもてあました若者数名が集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言いあっていく。
皆、「蜘蛛」「蛇」「蟻」などと言っている中にひとり、「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない、世の中に怖いものなぞあるものか」とうそぶく男がいる。
本当に怖いものは無いのかとさんざん念を押しても「ないものはない!」と言う。しかし、何度も念を押しているうちにしぶしぶ「実はある」と白状する。何が嫌いなのかと聞くと「饅頭」。

その男は「饅頭の話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で寝てしまう。

そこで皆は「あいつは気に食わないから饅頭攻めにして脅してやろう」と金を出し合い、饅頭をたくさん買いこんで隣の部屋に投げ込む。すると目覚めた男は怖がりながらも「ああ怖い、怖い。こんな怖いものは食べちまって無くしちゃおう」「旨すぎて怖い」などと言って饅頭をむしゃむしゃたいらげ、とうとう全部食べてしまった。

どうも様子がおかしいと覗き見で成り行きを見守っていた連中は一杯食わされたことに気付く。怒った皆が「本当のお前の怖いものは何だ!」と聞くと今度は「このへんで濃いお茶が一番怖い」。

【フランツ・カフカ『変身』】
セールスマンのグレーゴル・ザムザは、ある朝自室のベッドで目覚めると、自分が巨大な虫に
変わっていることに気づく。

予定の時間を過ぎても出られないので、ついに会社の支配人が来訪し、ドアまで這いずって姿を現すと、みな仰天。

父のふるったステッキで傷を負って、自室に逃走し、それ以降、
自室に閉じこもる。

グレーゴルが意思を伝えようとして姿を表すと、母親は気を失ってしまい、折しも帰宅した父親はリンゴを投げつけ、深手を負ったグレーゴルは満足に動けなくなる。

間借り人として入ってきた3人の紳士の所望で、妹のグレーテがヴァイオリンの演奏を始めると、これを聴いて感動したグレーゴルが自室から這い出てくる。

グレーゴルの存在を知った紳士たちに間借りの解約を通告されて落胆する両親。

「もう縁切りにしなくちゃ」というグレーテに父母も同意する。

やっとこと自室に戻ったグレーゴルは、「消え失せなくてはならない」と思い定め、やがて息絶える。

参考:rhinoos.xyz/archives/9046.html

【モモ(ミヒャエル・エンデ)】

円形劇場あとに住みついた女の子モモ。モモは、掃除夫のベッポ・観光ガイドのジジという2人の親友や友達たちと楽しく暮らしていました。

ある日、時間貯蓄銀行の灰色の男たちが街にやってきて、人々の時間を盗み始めます。みんな時間に追われるようになり、心もギスギスするようになりました。モモは、今まで遊びにきていた友達たちがやってこないことで、街の異変に気付きます。モモと親友たちは、世の中がおかしいことを大人たちに知らせますが、誰も聞いてくれません。

灰色の男たちから目をつけられてしまったモモは、男たちに追いかけられます。しかし、モモのもとに現れたカメに助けてもらい、時間の外側にある「どこにもない家」に連れていかれます。そこで、マイスター・ホラと出会い、時間の秘密や灰色の男たちとの戦い方について教えてもらいます。そして、モモの活躍によって、みんなの盗まれた時間が元にもどり、人々は時間に追われることなく、以前のように楽しく過ごせるようになりました。

【オツベルと象】

ある日、地主のオツベルのところに大きな白い象がやってくる。オツベルは象をうまく騙して自分の所有物にし、過酷な労働を課す。そうとは露知らず、初めは労働を楽しんでいた白象だが、徐々に食べ物を減らされて弱っていく。白象は月の助言で仲間たちに手紙を書き、それを読んだ仲間の象たちはオツベルの邸へと押し寄せていく。

参考:ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A

【饅頭怖い】
暇をもてあました若者数名が集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言いあっていく。
皆、「蜘蛛」「蛇」「蟻」などと言っている中にひとり、「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない、世の中に怖いものなぞあるものか」とうそぶく男がいる。
本当に怖いものは無いのかとさんざん念を押しても「ないものはない!」と言う。しかし、何度も念を押しているうちにしぶしぶ「実はある」と白状する。何が嫌いなのかと聞くと「饅頭」。

その男は「饅頭の話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で寝てしまう。

そこで皆は「あいつは気に食わないから饅頭攻めにして脅してやろう」と金を出し合い、饅頭をたくさん買いこんで隣の部屋に投げ込む。すると目覚めた男は怖がりながらも「ああ怖い、怖い。こんな怖いものは食べちまって無くしちゃおう」「旨すぎて怖い」などと言って饅頭をむしゃむしゃたいらげ、とうとう全部食べてしまった。

どうも様子がおかしいと覗き見で成り行きを見守っていた連中は一杯食わされたことに気付く。怒った皆が「本当のお前の怖いものは何だ!」と聞くと今度は「このへんで濃いお茶が一番怖い」。

【ロミオとジュリエット】
モンタギュー家とキャピュレット家は、血で血を洗う抗争を繰り返している。
モンタギュー家の一人息子ロミオは、ロザラインへの片思いに苦しんでいる。
気晴らしにと、友人達とキャピュレット家のパーティに忍び込んだロミオは、 キャピュレット家の一人娘ジュリエットに出会い、たちまち二人は恋におちる。
二人は修道僧ロレンスの元で秘かに結婚。
ロレンスは二人の結婚が両家の争いに終止符を打つきっかけになる事を期待する。

しかし、その直後、親友・マキューシオを殺されたことに逆上したロミオはキャピュレット夫人の甥を殺してしまい、ロミオは追放の罪に処される。
一方、キャピュレットは悲しみにくれるジュリエットに別の男と結婚する事を命じる。

ジュリエットに助けを求められたロレンスは、彼女をロミオに添わせるべく、仮死の毒を使った計略を立てる。
しかし、この計画は追放されていたロミオにうまく伝わらなかった。
そのため、ジュリエットが死んだと思ったロミオは彼女の墓で毒を飲んで死に、 仮死状態から目覚めたジュリエットも短剣で後を追う。
事の真相を知り悲嘆に暮れる両家は、ついに和解する。

SNSの変遷の流れは、テキストから画像、そしてより情報量の多い動画や動画中継に向かってるかと思ってたけど、 #マストドン はわりとテキストへの回帰なんだよね。文字制限拡大だし。
そういうこれまでの流れを変えるだけの力を持つのかといえば、まだちょっと微妙なところで、「面白い」「twitter後継」はユーザー発というより、テック系メディア発で、「流行ってるなら試してみようか」って様子見段階。
確かに実際の連合タイムライン見ていると「面白い」「はまってる」という声もあるのだけど、それはタイムラインの流れでフォロー関係になくても見れる・見てもらえることへの反応っぽくて、そういえばtwitterにも昔パブリックタイムラインってあったなーと。そういう面白さはこのままアクティブユーザ増えていったときに、どこまで維持されるかなとも思う。
ただし、自分なりのインスタンスを立てて使えるって独自性はやっぱり残るので、もし このまま順当に流行するなら、そのうちtwitter自体がひとつのインスタンスとして統合されたりする未来もありえなくはないかも。

【故郷(魯迅)】
私が20年ぶりに帰郷したのは、古い家を明け渡して、母と甥の宏児(ホンル)を連れて私の現住所へ引っ越すため。

母の話から、年末や節季だけ来ていた雇い人の息子、閏土(ルントー)と遊んだ日々の記憶が鮮やかによみがえる。

数日後には、その閏土が訪ねて来るが、胸がいっぱいになって挨拶もろくにできないうちに「旦那さま!……」と彼が言い、「悲しむべき厚い壁」に距てられたことを感じる。

閏土が連れてきた息子、水生
(シュイション)はじきに宏児と
仲良くなり、遊び出す。

貧困にあえぐ閏土に、自分らの不用品はすべて与えることにして、私は母と宏児とともに旅立つ。

遠ざかる故郷を名残り惜しくは
思わないが、宏児や水生らの世代には、私たちが経験しなかった「新しい生活」をと希望する。

希望とは、もともと地上になかった道のようなもので、歩く人が多ければ、それが道になるのだ。

参考:rhinoos.xyz/archives/6276.html

【羅生門】

時は平安時代、京の都は荒廃していた。
暮れの羅生門を訪れる男が一人。男は数日前にクビになっており、生きるためには盗賊になるしかないが、そんな勇気も無い。
見ると、羅生門に捨てられた身寄りの無い死体から髪を引き抜いている老婆がいる。
男が問い詰めると、老婆は「抜いた髪でカツラを作ろうとしていた。生きるためには仕方のないこと。この死体の女も、蛇を魚の干物と言って売っていた。生きるためだから許してくれる」と答えた。
老婆の話を聞いているうちに男の心の中にも勇気が湧いてきて「ならば、俺が着物を奪っても文句はあるまいな。俺も生きるために仕方ないのだ」と言い、老婆の着物をはぎとって逃げてしまった。
男がどこへ行ったかは誰も知らない。

参考:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

昭和20年春の広島、主人公の少年・中岡元(ゲン)が原爆で父・姉・弟を一度に失いながらも、激動の戦後を仲間と共に逞しく生き抜く姿を描く。時間軸はゲンの国民学校2年生から中学卒業後迄である。

物語の展開の中でゲンは幾多の出会いと別れを経験していく。原爆直後の混乱の中で生まれ栄養失調で落命する妹、米軍倉庫に泥棒に入り撃たれて死んだカッチン、最愛の母もゲンの中学進学を前に癌で逝き、初めての恋人・光子も白血病で世を去る。ゲンの肉親は海軍帰りの長兄と疎開で原爆の難を逃れた次兄のみとなった。

特筆すべき人物は、死んだゲンの弟に瓜二つの原爆孤児・隆太だろう。ある事からゲンを兄と仰ぎ中岡家に家族として迎えられるも、闇市でヤクザを殺してしまいアウトローの道へ。後に少年院からの脱走という形で物語に復帰しゲンとの名コンビも再結成、糞度胸と底抜けの明るさでゲンに次ぐ活躍を見せる。

物語終盤、映画「羅生門」の看板に感銘を受けたゲンは看板屋に弟子入り、元々絵の素養のあったゲンはメキメキ腕を上げ、社長(実は光子の父であった)の薦めで本格的に絵を学ぶ為に上京する。ゲンの兄や仲間達も各々の道へ旅立つのだった。

せっかく500文字かけるのに140字以下の短いトゥートをするのはもったいない、という理解不能な感覚が自分の中にあるような気がする。140字以内ならツイッターに書けよ、的な意識がそう思わせるのかもしれない。
英語などの言語だと本当に140字は短いようで、日本語での1ツイートレベルの情報が英語だと全然収まらない。ああこれはまどろっこしくもなるわ、と思った。筆者が言いたかったことを50文字以内で記せ、というテスト問題を毎ツイートごとにしているようなものだ。
だから欧州先行でMastodonが流行ったのは、そりゃそうだよなとしみじみ思った。大した内容じゃない文章に2ツイートも3ツイートもかけていらんないよ、とまあ、そういう気分が後押ししたところもあるんだろうなあ……(てきとう)

【長靴を履いた猫】
とても貧しい粉挽き職人がいました。

ある日粉挽き職人が死に、3人の息子が残されました。
長男には粉挽き小屋、次男にはロバ、三男には猫が遺産として分け与えられました。
価値のない猫をもらった三男ががっかりしていると、猫はうさぎを捕まえ、王様のところへ行って「カラバ侯爵からの贈り物です」と言いました。
カラバ侯爵というのは猫が三男に勝手につけた名前でしたが、王様は信じ込みました

ある日、猫は三男に川で水浴びをさせました。
そして、そこを通りかかった王様とお姫様に向かって「カラバ侯爵が水浴びをしている間に服を盗まれた」と嘘をつきました。
それを聞いた王様は立派な洋服を三男に贈りました。更に王様は三男を馬車に乗せ、三男の城まで送り届けることにしました。
猫が馬車を先導することになり、
馬車を先導する猫は、人食い鬼の住む大きな城に行きました。猫は人食い鬼を騙して食べてしまい、
王様の馬車が近づくと、猫は城の外で「カラバ侯爵の城へようこそ」と、王様を迎えました。
三男は見事にカラバ侯爵になりきり、そんな三男にお姫様は恋をしました。
2人は結婚式を挙げ、幸せに暮らしました。

500文字めいっぱい使ってトゥートしてみたひ(無理)

㊗️みなさん!すごすぎます!!Pawooが世界で最も卑猥なユーザー数の多いマストドンのインスタンスになりました🎉

さらに6万人も突破しました〜!
感謝感激です😭

【さるかに合戦】
柿の種を拾ったサルと、おにぎりを拾ったカニがいました。
サルはカニのおにぎりが欲しくなり、提案をしました。
「カニさん、この柿の種をまけば毎年甘くておいしい実がなるよ。おにぎりと取り換えてあげようか?」
カニは承諾し、大喜びで庭に柿の種をまきました。
そしてカニは、毎日水をかけ大事に育てました。
柿の実が熟すころにサルがやってきて「登って取ってやるよ」と言い、柿の木に登ると自分だけ赤い柿を食べ始めました。
柿の木の下にいるカニには、青くてかたい柿の実を投げつけました。

柿の実を投げつけられた拍子にカニの甲羅が割れ、子ガニが産まれましたが、母カニは死んでしまいました。

子ガニたちは、母カニの敵討ちをしようと決心し、栗、蜂、牛の糞、臼と一緒にサルの家へ向かいました。

サルが囲炉裏ばたに座ると、隠れていた栗がパーン!とはじけてサルのおしりにぶつかりました。「あちちちち!!水だ水」と水がめに近づくと、水がめに隠れていた蜂がサルを刺しました。
あわてて外に逃げようとしたサルは、牛の糞に滑って転び、その上から臼が落ちてきて、サルはぺちゃんこになってしまいました。

【フランツ・カフカ『変身』】
セールスマンのグレーゴル・ザムザは、ある朝自室のベッドで目覚めると、自分が巨大な虫に
変わっていることに気づく。

予定の時間を過ぎても出られないので、ついに会社の支配人が来訪し、ドアまで這いずって姿を現すと、みな仰天。

父のふるったステッキで傷を負って、自室に逃走し、それ以降、
自室に閉じこもる。

グレーゴルが意思を伝えようとして姿を表すと、母親は気を失ってしまい、折しも帰宅した父親はリンゴを投げつけ、深手を負ったグレーゴルは満足に動けなくなる。

間借り人として入ってきた3人の紳士の所望で、妹のグレーテがヴァイオリンの演奏を始めると、これを聴いて感動したグレーゴルが自室から這い出てくる。

グレーゴルの存在を知った紳士たちに間借りの解約を通告されて落胆する両親。

「もう縁切りにしなくちゃ」というグレーテに父母も同意する。

やっとこと自室に戻ったグレーゴルは、「消え失せなくてはならない」と思い定め、やがて息絶える。

参考:rhinoos.xyz/archives/9046.html

【饅頭怖い】
暇をもてあました若者数名が集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言いあっていく。
皆、「蜘蛛」「蛇」「蟻」などと言っている中にひとり、「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない、世の中に怖いものなぞあるものか」とうそぶく男がいる。
本当に怖いものは無いのかとさんざん念を押しても「ないものはない!」と言う。しかし、何度も念を押しているうちにしぶしぶ「実はある」と白状する。何が嫌いなのかと聞くと「饅頭」。

その男は「饅頭の話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で寝てしまう。

そこで皆は「あいつは気に食わないから饅頭攻めにして脅してやろう」と金を出し合い、饅頭をたくさん買いこんで隣の部屋に投げ込む。すると目覚めた男は怖がりながらも「ああ怖い、怖い。こんな怖いものは食べちまって無くしちゃおう」「旨すぎて怖い」などと言って饅頭をむしゃむしゃたいらげ、とうとう全部食べてしまった。

どうも様子がおかしいと覗き見で成り行きを見守っていた連中は一杯食わされたことに気付く。怒った皆が「本当のお前の怖いものは何だ!」と聞くと今度は「このへんで濃いお茶が一番怖い」。