いずみのかな @runco_a@pawoo.net

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【お知らせ】C94二日目、そ-09b「香月堂」にてごとしの本の新刊を二冊頒布します。
「ワークス!」は全年齢向け、A5、106p、1000円
「ブランニューヘブン」は成人指定、A5、36p、400円です。
いずれもBOOTHおよびとらのあなにて通販を行っております。
kogetsudo.booth.pm/
ec.toranoana.shop/tora/ec/cot/
この夏もよろしくお願いします。

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雨が落ち着いたので。

この度被災された地域の方にお見舞い申し上げます。

万が一ではありますが、今回の豪雨災害により当サークルの同人誌が破損していました場合、ツイッターのDMやpixivのメールなどで連絡くだされば、送料当方負担、無償で交換いたします。

くれぐれも、ご無理せずにお過ごしください。一日も早く復興いたしますように

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C93新刊、パトレイバーごとしの本『早春賦』の通販を、BOOTHにて受け付けております。A5/80P/800円です。
サンプル→pixiv.net/novel/show.php?id=91

BOOTHのアドレス→kogetsudo.booth.pm/

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当分パトレイバーの隊長さんたちと有栖川の作家と准教授の、話にまとめるにはゆるい小ネタがたまに投下されるだけのアカウントですよ(自己紹介)

どうでもいい話なのだけど、アリスと火村が初期設定1960年生まれで、個人的に後藤さんが1959か1960年生まれとしてるから、このへんの推しが全部TMの三人とだいたい同年代(うつきね1958年、てっちゃん1959年)で、そうなるとアポロの月面着陸やビートルズ来日が記憶にあったり大阪万博に行った可能性があるんだよなということに思い至り、そうか推しはもう歴史の証人の年齢なのか…とついさっきしみじみしました。(アリスと火村は永遠の34歳なので、スタートがそこれあってももうとっくに年下なのだけど)

てっちゃんがよく大阪万博の思い出話とかしてるから、後藤さんも「子供の頃アポロが月に行ってさ」とか会話してほしいし、その頃後藤家に会ったテレビはカラーだったのかとか考え始めるときりが無い

無心に字を書きたいときと、無心に絵を描きたいときがあって、いずれにしても書き終わった/描き終わったときに、少しだけどこかが開放された気持ちになる。手を動かすのは心との対話だ。

一番初めに出した同人誌は漫画本で、そのころから絵のテイストとか変わってないなあと思った、という話でした。

しのぶさん、本気で嫌がってるならさっさと切ると思うよ…あの人後藤さんにそういう奉仕精神や憐れみは持たないタイプでしょ、ましてや待機で当直で制服来てるときに(なにか見た)

恵理→英理
英理さんごめんよ…orz

これ何度か言ってるけど、毛利のおっちゃんと後藤さんはいい飲み友達になれるだろうし、しのぶさんと恵理さんもよい友人になれると思う。しのぶさんは恵理さんに「そんなに好きなのによりを戻さないの?」と聞くと恵理さんから逆に「その気になる人に素直な気持ちを言える?」って言われて、しのぶさんはちょっと考えてから「そうよねー」「でしょ?」とわかりみを共有してそうだし、その頃男たちは同時にくしゃみをしている

ネット二次創作はいまや転生系ダブルパロやクロスオーバーが一大ジャンル、という話を聞いてから、オラわくわくがとまらねえぞ
この前の十二国記パロとかその前のfateパロとか、

「つまり今のネット二次創作の最先端だったんだよ!!!」
「な、なんだってーーー!!!」(AA略)

ダブルパロで遊ぶの好きだから、これからいっそう楽しく遊ぼう、二次は柔軟な方が楽しいし良きかな良きかな

CWがチャームドやロズウェルのリブートをオーダーして、案の定早くも数字がきつくて、でもその状態で4400のリブートもっていうニュースを読んで、一方でSPNの保安官スピンオフは蹴ったんだよなあと思うと、あの社長スパナチュが好きすぎて、スパナチュは兄弟が主役だから他のハンターの話とかありえないだろ、っていうタイプなんじゃ、って気がしてきた(スパナチュにミルズ保安官が出てる回見てる)

「第4章 文化交流・インターフェイス・翻訳の場としてのアニメーション―アメリカにおける押井守の受容」
ってあるから主に「攻殻機動隊」と「イノセンス」かな

それとは別に、押井守はアメリカで間違いなく受容されて、一部ではその映像センス(脚本やドラマツルギーは劇場版1、映像はP2と攻殻機動隊が絶賛された)は間違いなく神とされているので、あの荒しも強く生きて欲しい、とさっき流れていったこの本を見て思い出したのだった。

comingbook.honzuki.jp/?detail=

唐突なんですが、現5ちゃんのパトレイバー系スレに「押井守は宮崎駿より世界で知られている!! 押井守こそ世界のオシイ!! 世界のオシイのパトレイバーこそ真のパトレイバー!!!」とだけ叫ぶ荒しがいたんですが、ある日書き込んだ瞬間に「宮崎駿、ついさっきLA映画批評協会賞の名誉賞もらったから、いよいよビリー・ワイルダーに並んだで」とレスをされて、以後沈黙してるのワンパン感があった

@runco_a この話を1行でまとめると、ユニクロのガンダムTシャツが好みでした、になります。特にザク
gundam.info/news/goods/news_go

Tシャツのデザイン…(注文から納期までの)スピード感が全開のTシャツのデザイン…せめてトリミングしてイラストの大きさや位置で勝負するとか、白地じゃなくてクリーム地とか、こう…。ただべたーって貼るデザインは私好みじゃないってだけなんだけど

いいおっぱいの日、に一日遅れ

しのぶがとても丁寧にそう伝えたものだから、後藤はスーツを脱いだところで固まって、そうしてしのぶの方を見た。
「お帰りなさい、……喜一さん」
そしてさあいらっしゃい、とばかりにそっと腕を開くと、後藤は蜜に釣られたくまのようによたよたとしのぶの方により、シャツを脱ぐことなくしのぶに抱きつき、そして勢いのまま押し倒した。
「――ただいま」
そういう後藤の声は穏やかで、しのぶの腰をつかみながら腹に頬寄せて、そして小さく溜息をついた。そしてそのまま胸へと顔を寄せる。しのぶはなすがままにした。
「…気持ちいいなあ」
「なにが? おっぱいが?」
「おっぱいも気持ちいいねえ…」
後藤はただ胸に頬を寄せて、まるですがるかのように黙ってやわらやかな塊のなかに自分を沈める。
「ね、もう一回、呼んでよ」
「……喜一さん、お帰りなさい」
「うん」
後藤はただ胸に顔を埋めて、心音を聞くように耳を宛てて、そして小さく溜息をついた。
「やわらかいなあ…」
「そりゃ脂肪ですもの」
「即物的だね」
「女にとって胸なんてそんなもんよ」
後藤は確かにね、と喉で笑って、そしてもう一度だけ「柔らかいね」と呟いた。

そんなわけで、しのぶはそのメールが来るとできるだけ予定を調整して、宿直用のセット一式を持って羽田へと向かうのだ。後藤がしのぶのみ彼一人の空間に求めるというのだから、しのぶも後藤を精一杯甘やかしたくなるというものだ。
そんなわけで今日も一人羽田の宿の、ダブルではあるが狭い部屋に向かい、そしてベッドに座り思い入り伸びをした。呼び出した後藤はまだ来ていない。いまは来日する中国の書記長の警備についての準備に駆り出されているから、おおかた大嫌いだという昔の自分の名残に散々やられているのだろうか。
だとしたら、言う言葉はただ一つだと思いながらミネラルウォーターを口にしたとき、ついにドアノブが回され、見慣れた男の姿が現れた。
「来てくれたんだ」
「高い借りにしといてあげる」
「こりゃ幸せな借金持ちになったもんだな」
言いながらネクタイを緩ませ、そして一気にぬく仕草はしのぶの目からみたらすでに色気がある。惚れた欲目というものだろう、決して後藤本人に伝えるつもりはないが。
「後藤さん」
「ん?」
「…おかえりなさい」

同じ職場に勤めていて、それこそ毎日顔を合わせる仲だというのに、たまに恋人からわざわざシンプルなメールが入る時がある。「会いたい」とか「割烹はどう」とか「いつもの部屋で待ってる」とか。
最後のメールが来るとき、しのぶは大きく息をしてすこしだけ心を落ち着ける。いつの間にか定宿になった羽田のシティホテルにしのぶを呼び出すときは、後藤が自分と全く関わりがない場所にいたいときばかりで、つまり抱え込んだもので潰されそうなときだ。始まりはしのぶが隊員たちと監禁されたあとで、あのときの後藤は執拗に全身でしのぶのすべてが元通りであることを確かめようとしていた。以後、たまに本庁に詰めることになったときや、若い隊員たちが正しいことを主張するのを聞いて、落ち着かせて、そうして政治の結果の飲み込ませたあとなどに、後藤はただ待ってる。とだけ送ってくる。来いとも言わないし、実際出動なり用事なりで行かないときもある。そして後藤もそれでかまわないようで、次の日にはけろりとした顔で出てくる。恐らくその場にしのぶがいてもいなくても後藤にはよいことで、ただ一晩掛けてため込んだなにかを取り出し、投げ捨てたいだけなのだろう。

逆にしのぶさんが王のときは、後藤さんは王を探すとかいう名目か流されてたかずっと日本に住んでて(この時点ひどい麒麟か魔性の子である)、しのぶさんに王気をずっと感じてるんだけど決心着かないときに、向こうから怪異が迫ってきてそれで大きな災害が起こるとわかったときに、唐突に「…ごめんね、何百年でも恨んでいいからさ」と真顔で言って、「突然どうしたのよ」と戸惑うしのぶさんにかまわずひざまづいて平伏の言葉を唱えて、「いいから『許す』とだけいって」「はい?」「いいから! 言うんだ!」って全部すっ飛ばして主従になって海を渡るから、はじめの数ヶ月はとてもギクシャクするし、その後50年経っても100年経っても、大事な人を「人」で無くした自分の存在を嘲ってそうだし、国を放っておきすぎな麒麟なのでどうかなあと思う。

後藤さんが王のときは、後藤さんが蓬莱に流れて13ぐらいまで日本で育った後に戻ってきてるから、麒麟に「…しのぶさんって名前はどう?」といきなり言い始める(隣に住んでいたお姉さんが初恋だったのと似てるとかそういうの)。麒麟のしのぶさんはずっと山にいたから名前を付けて呼んでくる王に本当に変わってる王だなって思ってるし、「王って言われると居心地悪いから後藤さんでいいよ」っていつも言ってる。ほのぼの。