@ss1110ss_kh0130ak
最後は「試験管突っ込んで下さい!」って涙ながらに言われそう(wktk)
「試験管気持ちいいです」って泣いてよがって欲しいものです(*´エ`)b
にょ菊ちゃん
にょ菊ちゃんを『試験管いっぱいに膣分泌液(愛液)を溜めないと出れない部屋』に閉じ込めたい。挿入禁止、潮吹き無効。愛液のみ。
攻めはアーサーとフランシスかな?(じゃないと菊ちゃん大変そう)
メインが愛撫と玩具攻めになるな🤔
ヴヴヴヴヴヴヴ……
「ひぁあっ!あっ!あんっ!!」
「菊ちゃん電マめちゃくちゃ感じるね♡」
「いいぞ、いっぱい溢れてきた」
「いやっ!あっ!あああっ!クリ、おかしくなっ……んあ″っ!!!」
ビクン♡ビクン♡
「またイっちゃったね」
「も、クリ嫌です……挿れて…」
「ディルドもあるが蓋する感じになって液が取りにくいんだ。まだ半分もないから最後に挿れてやるからな」
「嫌だ……奥触って、奥に欲しいんです。何でもいいからぁ」
「じゃあ手マンしてあげる」
「クリに電マしながら手マンすれば更に溢れてくるな」
「もうクリは嫌です!」
「菊のクリトリス、プックリしてて凄ぇ勃起してる」
電マを押し当て手マン
「ああああっ!!!!らめっ!あ″っ!あ″~~!!!!」
「おっ!いっぱい溢れてきたぞよかったな」
「菊ちゃん辛いけど頑張ろうね」
モブ菊モブ菊モブ菊モブ菊
変なストーリーが思い浮かんだ。
まず用意するもの
・菊さん(拘束されて四つん這いかM字開脚させられてる)
・菊さん愛してるモブ(大勢)
・観覧車🎡
モブが観覧車に乗っていくんだけど、その中の一つに縛られている菊さんが乗ってて、菊さんのいるゴンドラに乗れた人は一周回るまでは好きに犯していいルールで、一周毎に違うモブから犯されちゃう菊さんが見たい…。
しかも1周が10~20分だとして、その間にどれだけヤれるかってモブは必然と激しくなっちゃうのよね。
菊さんも「あ″っ♡」「ひぐっ♡」「お″っ♡」って濁点喘ぎに。
時間的には開園から閉園までして欲しいけど、菊さんがもたないから13時から21時までの8時間の間かな。
モブは何度でも並んでよくて、オモチャ準備されてて…。
そんな話があったら咽び泣きながら拝み倒す自信がある!!!
たまにくるショタおに②
@ss1110ss_kh0130ak
「ん″♡ふー♡ふー♡」
「あれ?菊の様子何かおかしくないか?」
「あぁこれね、気持ち良すぎてトんでるんだよ。だから安心していいと思う。」
「へ~そうなのか。菊気持ちいいのか?よかった、もっと気持ちよくしてあげるからな。」
そして更に激しさを増してくのね。ショタの悪気のない攻めこわーーい♡フランシスはわからないけど、アーサーは菊を喜ばせようと頑張って玩具で攻めまくる。
「ねぇアーサー、男同士でエッチ出来るって知ってる?」
「そうなのか?」
「うん、菊のここにチンコ挿れるんだけど、菊もお前も気持ちよくなれるよ。」
「へ~。わかった挿れてみる。」
で、ショタtnkに犯されちゃうんだな♡電動ブラシ(改造済み)でトぶまで気持ちよくなってるからショタtnk挿れられても十分気持ちよくなっちゃう菊ちゃん。
フランシスはそんな二人を楽しそうに眺めるのね。
たまにくるショタおに(ドーヴァーサンド)
電動歯ブラシの先をイボイボ付きシリコンに替えて、菊ちゃんの前立腺をゴシゴシしたい😍
歯ブラシみたいに小さいから震えるシリコンを前立腺にコスコスして菊ちゃんをビクンビクンさせたいのですよ!!
これはね~ショタおにがいいな~。ショタのアーサーとフランシスとかね!
菊ちゃんの両手をベッドに縛り着けて、親にバレない様に口も布か何かで塞いで。
「たぶんね、ここに『ぜんりつせん』って気持ちいいところがあるんだって。」
「へ~。」
で、二人して電動歯ブラシを挿入して前立腺探しするのね。
「ん″っ!ん″ん″ー!」
「ねぇ菊、ここ?」
「いや違うみたいだぞ」
「ここら辺なんだけどな~。」
「取り敢えずかき混ぜたら当たるだろ。」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
「ん″!ん″!……っ!!ん″ーー!!!」
「あ、見つかったみたい」
「え、どこ?」
「ここ。ほら菊の反応がいい」
「本当だ。」
「ん″!ん″ぐ♡ん″ー♡ん″ん″ん″っ♡ん″ーーーー♡♡♡」
「あ~あ、イっちゃった♡」
痛いの嫌いだけどこれはアリ!
ユニコーンって処女しか見えないって言うから
「お前迎えに来てくれたのか?よしよしありがとうな!」
「アーサーさん…何をされて…?」
「本田にも見えるだろ?」
「何も見えませんが?」
「何言って…(は?嘘だろ?処女なら見えるはz……処女じゃ、ない?そんな筈ない!!菊は処女だ!菊はry」
ってなって菊の処女を確かめにお部屋に行って欲しい。
【ちなみに付き合ってない(朝→菊)】
部屋に戻ったアーサーは菊をベッドに押し倒して暴れる菊を体で抑えつけながら犯していく。
菊の静止も聞かず、ちゃんと解しもせずに挿入。
「痛い!痛い!」と言っても止まる事はなく、乱暴に菊を抱く。そしてアーサーがナカで出し、菊のナカから抜くと精液と共に血も混じっている(解しもせずに挿れるから)。
「なんだ、やっぱり菊は処女だった。痛がるし血も出た。ごめんな菊、疑って悪かったな。さっきは少し手荒だったから今度は優しくするな♡」
って再び犯しだすアーサー。
凄いだろこのアーサー、菊がユニコーン見えないだけでこんなにも病むんだぜ。好きだ。
キクのセックス生配信♡~ギル菊⑤
AVパロ#キクのお仕事
シリコンを更に奥に入れようとするギルに菊は一瞬にして顔を青ざめる。
「何でだよ。これ以上先いったことねぇだろ?」
「やだ…怖い…ギルくんお願い、これ以上は嫌…」
「そうか嫌か。でも悪い、これが今日のシナリオなんだわ。」
そう言ってギルは奥の、更に奥まで一気に突っ込んだ。
「んほぉぉおおお♡♡♡♡」
菊の内腿はガクガク痙攣し、腰は上下にビクンビクンと跳ねる。腰が突き上がる度にペニスからは精液が吹き出した。
「ハハハ、クジラの潮吹きみてぇだな。」
「ん"お"っ♡♡…あ"♡…ひぃ♡♡ 」
「あ、こりゃ完全にオチてんな。」
舌を出し、いわゆる『アクメ』をきめている菊は全身をピクピクさせながら脱力してしまっている。
「おーい、生きてるか?」
「はふ♡あひ♡…はぁ♡…あ…♡♡♡」
キクのセックス生配信♡~ギル菊④
AVパロ#キクのお仕事
ギルはシリコンでぐちゃぐちゃに突き始めた。
「あっ!あ~!!ダメっ!それダメぇ!!ひぁっ!あんっ!あんっ!!奥あ"た"る"ぅぅ!!!」
長いシリコンで最奥をガツガツと突く。触手が前立腺を擦り、S状結腸を刺激する。
「ん"お"っ♡お"く"♡お"く"や"め"て"ぇ♡♡」
暴れまわる腰を押さえ付け、カメラによく見える様にアナルを犯していく。
「ん"ひぃぃ!!!♡♡らめっ、らめなのぉ♡♡」
「ダメ?イイの間違いだろ?」
最奥に当てたままシリコンをグリグリ回す。
「イ"ク"イ"ク" イ"ク"~~~!!!!!」
奥を刺激されたからだろうか、陰嚢はパンパンしているのに菊の性器から精液が吹き出す事はなかった。
「おいおい、メスイキするには早いだろ。」
「ハァハァ♡はぁん♡」
「おい聞いてるか?」
開いた口からは飲み込めなかった唾液が流れ、顔は恍惚している。さぞ"お客"は興奮するだろう。
ギルは奥に当たったままのシリコンを少し押した。
「え…嘘…これ以上は無理…やめて…」
キクのセックス生配信♡~ギル菊③
AVパロ#キクのお仕事
「触手が気持ちいいれす♡あぅ♡もっとぉ♡♡」
シリコンはまだ数㎝しか入っていない。ギルが手を離すとまるでソコからピンクの尻尾が生えている様だ。キクが腰を左右に揺らせばシリコンも一緒になって揺れる。
ギルは更にシリコンを握り、抽挿をゆっくり繰り返しながらそれを回転させた。
「ひああっ!!あっ!それいい♡やんっ!…前立腺気持ちぃ♡」
コリコリコリ…。無数の触手が前立腺を擦っていく。
「菊はさ、気持ちいい事好きだよな?」
「はい、大好きです♡」
ギルはニヤリと笑った。
「もっともっと気持ちよくしてやるからな。」
ヌププププ…。いきなり、シリコンを最奥まで一気に挿入した。
「ひあああああっ!!!!!」
菊の体は仰け反り、ピュッピュッと精液を吹く。
キクのセックス生配信♡~ギル菊②
AVパロ#キクのお仕事
決してこういうオモチャを使った経験がないわけではない。むしろ下手な男優よりはオモチャの方が気持ちよかったりする。しかしそれがギルの手に入れば別だ。ギルは自他共に認めるSで、前に一度オモチャを使われた時は乱れに乱れまくって最後は意識を飛ばし、生配信を中断する事になってしまった。快楽も過ぎれば拷問だ。
「こら逃げるな。」
ギルはキクの足を引っ張り元の位置に戻した。枕やクッションを腰の下に置き、アナルがカメラに見えやすい様に腰を少し高くする。最初は脚を閉じていたが不安定な体勢にされて嫌でも両足を開き、バランスを取らせられる。
ギルはローションまみれのアナルにシリコンの先を当てがい、グッと押し込んだ。
「あっ!ああっ!やっ、入って…くるぅ!」
触手が内を擦る感覚にキクは仰け反った。
「やっ!あんっ!!気持ちいい♡」
シリコンを入れては引き、入れては引きを繰り返し内をーー前立腺を刺激する。カメラにはヒクヒクとシリコンを締め付けるアナルがバッチリ撮られている。
キクのセックス生配信♡~ギル菊①
AVパロ#キクのお仕事
ベッドに両手を拘束されたキクは長い指でグチュグチュとアナルを解され甘い声を上げる。
「あっ、あんっ!ギルッ、も……欲しい♡」
「あぁ、いっぱい気持ちよくさせてやるよ。」
ギルはキクに覆い被さるどころか、一旦離れベッド下を覗きこむ。そこから取り出した物は3、40㎝あろうシリコンで出来た長い棒状のものだった。透明かかったピクン色のそれは親指と人差し指で輪を作った位の太さで、表面には2、3㎝程の無数の触手が付いている。軽く振ればそれはまるで生き物の様にウネウネと動く。
「今日はこれで気持ちよくしてやっからな。」
ギルの手にしている物を見てキクはサッと顔を青くする。
「えっ、なにそれ…聞いてません!」
「そりゃ…知ってたら絶対お前嫌って言うだろ?」
「当たり前です!他の人ならまだしも、あなた絶対えげつない攻め方するでしょう!?嫌です!手離して下さい!!」
キクは後退りしながら縛られている手首を引っ張り暴れる。
ストーカー菊よりアーサーの方がヤバイ
ストーカー菊がアーサーに捕まったら「俺をオカズにしてたんだろ?見ててやるからして見せろよ」って言われて、「そんな事してません!」って反論するけど、アーサーから自慰強要されて、ストーカーした負い目から嫌々ながらアーサーの目の前で自慰。
その後、アーサーに押し倒されて
「俺にこういう事されたかったんだろ?」
って服に手突っ込まれて、体撫でられて
「違っ!そんな事思った事ない!!私は見るだけでっ…」
「嘘つくなよ。」
ってレイプされちゃうのいい。
「お前の欲しかった俺のチンコだぞ。」
って処女だった菊に無理矢理挿入して
「俺に犯されて嬉しいだろ?」
って激しく菊を攻め立てて欲しい。
「どこに出して欲しい?顔?腹?それとも中?」
「ごめんなさっ…も、しないからっ…許してぇ!」
「やっぱ出すなら中か?俺の精子いっぱい中に注いでやるからな。ありがたく思えよ。」
「やっ!あっ…あんっ!…もう嫌だ!!」
っていうアーサー×ストーカー菊よくない!?
【18歳以上と “明記” の方のみ承認致します(高校生不可)】
成人済み。小説書き。主に朝菊、ギル菊、菊受け(モブ含む)。
濁点喘ぎ、ハート乱舞⚠️注意。
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