ついったーで言えないこと…
「たまには変わったことしないかい?」
「は?」
「これから先生悪戯するから、大倶利伽羅君は――そうだな、孔子の論語でも暗唱してみて」
テレビを見ていた広光、首を捻りつつも「子曰く、由よ、女にこれを知るを誨えんか」って暗唱し始めたら光忠さんが抱き込むように後ろに座って、背後から手を伸ばしてシャツのボタンを外し始めた。
「おい…」
「いいからいいから、君は暗唱続けて。勉強しようね」
「? 十有五にして学に志す。三十にして」
今度は中に来ていたTシャツをめくり上げて胸を顕にすると、ふたつの赤い突起をきゅっと指先で摘む。
「光――」
「大倶利伽羅くん。先生にちゃんと聞かせて」
「し、四十にして惑わず、五十にして……」
強弱をつけてくりくりされて、背筋が震え始める。…なんだこれ、ストイックなことを言わされてるのにこんな淫靡なことされて、なんか背徳感で体が疼く――。
「ちゃんと集中するように。お座なりになってるよ?」
「五十、に、して…」
「立つ、だろう?」
「あ、はっ…せ、せんせ…もう、むり…っ」
あっちもこっちもたっちゃった。
うーむ、これは向こうじゃ出来ない
なおさんちのフンドシで妄想♥
ほんとは、光忠さんは広光のぱんつは可愛いって思ってるね!
小振りだしね!!
前に流れで付き合った173センチの美人のおぱんてぃより、小振りでほんと可愛いし、そんな小さいお尻を掌の中にいつも納めてるんだなと思ったら……あれれ?ムラっと!
「…なるほど!理解したよ!広光」
って、おやつ食べてる広光を抱きしめるのはどうだろうwww
@kikuew わーい!菊枝さんこんばんは~!!よくわかりませんが、よろしくお願いしまーす!!
染と申します~。腐人です!
みつくり(刀剣乱腐)などを食します。
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