FF14 6.0 ドイツ語
ちょっと敬称と親称の使い分けについて考えていたのだけれど、ゼノス→ヒカセンもヒカセン→ゼノスもdu。他のキャラは確認してないのだけど。
家族や友達に対してdu、目上の人や知らない人に対してSieってのはそれはそうなんだけど、仲良くなりたくない相手とか興味ない相手に対してduは使わないのでは?と思うと… ゼノスさまはもしかしたらヒカセン以外にはSieかもしれないし、ヒカセンはある意味ゼノスを他人より近く感じているからduなのかなって。
この使い分け、実生活上どうなのっていうのが全然わかってないので私はトンチンカンなこと言ってるんだろうなあ。。
FF14 6.0 ドイツ語
ちょっと欲が出てドイツ語も見ましたが「Und du?」で日本語と同じだった。ゼノスさまであれば他人に対して敬称のSieは使わないだろうとは思うものの、親称duで話しかけてるのもちょっぴり萌える。
英雄たらしめるものはない場所で 日「冒険者」英「Adventurer」に対して独「Heldin」と英雄呼びしてるのは気になる。
日「存分に愉しかったか?」のくだりは英語も同じような意味合いで問いかけているが、独「お前の人生は奇跡だった、俺の人生よりもっとずっと良かった…俺は…」となり、、、これがエモいってやつか~~~~~となりました
少し戻って「我が友」「my friend」が独「meine treue Gefährtin」私の誠実な仲間… Gefährtinは検索したかんじ伴侶レベルの例文が多かったのでなんか いわゆるクソデカ感情って感じがしてイイですね…
暁の仲間がdeine Freundeだからそれとの区別なのかもしれないが
フランス語はまったくわからないので見てないのだけども またいつかいずれ…時間泥棒すぎるのだわ
FF14 6.0 英語
最後の最後 ゼノスさまが「What of you, my mirror?」と言ってて 鏡!!!!!!??????とテンション振り切れてしまった
他のとこでは普通に my friend とか言ってるのに。日本語では「お前はどうだった?」なので友とは言ってない場面。
my mirrorという呼びかけがごくごく普通で一般的な言い回しなのかわからないので勝手な妄想なのだけども、ゼノスさまとヒカセンは合わせ鏡のような存在なのだと…いうことなら大変良いですね!!!!!
日本語と他言語では言ってること全然違うな?ってなる場面も多いので、言語によってキャラクターの印象ぜんぜん違ったりしてと思ったりもするのだけど、どうなんだろう~
「キミも少し、そう思ったんじゃない? ねえ、ハーデス…」が「Don't you think so, Hades?」とか、言ってること同じだけど日本語のこの、ちょっとしたニュアンス?がカットされてるよなあとか 逆もまた然りなのだろうけれど
FF14 辺獄編
エルピスから戻るとき「長く滞在すると危険を伴う」と言われたから、パンデモニウムは現代かと思ってた。
テミス、声が明らかにエリディブスだったのだが?? テミスがずいぶん小柄なのを見ると、エリディブスは子供だったのかなあと思ったのもあながち間違いではないのかしら。
と書いててふと思い出して漆黒秘話を見返したら「やや小柄な青年」とあった。やや…
白いローブを着ている時点でそれなりの人物だとはわかるはずなのに、ラハブレア院の職員もエリクトニオスも態度が雑というか…
古代人は善き人しかいない印象だっただけに、父親に対してこじらせてるエリクトニオスくんはなんだか古代人にしては珍しいタイプに感じる。
ヘスペロスさん、どうして眼鏡外しちゃうんですか~~!
見てから避けるが間に合わなくて死にまくった。外周の棘は飾りだと思ってました。。
FF14 6.0 ~Lv90クリア
not for meだったな…と…
漆黒の時もだったけれど、面白いし感極まって泣くけど絶賛するほどにはハマれなくて。ハマれなかったことをnot for meで括るのは雑だろうかとは思うのですが。。
「ゼノスがヒカセンを助ける」なんて! 河原で殴り合い的なやつ、完全に"好敵手(とも)"じゃん!
自分の理想のゼノス像とかけ離れた描かれ方したらどうしようと不安を抱えつつ進めてきて、なんだか普通に人間味があるただのヒトになっちゃったなあと寂しく思う部分もあるけれど… デュナミスパワーがなければヒカセンひとりでは到底敵う相手ではないままなのは良かった。
あんな遠いところにたったひとり置いていくのが悲しくてしばらくへこんでたんですが、「うんざりだ」を選ぶとゼノスさまが自分から置いていけみたいなことを言うんですね。。
エーテル界に還らないはずの不滅なるもの、ゼノスさまは星海に還るのだろうか。
一度肉体から離れても近くにある身体がゼノスさましかいないなら、何度も生き返る? ウルティマ・トゥーレで生きてくれてる妄想もおいしいけど!
FF14 6.0 ~Lv88
ゼノスさまがヒカセン以外とちゃんと会話してるのが不思議な感じがするけれど、今までも何か言われたら返答はしてたか。こちら側が彼の言うことを理解しようとしないだけで…
ユルスが激昂するのはわかるけど、アリゼーちゃんはなんで挑発するんですかね?!!?後で謝ってたけど… 主要メンツのほとんどが大人なのもあってか、感情的な言動の役回りが全部アリゼーに押し付けられているように感じる。
そしてどうしてゼノスさまは顔をしかめたの。何言ってんだこいつ?という顔なのか、不快に感じたのか…
フルシュノさんはウリエンジェを見てひと目でウリエンジェだと気づくのかな?と楽しみにしてたけど、予想だにしない再会だった。
ウリエンジェ、魔法でお菓子作れるんだ~?なんて思ってたけど、一体どんなプディングを作っていたのか…
ロジスティコン・アルファなんて場所があると知らなくてめちゃくちゃ台詞見逃してたなあ。
FF14 6.0 ~Lv88
結果的に彼らはヒカセンのことを忘れたので、世界線は分岐しなかった…。この世界に干渉することで終末を回避し、その方法を持ち帰る。終末の訪れなかった世界は別の歴史を歩む…ってなってほしかった。結局、未来の自分の言動を批判したエメトセルクもヴェーネスもそのとおりになってしまってるじゃん、というモヤ。
記憶改竄されたとて、この数日何してたか周りの職員に確認するだろうし、アゼム様の使い魔は一緒じゃないんですか?って会話もありそうだけど…過去視して確認するのはヴェーネス以外にはできないのかしら。
エリディブスとも出会うのかと思っていた。彼がエルピスでヒカセンを見たというのは、ゾディアークの贄となった誰かの…ヒュトロダエウスの記憶の断片なのかな。
ユルスが復活してうれしい!
OP再現、ここでヒカセンが到着してアリゼーを助けるんだな!と思ったらラハが助けるんか~い。ヒカセン歩いてる場合じゃないよ!
FF14 6.0 ~Lv88
メーティオンが青いのもヘルメスに何か関係あるのかなあなんてぼんやり考えていたけど、青い鳥か…
ヘルメスが終末を望むとは思えないと言われても、「こんな世界滅んでしまえばいい!」って言い出しそうにしか見えず。。
まさかこの三人とフェイスやるとは思わなかった。ドリームチームだ! 自分が黒魔なのでエメがタンクやってくれたけど、暗黒!タンクの中でどれが一番似合うかというと確かに暗黒かも。
1ボス、みんなが余裕で避けてるのに足跡のことも気づかずひとりで死にかけてて恥ずかしかった。。最後LBうってる間AoE二枚抜きしてて死んだかと思いきやなぜかヒーラーのヴェーネスが死んじゃったのだけど、エメトセルクが「世話の焼ける…」と言いながら「冥界戻り」、ヒュトロダエウスも「トゥルー・レイズ」使ってて、両方の回復がちゃんと効果ありで生き返ってた。NPCだと仕組みが違うのかなあ。
死こそ救済!ちょっとアニゴジみがあってウフフとなったものの、ヒカセンが接触したメーティオンが「こんなの嫌!」と否定しているのがちょっと悲しい。
FF14 6.0 ~Lv88
名前出てたかなと黄道航行見返してたら名前はなかったけど「もしかしてヒュトロダエウス?/人民事務局の人?」の選択肢が同じだったことに今更気づいてなんだか涙が出た。
ヘルメスも仮面の下はアサヒくんに似ているんだろうな…と思ってたのに全然似てない!
エメトセルクは何かを喪って悲しむ気持ちを実感したことがない。けれども彼は終末を経てそうなったのだな…と思うと…
漆黒でエメトセルクやヒュトロダエウスがヒカセンのことを知っていた素振りがないので、最初にプロピュライオンで二人と会話した時点でこの世界は別の世界線に分岐した(そして終末を回避する)のだと思っていたのだけど… ここでアルゴスがヒカセンを認めたから嘆きの海で懐いてくれてたわけで??
未来のこと話したところで信じてもらえるわけがない、というよりは、これからこの世界に災厄が起こることと、私はハーデスと彼の同胞たちを殺しましたとは言いたくない気持ちが強いかな…。
エメトセルクが、ヒカセンの話す彼は自分とかけ離れていると言ったのは意外だった。私は、エメトセルクは変わらないなあと思っていたので。
FF14 6.0 ~Lv88
個を主張するのがマナー違反なら、なぜ髪型は統一しないのだろうか…?
神話とか詳しくないので「ヘルメス」は羽のついた帽子をかぶってるんだっけ、くらいなのだけど…だからメーティオンが羽耳なのかなあ。子どもの頃よく羽耳の女の子を描いてたけど、実際に作品のキャラクターとして羽耳を見たの初めてかもしれない。
メーティオン、流星、終末…。災厄を引き起こしたのはヘルメスかメーティオンだったりして。
エルピスの狭い範囲しか見てないけれど、本当に「善き人」しかいないなあ。賢い使い魔ちゃん!よしよし!ってべらぼうに甘やかされてるので、このままここで使い魔生活したい気分。どの種族性別でもかわいいって言われるのかしら。
そういえばラジオからヴァリス帝の声が…と聞いたとき、残ったアシエンの誰かが体を使ってるのかと思ったのだけど、エリディブスがハイデリンが最後の一人と言うからには他のアシエンももういないんだよね。そうなんだっけ。エメの説明した座は11。あとナプリアレス、エリディブス、と誰だっけ。。
FF14 6.0 ~Lv86
「エルピス」。場所の名前であるなら、どうして月の監視者は花の名前だと言ったんだろう。
エメトセルクの顔、メタ的にはソル帝と別物にするとわかりにくいからなのだろうけれど…たまたまソル帝と顔立ちが似ていたのか、エメトセルクが体に入った影響でソル帝の顔が変わったのか。。
エルピスに出てふたりと記念写真撮ってて、あれ?古代人あんまりでかくないな?と思ったけどエメトセルクのおかげでヒカセンがでっかくなっていたのね。ヒュトロダエウスがまだ小さいって笑ってたしララフェルだとサイズ感がわかりにくくて気づかなかった。
古代人のおめめ、きれい。
FF14 6.0 ~Lv86
サブクエでアルダシールとジャルザーンの名前出てきて、そういえばふたりとも近東出身だっけか~なんて懐かしく思ってたけどジャルザーンの名字デミールやんけ!
暁月のトレーラーで椅子にうなだれて座っているひろしを見て、9のアレではないか?独りじゃないが流れたりするのでは?なんて思っていたけど実際は違って。でもここでアルフィノちゃんが「私たちは、決して独りにはならない」って言うのでグッときた。
暁月リリース後、星見の間だけインスタンス分かれてたので暁月で来るんだろうなあとは思っていたけど、エリディブスと再会(?)して過去に行くのは全然考えてなかった… 現代で流通する武具とかにエルピスで採取した素材を使うのかとか考えてしまう。
幻影の古代人を見たとき、幻影だから誇張していささか大きめにしているのだろうなんて思ったりもしていたので、古代人まじででかいんだなあ…と思うと、エリディブスは子供にしか見えない。子供なのに十四人委員会に選ばれ、ゾディアークの核になったのだろうか。酷では…
FF14 6.0 ~Lv86
「ウリエンジェが月に留まっている」と聞いてフルシュノさん何も言わなかったけれど、コソコソかぎまわっていたとはいえどうやって月に行ったのかは気にしないのだろうか…
終末くるの早!!燃える空、月からも見えるのかなあ。
マトシャ、異形化のトリガーのこと知らないにしても、ただでさえドタバタ大変大混乱なときにさらにヤバイ状況を皆の前で言うやつがあるか!と思ってしまったけど…彼は後で、ラザハンの人たちを獣にしてしまった引き金になったのだと気づくのだろうか。
アヒワーン様最初から最後までかっこよすぎる(`;ω;´)
ラハはやはり水晶公なのだと嬉しい気持ちと、さみしい気持ちと。
チャイを配ってまわる。こういうクエスト好き。マーチ・オブ・アルコンズの前にシチューを配ってまわるのもとても印象に残っている。
ロールクエストの存在をすっかり忘れていた! ひとまずメインで必須になるまでは保留。今回ひたすらメインやっててレベル上げがさっぱりなのでロールクエ全部やるのだいぶ先になりそう。
FF14 6.0 ~Lv84
星からの「大撤収」!
フルシュノさんが「世界の救済」と言うと、エグいね… 新生の時点でここまで設定が詰めてあったとは思わないけど…父や息子のやることに反対するのもさもありなん。
市民たちを集めて話をするのもすごくシャーレアンらしい。もしこれをウルダハなんかで宣言したら、我先に助かろうと金持ちどもが貧民を排除しはじめたりすると思う。
夜は乙女ゲーか?? ララフェルだからか皆見下ろしてくるのですごくスチルみを感じる。
にゃんが髪を下ろして私服なのも良いですねえ!!そのネックレスなに?イゼルの形見とか妄想してもいいやつですか?
ところでゼノスさまは完全放置されてるみたいだけど、危険がないとも言い切れないから いつその気になっても戦えるようにとかなんとか言いくるめて身近においといて、いつまで経ってもその気にならない英雄とふたりぐらし みたいな妄想もありじゃないでしょうか ないですか
FF14 6.0 ~Lv84
彼女が生きてるうちに彼女の大切さに気づいていたらってことならわかるけど、この言い様だとそういう意味合いじゃなさそうなのですよね。
そしてもし伝えていたとして、ムーンブリダはあの場で自分の命を優先するようなヒトではないので彼女の決意に対しても非常に失礼。
ってだいぶ解釈違いで砂かけババア状態になっていたのですが、もしかして新生改修の際にこのあたりの解釈の根拠となる台詞が変更されているのでは?と思ったり。やり直してないのでわからない。
とはいえ…今もなお「少数の犠牲で多数を救えるならその道を選ぶ」ところは変わってない(変われない)みたいでそれは嬉しかった。アリゼーがそういう選択を嫌ってるから対比になってすごく好き。
ウリエンジェが月に残るのは完全に予想外。月を整えるったって終末がすぐ来るのだし…
FF14 6.0 ~Lv84
ゾディアークもファダニエルもこんなに退場が早いとは。漆黒の間にあれだけチラチラしてたからラスボスにでもなるかと思っていた。
ゼノスさまの細かな表情の変化がいろいろ見られたのでゼノステンパード的には満足です。
月最高!レポリットだいすき!
でもレポリットたちとの一連のやりとり、ウリエンジェさんがムーンブリダのこと話すための舞台装置に感じてしまって嫌だった。
「ムーンブリダにちゃんと伝えられていれば」って台詞にはハア????としか言えない。当時のウリエンジェさんにとってムーンブリダの命は別に何にも勝るものじゃなかったじゃん。身を案じる台詞を何度も言ってる「師の令孫」相手にさえそんなこと言ってないんだから。
目を向けられていなかったから伝えられなかったんじゃなくて、目を向ける価値も感じてなかったのでしょう。そもそもムーンブリダが死んで初めて彼女の存在が大きかったと気づいたわけで、彼女が生きてたら君は今も何にも変わらずムーンブリダのこと何とも思ってないと思うよ。
FF14 6.0 ~Lv84
「バブイル」の発音が自分が思ってたのと違ったのが地味な衝撃。
アニマの話が出たときに、Lv83討滅戦はアニマか!と思ったらIDボスであっさり倒してしまい…月に向かい…もうゾディアークと戦うの???というのも衝撃。
「我が父ならば~」って、ゼノスさまはヴァリス帝のこともよくわかっているよね。他人に興味がないくせにどういった人物であるか把握する能力が高いよな…。
ファダニエルが落ちていくときのゼノスさまの驚いたような顔、スクショしそこねてしまった。
5.0やったとき、エメトセルクがあれほど頑張っていたのは捧げられた命のなかにアゼムやヒュトロダエウスがいたからなのでは?と思ったけれど、ヒュトロダエウスはそうだったみたいで。顔出し(?)するとは思わなかった。
ゾディアーク戦。
周りについていったので死ななかったけど、すっごく初見殺しだと思います!!特性になってなかったらエノキ切らしっぱになっていた気がする!!
ゲームのねたばれや感想を垂れ流したり、ついったーからの避難先でつかったりします。