今、推しカプ漫画描いてるんだけど、一番の見せゴマが地獄すぎる
誰だよこんなネタと下書きしたのはってキレそう😂

今回マンガを描いてみて感じたこと

線がヘロヘロなのは今後の課題としとしても、ベタとトーンがあまりにも張り付いてるというか平面的過ぎなのが気になった
上手い人のを見ても白黒でもきちんと立体に見える

私の場合、トーンをごまかしの為に利用してる感というか、とりあえず影にはっとけ的な使い方をしてしまったけど、上手い人のはトーン貼る前の状態でも充分絵として完成に近くて、トーンはおまけみたいに見えた
ここが改善されれば階段を一段くらい上がれそうな気がする

Spy-O-Ramasってゲーム
とても良さそう
世界観もキャラデザも好きだし、探索ゲー大好き
まだ開発中っぽいけど、いつか日本語版もリリースしてくれないかな

いい構図とはテーマがよく伝わる構図
いい絵に答えはないけど、自分が今まで良いと思ってきたことの総括
良いと思ったものをよく噛み砕く
連想ゲーム
座学は大事だけど、まず興味を持続できるようになるまでは楽しさを優先する

ハーフツインテール
ツーサイドアップ

右と左で受ける印象が(少なくとも自分には)全く違う
右の方がワクワクする気がするんだけど、いざ下書きにしようとしたら途端に魅力がなくなる

今日のプレバト、すごい句があった
見れて良かったなぁ

絵(線画)が安定しないのは、素体から描いて描き起こす際のルール化ができてないからかなと勝手に解釈している
まず骨組み・素体を描けるようになって、そこから描き起こし、清書・線の入り抜きをマスターできれば自然と安定する、と思っている

ていうか、半年どころか1ヵ月半前の絵だってなかなか直視できないけど

半年前の自分の絵が恥ずかしくて見れないと常に思っているので、また半年後にこの絵が下手すぎて直視できない、というくらいは成長していてほしい

ずっと絵が下手だと言われ続けたし自覚もしていて、このままじゃダメだと思ってちょっと辛かったんだけど
今日、お世辞でも褒めてもらえて嬉しかったな😭

人物が二人以上いる絵が苦手
同じ平面に立てられない

ツリガネがいなくなったから、続編は人間関係をメインにするしか方法がなかったけど
そもそも監督が、いわゆる少女漫画的なじれったい話を作るつもりが最初からなかったのかもしれないな、もしかしたら
伊藤さんのキャラを動かすためのアニメだ的なことが言われていたし
あとラノベ読んだ人向けのサービスを入れたかったというのもあって、TVシリーズがあんな風になっちゃったのかな

ていうか、OVAに比べてTVシリーズは作画のクオリティが落ちてどうのこうのと言われていたけど、正直私的には作画はそこまで気にならなくて
どっちかというと色がすごく気になった
OVAってセル画っぽかったのにTVシリーズはあれデジタルだったよね、違うかな…
デジタルの色あんま好きじゃないんだよな

完全に妄想だけど、卒業後の魔法クラブの面々を考えるなら 

高倉は受験失敗かそもそも受験せずに家を飛び出してボロボロ
油壷は難関大合格、一人暮らしで高倉を拾ってしばらく同棲
沙絵・七香は、卒業前の高倉・油壷とそれぞれ約束してて、それに向かって受験モード、七香は油壷の後を追って大学は別にしろ同じ職種を目指しそう
茜もフラフラしてたけどやりたいことを見つけて今の仕事を辞めて少しずつ動き始めて今まで以上に幽霊部員化、大学もいいところ受けて仕事しながら卒業
高倉は紆余曲折の末、油壷のコネでミッキー先輩の父に弟子入り
そこから十数年後に沙絵と再会して、結ばれる
高倉と沙絵の再会はミッキー先輩絡みでもいいかもしれない
沙絵とミッキー先輩の交流が続いててイギリスに呼ばれて行ってみたらとか
油壷と茜は仕事で成功してて、七香もキャリア積んで、何度か恋人も作ったけど油壷が忘れられず、再会後に微妙な関係を続けている
油壷は高倉と沙絵が結ばれても、友情か恋慕なのか複雑な気持ちで高倉を支えてる

ぼかしたところは考えがまとまってなかったり、その業界に明るくない(リサーチしてない)から
でもこんな感じだと個人的に嬉しい

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