陰陽師書くなら晴明がモデルなのが一般的だけど、どうしたって壮大になるんだよね。
で、考えた。
生まれつき霊力のあった子供が天狗に拐われて、そこで力を開花させたって設定はどうだろうか。もしくは一介の陰陽師だったいちまが潜在能力に目をつけられて、天狗に付きまとわれる、とか。
式神ではないけどいつもついてくる天狗。ピンチの時だけは助けてくれる。
天狗×陰陽師
その友人が貴族からまつ。
ある日雷と共に雷獣が落ちてきていちまが助ける。そこに雷獣を可愛がっていた雷神が現れ(理由は要考慮)一緒にいた唐松が惚れる。
ことあるごとに雷神に会いたいとせがむ唐松。
うーん。雷獣についてもちっと調べよ。
天狗×陰陽師 いちま目線
貴族唐松×雷神 唐松目線
思いきって二部作にするか
成人済の腐。TL の片隅で松への愛と日常を呟く。
次推しの次四贔屓。雑食地雷なし。文書き。
切実に松仲間募集中。