ついに来てしまいました…… http://www.aquapolis.jp/negoto/2483
あまりに気が動転していて、数年ぶりにブログを書いてしまいました 極まりゆく宗三について、ひたすらうねうねと
勢い余って宗三左文字が修行先から送ってくる手紙妄想までしてしまったんですよ… https://pawoo.net/media/bf-9aDeUnkQNHCd8yHY https://pawoo.net/media/xBRg3vpkJ_n2sSd5FMw https://pawoo.net/media/dVLb0kz1_KSOPXkgt88
予兆 (降り止まぬ雨の向こうへと) (宗三・極直前) | 櫻井水都 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8855530
来てしまう……ついに来てしまう…………
あっそうだぴくしぶこちらです http://www.pixiv.net/member.php?id=750305 プロフィールにID載せてありますが一応~
【創作SS】同じく300字SS企画より。別に隠すほどのことは何もないんですが、そのまま流すと相当縦長になると思うので
学ランどころかワイシャツのボタンまでもぎ取られた姿で、中屋君はへらへらと笑う。「女史ぃ、哀れなぼくちんにシャツ恵んでください」などと抜かすので、私は「ご冗談を、バカ殿様」と一蹴した。花冷えの校庭。けれど特別なことは何もない。私たちなりの距離のまま、粛々と別れを執り行なおう、そう思っていた。
3Eのバカ殿と女史、シリアスなんて似合わない。封印すべき言葉が口をついてしまう前に、私は立ち去ろうとした。
「由原木、ちょっとタンマ」
……こんな時に限って、普通に苗字で。
「サンキュな、ホント、いろいろ」
ぼくちんでもバカ殿でもない声で、すべてを過去にする言葉を告げる君は、とても賢くて、ずる
い。
【刀剣乱舞二次SS】4/1に行われたText-Revokutions5内、300字SSポストカード企画のために書いたものです
思い返せば、その考えを裏付ける材料はいくつもあるのだった。例えば、以前はしきりに行われた連結の儀が最近ではとんとご無沙汰であることや、道場で鍛錬を積んでも今ひとつ強くなったという実感に乏しく、それどころか次第に新参の刀たちに肉薄されている気がすることなどは、その端的な証左に思えた。
主の口から聞いたわけではない。まあ妥当な話だ、お前の限界はここまでなのだと告げられて、士気の上がる刀などいるものか。けれど、と彼は思う。限界を知らぬということは、諦めるべき理由から見放されているということだ。それはなんと甘美で、残酷な夢。
これで最後かもしれない誉桜を肩に受け、彼は青と緑の瞳に空を焼きつけた。
※現在複数鯖にお試し登録中※ サクライミナトと読みます。ダブル成人。雑多な趣味のアカウントです。オンノベ(オリジナル・二次)、篠原美也子、作詞作曲歌唱、鏡音レン、海外男性モデル観賞etc. 二次は現在刀剣(宗三中心)と文アル(細君譲渡コンビ)が熱いです! pixiv→750305