[R-18] 淫魔のヴィクトルにショタ勇利が性的に食べられる話♡ | さい #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8655833
[R-18] 僕のヴィクトル調教日記 | さい #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8536594
こっちでも!!
めちゃめちゃ満足してかけました!はぴ!!!
彼のスケートは、こんなものであったか。彼はこんなにも、苦しそうな表情で滑っていたか。
笑顔を絶やさない。テレビの中の彼はいつも同じ表情だ。だけど。それは、確かに。
(あなたの「離れずにそばにいて」は、こんなものじゃない!)
完璧な彼など望んでいなかった。誰よりも自由で、軽やかに、喜びに身を任せ誰よりも高みへ歩んでいく彼に憧れた。そんな彼を愛した。
なのに、なのに。今の彼はまるで。
(教えてあげる、ヴィクトル)
「優子ちゃん、見てて」
眼鏡を外す。ちいさなリンクの上を疾走る。
整備されたそこに一筋の線を描き、真ん中に立った時、思い浮かぶのは彼がジュニアで優勝した時の、たの演技。そして、今の彼が見せる、地面に縫いとめられ鎖で縛られたような表情。
(暴いてあげる、ヴィクトル)
あなたの秘密を。ずっと貴方に恋して、憧れて、遠くから見つめた僕だけが気付いた、あなたの本当の姿を。
だから、ねぇ。
「本当のあなたを、知りたいな」
ヴィクトルを追いすぎて気持ち悪い勇利がかけて満足。
曲をイメージしてSS書くのタグで書いたもの↓
シークレットシークレット
テレビに映るのは、氷上に君臨する皇帝。
リビングレジェンドという、輝かしい称号を持つ男。
白銀に煌めく髪の房のひとつひとつが、目を伏せた時にそうっと覗く睫毛の一本一本が、澄んだ冬の空のような蒼い瞳が。
全てが精巧なビスクドールのように繊細で、美しい。僕はその姿に、一瞬で心を奪われた。
初めて見た時に、かみさまがこの世に姿を現したのだと、疑いようもなくそうおもった。
圧倒的な表現力。技術。音楽の、世界の一つ一つを全身で、表情で、ステップで、ジャンプで、その全てで表現する彼は、まさしく世界を作っているのだと。
完璧な彼は、いつも静かな笑顔を携えていた。演技の前でも、取材に応じる時も、いつもいつも、同じ笑顔を。
(ちがう)
初めは小さな違和感だった。
一昨年のプログラム、昨年のプログラム、そして、今年のプログラム。
全てを追い続けたからこそ気付けた、ちいさなちいさな綻び。
(ちがう)
なぜか、根拠もなくそう思う。
[R-18] 【勇ヴィク】On The Floor | さい*5/4西3-f51b #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8232186
こっちでも。
カツキに床オナさせました。
500文字を検証するSSS①
「ゆうり」
仰向けの彼に馬乗りになって、指を首に食い込ませる。くぅ、と気道から空気が抜ける間抜けな音がする。
どうして。
唇だけでそうつむがれた瞬間、俺はその手にぐ、と力を込めてその言葉をふさいだ。
だって、だってだってだって!勇利がいけないんだ。どこの誰とも知らない男に、あんな、あんなに、あんなに楽しそうに笑いかけるから。俺にだけしか見せなくていい、その屈託のない笑顔を、あんな奴らなんかに!!
やだ、勇利が取られちゃう。こんなに可愛くてかっこよくて、美しい男を、他の奴らに取られてしまう!そう思うと耐えきれなくて、玄関まで出迎えてくれた彼を押し倒してその首を絞めた。
何も説明していない。フー、フーと息を荒げて、血走った瞳で首を絞められては、驚くのも無理はないというのに、その瞳は存外静かに凪いでいて、俺の顔をただじいっと見ていた。
いのちを握られているというのに、勇利はただ静かに、俺を見詰めて、されるがままにしている。
「な、なん、なんで、ゆうり、」
自分のことなんて棚に上げてそう問うと、勇利は唇の動きだけでそうっと答えた。
「あなたが、」
[R-18] 【5/4氷奏ストラースチ2・僕V】おしながき【小説サンプル】 | さい #pixiv #R-18 #お品書き #氷奏ストラースチ2 #勇ヴィク #サンプル https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62678043
こっちでも!!あげます!!!よろしくお願いします!!
勇ヴィクのエロを書いている人の避難用