[R-18] 【槍弓】おいしいマグロ | ケラ紙 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9603750
支部に投稿してた文字数の半分くらいすけべしてる小説です
続き
→対面座位。スローでしてほしい。ゆーるゆーるとしている。弓はもうほわほわ状態。「んっ……んっ、ん……」と囁かな喘ぎを上げる弓。槍が弓に「自分で動いてみて」とリクエスト。蕩けた弓は素直にそれに応える。その時、首に腕を周し、手と手を祈るような形で組む。不慣れな腰つきが可愛らしい。 段々ヒートアップ。 「くぅっ、ク、う……っ、まっ、で、だめ、だめぇえ」「い゛っでう゛か、ぁっ、ま゛っえ゛ぇ、んあ゛ッ、は、アぁああ……っ」 〜略〜 「ひるまから、ただれてる」 「爛れた休日でも、オレはオマエと一緒なら良いもんだがな」 「……たわけ」
おわり