まりちゃは森の学校に通うことになりウッキウキ!
しかししんぐるまざーのれいむが一生懸命狩りをして
つくったお弁当は貧相で、まりちゃは学校で
恥をかかされたことに腹を立て、食べずに捨てた。
からあげしゃんをいれろ!とわがままをいう始末。
とうとうからあげのために身売りをしてしまう母れいむ。
狩りの得意なまりさ(妻子持ち)に好き勝手に犯される。
泣きながら耐え抜いた母れいむ。
しかし騙されていて、からあげどころか草一本もらえなかった。
すべてを見ていたまりちゃは、自分を責めた。
すべてを観察していた観察系おにいさん(無職)は、
学生時代の自分とまりちゃを重ね合わせ共感した。
まりちゃに声をかけ、母親にお弁当を作って食べてもらおうということに。
そして一人と一匹ははじめてのお弁当つくりに苦戦しながらも、交流を深めていった。
彼らは後に街一番のお弁当屋さんを開店することになる。
ゆ虐