FF14 5.0 ~Lv78
夜の民の命名石、そんな大事なものもらう展開もぐっとくる。白聖石の話を出すウリエンジェ、わかる、わかるんだけど…第一世界で3年を過ごしてさえ、いや過ごしたからこそ、ムーンブリダに対する思いが強まっているようにも見えて。
水晶公とのおしゃべり。
体の一部が水晶のようになってるの、クリタワと同化…してるのか。あのお手々、感覚あるのかなあ、ひんやりしてるのかなあ、なんてお手々触れるとこから始まる公光を妄想したりして……人気出るのもわかるわ。全部終わったら、世界を救ってしまったら、公は役目を終えて死んでしまうのでは?なんて思うと迂闊にカプ妄想できないのだけど。。
彼の救いたい『彼女』←これがプレイヤーの性別によって変わるならヒカセンのこと言ってると確定なんだけど。話しぶりでは救いたいヒトとヒカセンは、同一人物だけど時間軸がずれてる感覚なのかな。もしくはパラレルワールド的な…
世界がどんどん枝分かれしていくパターンもしんどくておいしいけどぉ
ゼノスさま不滅なる者になってるとは思わなんだよ………
FF14 5.0 Lv79
タロース、発進!
ちゃんとポーズまでとっててワロタ。いつもヒカセンの背中が見える状態でスクショ撮ってるけど、多分ここも表情変わってたりしたのかな… NPCと両方見えるように撮るの難しい。
普通のタロースみたいにでっかいのを組み立ててヨッコラショーッて起き上がるのかと思ってたけど全然違ったわ。巨大ロボみたいでテンションあがる!
グルグ火山。
知ってたのは場所名だけなので獄之蓋みたいなの想像してたらこれも全然違った。人工的な美しさ大好きな私に刺さるID。クライマックスに向けて盛り上がるBGM。そしてここにきて道中ボスのBGMが天より降りし力!!!燃えるわ。
最後だから水晶公入ってくれるかと思ったのにいなかった!!自分黒、サンク、アルフィノちゃん、シュトラ。漆黒の黒は移動しやすいみたいな評価見た気もするけど移動させられてばかりでいつの間にかエノキ切れてる。。1ボスをサンクが「懐かしい」て言ってるけど前にもどこかで戦ったんだっけ。
FF14 5.0 Lv79
イノセンス!!!!!美形!!!?!???!!?
痩せてればこういう感じだったんだろうか…それとも元々の大罪喰いがこれだったんだろうか。ヴァウスリーの両親もだいぶ追い込まれていたんだろうな。自分の子、ましてやお腹の中の子に罪喰いを混ぜるだなんておぞましいこと…生まれからして悲劇だ、ヴァウスリー。
水晶公が力を頂くぞって、そんなことしたら公が罪喰いになっちゃうじゃん!と思ったのでリーンやアリゼーの反応は??だったけど… ウリエンジェさんこれを一人で抱えてたのね、さすがにつらそうね。。前に「別れはつきもの」「最後にあなたに笑顔がありますよう」とか言うから公が死ぬかなと思ってたけど(無理に寿命を延ばしてるから、その術が切れるみたいな感じで)こういう死を選ぶとは思ってなかった。
そんなことして喜ぶと思った?!!!?!?ばか!!!!!!!!!!
クリタワ未クリアの世界線で、エメおじの邪魔が入らず世界は救われましたで終わっていたら、この現在に繋げるためにクリタワやるっていうそれはそれでしんどさ大爆発ifストーリーができあがるなと妄想たくましくはしました。
FF14 5.0 Lv79
光を吐くヒカセンにぐっとくる。得体のしれない何かになった英雄。エモい。エメおじはヒカセンを他より高く評価はしていたし期待もしていた、だからわざわざテンペストのこと伝えたんだろう。と思うとエメ光もわかるな~~~と。なりそこないで気味が悪い相手に向けるには感情が大きすぎる。
大それた夢をもったわけでもなく始めた冒険がいつしか世界を救い、英雄と呼ばれ、世界を救うために戦ってきたはずなのに自分が世界を脅かす存在になってしまった。アルバートと同じじゃん。
仲間たちが先に話してまわったというのもあるかもだけど、みんな前を向いて立ち上がってて強い。みんながヒカセンのこと心配してくれててうれしい。いつの間にか英雄になっちゃってるんだよな。
で、この流れでおそらく第一世界のゲロルトだろう人物の存在が仄めかされるという…w
ヒカセンにだけ見えるアルバート。アルバートが触れるのはヒカセンだけ…ウウ…やっぱりアル光も萌えるわ。。漆黒に入ってからなんだかNPC×光にやたら萌える…実はウリ光もありだなって思う瞬間がちらほらあって困る(?) なんだかんだみんなにとっての大事な人だから。
FF14 5.0 Lv79
グ・ラハがヒカセンを救うためだけに命をかけることにピンときてなかった。多少一緒に行動したとはいえグ・ラハはお留守番してたし、彼が塔と眠る決断をしたのはウネとドーガの存在あったればこそだと思ってて。彼が眠るのはいつか人々が希望を求めて扉を開けに来たときのためで。クリタワやった時はまだ鏡像世界の存在を知らないのもあったけど、それは原初世界を救うためだと思ってて…
この世界はダメだから、せめて過去を変えて幸せな世界を別に作ろうだなんて。収束するにせよ枝分かれするにせよ、グ・ラハを送り出した人たちは壊れた世界に残る。心は救われるかもしれないけど。
しかも、当初の計画ではヒカセンを呼ぶつもりはなかったわけで。何もわからずたった一人で転移して世界を救おうとしてた。グ・ラハ一人でなんとかできる状態だったら、彼は死を選ばないで済んだのかもだけど…「希望を未来につなぐこと」が運命であり使命で、その最たる希望はクリタワではなくヒカセンその人で…
だめだ、うまくまとまらない。気持ちがぐちゃぐちゃ。これは薄い本も厚くなるわ…
FF14 5.0 Lv79
従者の門の存在も忘れてて台詞聞き逃しが大量に… こういうときマップにキャラ表示される10は便利だよなーと思う。ここらへんのクエスト名長くて、何か元ネタがあるのかな。
NPCがひざまずくと、ララ相手だから目線合わせてるのか?と一瞬考えてしまう。ウリエンジェ、隠しごとするなっていってもするんだろうけど。何を守りたくてそのために何を犠牲にするのか、本当にそれしか道がないのか、やっぱり相談してほしいよ。抱え込まないでほしい。
FF14 5.0 ~Lv80
ケンの島に水中から近づけば云々の流れで泳げないから言葉を濁すウリエンジェかわいい。水中から見る意味あんまりなかった気もするが…
アリゼーが原初世界の銀泪湖と言ってて、やはり鏡像世界は地理も同じなんだな。ケンは知恵という意味、なんだかんだ妖精語講座聞いてるサンクレッド。
すっげーこと起きねぇかなあ!て言ってたアーヴィス、大昇降機や巨大タロースの時もヒャッホー!て感じでかわいかったけどクジラ見ておいおいおい!って言ってるのもめちゃかわ。でも台詞聞きに戻るとすっげーこと起きねぇかなあ!なんだよな。起きたよ。
ヒカセンが倒れて眠ってる間にイル・メグでビスマルクのこと調べてきたであろうウリエンジェさん愛しさが増す。それだけ責任を感じているんだろう。
グレノルトとこんなところで出会うとは! 深海までどうやってきたの…どうやって暮らしてたの…?? そしてここでロールクエスト必要になるとは。Lv79クエだよ!?ということで慌ててグルグ回ってFATEやって80のクエやってきた。ロールクエストの感想はまた別に。
80AFここまで取りに来なきゃならないのだな……
FF14 5.0 ~Lv80
ついてまわるのを遠慮するアルバートも愛しい。旅が終わったらアルバートも消えるのかな、、アルバートと別れたくない。生き返ってほしい。
いなくなった人は戻らないのにと言うアリゼー。そうなんだよね。それでも、私だったら…と考えるアリゼーは優しいな。
アーモロート、こんなに巨大で未来的だなんて思わなかった。原初世界のアラグ文明だって及ばないんじゃないか。下に降りたとこまでで一旦先にぐるりとアーモロート見て回ったけど…古代人デッッッッッカ。ファンチル思い出した。ヒトの形にしろ文明にしろ、エメおじがなりそこないだなんだと言うのもわかる。
エーテライトあるし街だけど敵うろついてるしレストエリアじゃないんだな…
テンペストはラストマップだからアジス・ラーや湖畔みたいにいかにもクライマックス!盛り上げていくぜ!なBGMかと思ってたら全然違くて。水をなくしたとはいえ暗い深海だから、海にたゆたうイメージなのかなと思ってたのだけど。
アーモロート見たら、とにかく切ない気持ちでいっぱいになって。この曲は海というより幻影の街をイメージしてるのかなって。ソケンズコメントどうだろな?
FF14 5.0 Lv80
議事堂に強行突入できるか探るサンクについていくウリ。サンクが肩をすくめるとなると、監視役なのかしら?魔法が使えないサンクが魔法だらけの街で一人は危険だから?
今更ながら、リーンの名前がリーンになるのにどうしてテスリーンなんて似た名前つけたんだろう…
十四人委員会のうち、ひとり離脱する噂。終末がアーモロートに迫る頃には抜けてた。誰だ?
終末を生き残った半数が命を差し出し、ゾディアークを創った。ゾディアークが災厄を退けたあと、自然を再生するのにさらに半数が。世界を育み命を差し出し、同胞を取り戻す。
それに反対した人たちの命でハイデリンが創られた。
在りし日のアーモロートを精緻に再現することのなんと悲しくつらいことか。ヒュトロダエウスはもちろん、アーモロートにいる影たちもきっと、こんな人がいただろうという創造ではなく実際にいた人なんじゃないかと思う。
今は亡き友まで再現するなんて、かなしすぎるじゃん。
FF14 5.0 Lv80
仲間たちひとりひとりと話しかけて進む。それだけで泣きそうなのに、リーンとの会話でべしょべしょに泣いた。どうして戦えるのか、つらいことも多かっただろうに、そんな問いかけ今まで何度もあった。でも今回の選択肢にあるように…どうしてそれでも進んでいけるかっていったら、やっぱりオルシュファン様の存在が大きいんだよなって。それは私だけじゃなくて、多くのプレイヤーにとってそうなのかも。
10にしろ14にしろ、最初は世界観やシナリオ展開がわからないからとりあえず自分好みのキャラメイクしてジョブ選んで… 主人公はどういう人かって設定はだいたいこんな感じかな?って後付で。
うちのヒカセンはデューンフォークでウルダハスタートだから、ザナラーンの貧民窟出身で、富を求めてウルダハに来たのだろう→お金さえもらえれば何でもやるよ→暁相手なら損得勘定抜きで付き合ってやってもいいかな、というイメージで。それがこんな、どんな大金積まれたって割りに合わないことするのは、そのたび彼の笑顔が脳裏によぎるからで… ああダメダメ、倒れるわけにはいかない、ってふんばってきた。
FF14 5.0 Lv80
エメおじとどうにかわかりあえないか、原初世界で一緒に生きていったらいいじゃんか。けど彼にとってそれは有り得ない。ヒュトロダエウスの言葉で思ったのは、彼もまた底なしのお人好しなのだなということ。
ゾディアークを創る決定をした張本人。同胞たちを犠牲にして生き残ってしまった。必ず取り戻さなくてはならない。星を護らなければならない。短い命でたくさんの争いをして傷つけ合うなりそこないたちは哀れだ。星を護れず苦しむのは彼らだ。だから真なる人がその責務を負わないと。
終末幻想。
街もそうだけど、何千年経ってなお、終末の風景を事細かに記憶していて再現できるエメおじつらい。かなしい。こんな地獄だなんて…
とか悲しみでいっぱいになりながら進めていたが3ボスで5回位死んでもう笑えてきちゃったね。。落ちるしビームでしぬし………
FF14 5.0 Lv80
クエスト名が「漆黒のヴィランズ」なだけでもついに最後だとドキドキしてたけど、ここにきてOPトレーラーと同じ表現してくると思ってなくて!!!!泣いた!!!熱い!!!!!
水晶公が召喚した七つの光、これは統合された七つの世界の英雄たちだろうか。
ああ、アルバート、消えちゃったのかなあ………
ハーデスというボス戦があるのはエオコンのアンコールで知ったし、当時のとんでもない盛り上がり的にもエメおじ関連だろうとは思ったけど。その時は紅蓮はクリアしてたっけな? エメおじがハーデスという蛮神を自らに降ろすかと思ってた。友の名がヒュトロダエウスなのにエメトセルクはハーデスって、ずいぶんシンプルな名前だなと…ヒュトロダエウスの元ネタなんだろう。
ID一個進めただけで感想書くのも…とは思ったけどハーデス戦やってエンディング見たら感情がズタズタになりそうから先に書いた。
FF14 5.0 クリア
ハーデス戦。
七つの光は統合された世界のかつての英雄…とか妄想したがCF画面に「残存する数多の世界から招かれた勇士たち」と書いてあった。。この戦闘だけは冒険者部隊を突入させられないからこういう設定になったわけで、8人PT組まないといけないメタいとこを激アツ展開に演出してくれるから14だいすき。
ハーデスめっちゃ禍々しい…これが本来の姿なのかなあ。普段はローブと仮面におさまる姿になってるだけで。ボタン連打時自分だけ転がっててクソ恥ずかしかったし私だけ光の解放バフつかなかったりしてとヒヤヒヤしたけどちゃんとついた。よかった。
最後の一撃にブラビューラ投げるの泣いた。ララ圧縮じゃなくてちゃんとアルバートサイズなの。
かつてアルバートが言った、世界をこんな風にした俺たちだけは諦めちゃいけないんだという台詞。エメおじもきっと同じなんだろうと思う。
エメおじがヒカセンに情けをかけて、もしも自分に勝てるならお前の光を相殺してやろうという気持ちがあったやも…という妄想もふわっと。闇に潰れて消える程度の光ならそれまで。
FF14 5.0 クリア
フェオちゃんにエーテルぐちゃぐちゃどころか魂にヒビと言われた時はエッ!?と思ったけど、アルバートが救ってくれたんだ。また背負うものが増えてしまったな。魂を継ぐものというパッチタイトルをここに繋げてくれたのも嬉しい。
もじもじ水晶公かわゆい。ずっと言いたかった!!おはよう!!
クリタワやったとき、私がクエスト進めなければ、問題は解決しなくともウネやドーガが死ぬこともグ・ラハが眠ることもなかったのに…とめちゃくちゃ後悔して。メインクエもだけど、私が進めなければ束の間の平和のままでいられるのにと。それに加えて水晶公が死ぬつもりだったとなるとますます後悔するわけで。何はともあれ彼がこうして生きてて、おはようって言ってくれて、クリタワやってよかったのだとようやく思えた。
エンディング。泳げなくてはぐれたウリエンジェさん放置でいいの?!w クリスタリウムに戻った時は普通にいたけどw
FF14 5.0 クリア
声優さんクレジット。ORACLE OF LIGHTって誰…??リーンでもミンでもない。ライナの声好きだ~と思ってたらナンジョルノだった。他にも兼役の方多いのに全然気づかなかったな…。アルバートのスペルArdbertなんだ。
ヒカセンと共にアルバートの魂がクリスタリウムに帰ってきて。みんなが待っててくれて。泣いた。みんなで酒場?でワイワイしてるの見てまた泣いた。つらいなあ。
最後の最後まで泳げないネタのウリエンジェさんかわいい。しかしこうなると次は…6.xは、海の上を歩いてシャーレアンに行ったりしませんかね?!
サンクレッドが口説いたレディの名を挙げるウリエンジェ…本当にこの二人の関係性とは…??? サンクを訪ねてくる女性たちの対処云々は2.xでもあったけど、やっぱりなんだかんだ仲良いのかな。。
台詞変化しないだろうと思って先にちょっと進めてしまったけど、ルナルが「姐さんがいて嬉しい!えへへ」みたいな感じだったので、解散する前に台詞回収に回るべきだった……
冒険手帳の人とかスクリップ周りの人とか台詞変わらないだろうとスルーしてたけど変化してたんだよなあーー。
FF14 5.0 クリア
ラムブルースが彼にマメット見せてくれと言ってて、薄闇の雲か?と思ったらクエストクリアしたらグ・ラハもらえた~。それを見せたときの公の反応もめちゃめちゃかわいい。ラムブルースもまた短い間だったけど、グ・ラハといい関係だったよなあ。
ヒカセン目線だと別れてから数年程度だし見た目が若いからついグ・ラハを求めてしまうけど、水晶公として生きた時間の方が長いんだよね。無理して演じているのではないかと思うこともあったけど… それでもグ・ラハとして話してくれるとやっぱり嬉しいなあ。
5.0ではヒカセンとアルバートの魂がもとはひとつであり、「あの人」と呼ばれる、エメと近しい人物だっただろうというとこまで。あの人の性別はヒカセンの性別によって変わるらしいけど…
十四人委員会から抜けたひとりがあの人であり、それが対立してハイデリンを創る決定をした人だとしたら…なんて妄想してたけど。どうやら追加IDで何かしら情報あるようなので妄想はおいおい。エメおじが固執するのは、捧げられた命の中にヒュトロダエウスやあの人がいるのも大きいのではないか?と思ったけどその線は薄いのかなあ。
FF14 5.0 クリア
新生改修までにとめちゃくちゃ駆け足で進めたからいまだ咀嚼できてない部分も多いけど燃え尽き症候群みたいになっている。。
グ・ラハを起こしにきた人がシドそっくりで、えっシド?マジですぐに開けに来たの?と思ったらシドの子孫で…塔から出たら世界がとても綺麗で、ヒカセンの旅路を自分でもめぐる…みたいな妄想は儚い夢と消え去ってしまったので、公式が出す前に妄想を出すのは大事だなと改めて思いました。
そういえばゲーム外で描かれるものはあくまで裏設定だと思ってて。というのはインタビューとか全てを追えない・把握できない自分のための言い訳と、勝手自由に妄想したいというエゴなのだけど。漆黒秘話でサンクがミンフィリアという偽名をつけたというのは…旧で描かれてたのかな?ルイゾワさまとの出会いも? どうしてアシリアがミンフィリアになったのか知らなかったので…
にゃん捜索も。ステイホームのイラストで窓辺においてあるの何?と思ってたけどこれが元ネタか…スルメなのね。
FF14 5.0 異界遺構、創造機関
シルクス・ツイニング。
塔内ボロボロ!!!!!星見の間付近が綺麗だから綺麗そのまま転移したのかと思ってた。内部を改造して転移装置にしたのね。シュワシュワケトル何世かもはや読めないけど防衛機構?になってて笑ったし泣いたし。結局このIDは、防衛機構の暴走ということなんだろうか?
道中の曲がシルクス+エスケープなだけでもアツいのに3ボスアレキサンダーじゃん!!!クリタワのクリアフラグによって台詞分岐あるけど、転移技術にはアレキとオメガも必要なわけで、そっちはクリア必須にはしないのかな~。データログの短い文章だけでもめちゃめちゃ泣いた。
アナイダアカデミア。
これもエメが再現した過去なのか。脱走した獣はFATEっぽいので詳細はわからないけど、これでアカデミア内がダメになって終末に対抗できず…とか…? 3ボスは漆黒秘話に出てきた不死鳥とは関係なさそう? この「創造」の仕方それこそが、ゾディアークを創るための研究なんだな。
FF14 5.1 クリア
「ラハくん」!!!!!!!!!
ミコッテの名前どう呼べばいいか未だによくわかってない、というよりどこまで親しかったら名前呼びしていいのかな?と思ってたけど… クルルさん、年の近い~年下の男性はくん付なのかな。ヤ・シュトラとアリゼー呼び捨てなのも地味に気になるが…
グ・ラハにでこぴんするアリゼーかわゆい~~~いでっとか言っちゃうおじいちゃんかわいいよ。慕ってくれるのは嬉しいけど、ちょっと苦笑しちゃうヒカセン妄想~~
グラン・コスモス。
幻シヴァのために装備更新してなかったらIL足りなかった。。幽霊よ~!ってアルフィノちゃんをからかうアリゼーちゃんかわよい。交渉はアルフィノに任せるけど力づくなら任せてちょうだいなアリゼーちゃんかわゆい。道中のエルフたち明らかに蒼天騎士団の彼ら的なやつだが…違う世界でもやっぱり似たような国が生まれるものなのかしら。
そういえばフェイスカンストしたのでやっとホルミンスターにライナ入れて行き直せたのだけど、「見えた!」「とらえた!」とか水晶公とライナで同じセリフ言ってるんですよね。水晶公に稽古つけてもらったのかな~とニコニコしちゃう。
FF14 5.1 クリア
ベーク=ラグの声、最初パパリモっぽく聞こえてドキッとした。
そういうつもりじゃないのはわかってるけど「魂だけの存在」という文字列見るたびにフフッとなってしまう。このときシュトラはウリエンジェを手伝うとは言ってるけれど、篤学者の荘園には誰もいなくて。
無の大地のキャンプには誰もいないと思いこんで5.1の間一度も行ってないけど、サンクたちも居て台詞変わったりしたのだろうか?
ハルリクおんなのこだと思ってた…おとこのこ…
テスリーンの遺志を継いで彼らを救いたい。それはわかる。ではガ・ブにそこまで入れ込む理由はなんだろうか…単純に、目の前で助けられなかったからだろうか。
ユールモアの変革も良かった!チャイ夫妻ますます好きになるわ。
アンジェロのくだりもそうだけど、シリアス展開が多い中でコメディに寄った話がはさまるとなんだかホッとする。光の氾濫や罪喰いの恐怖に包まれていた世界に、こんなふうに思わず笑ってしまうような何気ない日常があることが尊い。
カイ・シルは以前の失敗を活かしてオンド族との取引というかそういうお得意様取引をやるのかと思っていた。
FF14 5.1 クリア
ランジート将軍はヒカセンと戦った時点で死んだと思ってた…巫女の墓の前まで行ったのか。ううう…
第一世界からの帰還方法、物にして携帯するというのも全然予想してなかったので自分の想像力皆無っぷりを改めて感じる…召喚と同じでビューンと送り返すような術とかかなって…
カットシーン連続の注意書ききた!と思ったらまさかのRPバトル!!
蒼天NPCが使う謎の回復アクアヴィッテがついにコマンドに…ポーション的なものなのか。PLL?朗読会?でヒエンのRPバトルが弱いみたいな話してたのこれがあったからなのね。にゃん強すぎてワロタ。かっこいい!アラモーン使うとかまじにずにゃん!すき!もはや最初顔グラが用意されていなかったとは思えない主役ぶり!にゃん~~すきだ~~~アイスハート似合ってるよ!!!
アーチアルテマに乗ってるやつがニーアのイヴのように見えて…狙ってるのかな?
ゼノスさま好きとしてはゼノスさまとまた会えるなら、戦うことになるとしても嬉しいけれど…おめめのアレ何の模様かわかんないけど吸い込まれるように見てしまう。
白いローブ見ると白法衣か?と思うけどアシエンじゃないよね~
FF14 5.1 クリア
そして最後のアルバートっぽい人。「遺された最後の一人」ってアルバートとも言えるし(あの胸アツ展開で実は生きてたとかはなさそうだけど)エリディブスとも言える。他の仲間が罪喰いにされたのに、同じ場所に埋葬されたであろうアルバートだけなぜ罪喰いにされなかったのかというと、こういうときのために残しておいたとか…とか……
第一世界の「あの人」だからエメおじが口出ししたのかも。
なんて5.3でいろいろ完結してるだろうに妄想するのもあれだけど~
ラミンのサブクエ、曇り空でやってしまってちょっと台無しだわ…。ミンはハイデリンに呼ばれて体ごと消えたようなイメージだったけど、エンシェント・テレポに巻き込まれていたんだっけ。旧から…旧の物語が始まる前からのアシリアとラミンの物語が、ここでようやく終わったんだね。
もしも第一世界と自由に行き来できるようなことがあれば、ラミンにはリーンと会ってほしいなあ。
ネタバレ予防であいこめも聴いてないけど、グ・ラハ様をラハくん呼びした南條さんの心境がとても気になるわ…
FF14 5.2 クリア
いつものように長々と書いてたけど5.3が既に出てるのに書いてるの虚しくなったのでざっくり。。
・「本当にアルバート?!」と駆け寄るヒカセンを即座に妄想したものの、実際はキッとにらみつけるだけで。アルバートの魂は自分と共に在るのだから本物のアルバートであるはずがない、とはっきり確信しているのが切ない。
・近距離に迫られたら中身がアシエンだとわかっていてもぶん殴るの躊躇してしまうヒカセン妄想した。
・終末幻想を見ても流星雨のこと全く思い出さなかった自分のポンコツぶりにちょっと凹んだ
・ルナル~~~ううう………シュトラが原初世界に帰還したら魔法の切れたホウキが転がってたりして…
・アリゼーちゃんが絶対に許せないとまで言うのはルイゾワさまのことがあったからだろうか。なりすましとは違うけど。
・アルバートがしないような表情で、アルバートの顔から石田彰の声がするのすげ~~~~ゾクゾクする。光の戦士を増やしてもう一度光の氾濫を起こそうとしてるのかな~と思っている。果たして。
FF14 5.2 クリア
・水上歩行術編み出してるウリエンジェさんかわいい
・回りくどいってアリゼーちゃんに怒られるウリエンジェさんかわいい。ウリアリありがとう
・なんだかんだ妖精語ちゃんと理解してるサンクレッド、、すきだ…
・ヴェーネスがあの人なのかな…違うか
・エリディブスもミンフィリアみたいな存在なのかな?
・かつてヒカセンを見送った時のことを話すサンクレッド……ウウ……
・サイエラはともかく、賞金稼ぎたちにアシエンのことまで話していいのか??いつでも駆けつけると言ってくれるグランソンいい男すぎる
・ゼノスさま新しいお召し物もすてき!!かっこいい!!すき!!
FF14 5.3 クリア
クリアした直後の素直な感想としては「あまりにもきれいなハッピーエンドで、最後の最後でnot for meになってしまった」でした。
水晶公には第一世界で生きて(そして死んで)ほしかったし、グ・ラハには今度こそ希望に満ちた世界で目覚めてほしかった。エリディブスが失くした記憶を思い出せたのか明言されないでほしかった。暁の皆は夢から醒めたように、第一世界の記憶が曖昧になってしまったら大変私好みだった。
クリスタル化した水晶公をもとに戻すための研究や冒険が第一世界の人々によって始まるのだと。ルシのように、いつかまた使命を帯びて水晶公は目覚めるのだと。
たぶん、グ・ラハのこと特別すきでもなかったらこの喪失感のようなものはなかったと思う。私はクリタワを一緒に調査したグ・ラハが好きだった。第一世界で100余年を生きる水晶公が好きだった。グ・ラハと水晶公は延長線上にいる別個の人格として好きだった。それがどちらもしんだのだ。
私は、夢が叶わなかったけれど、それでも今の人生で良かったと、夢を追いかけた日々は幸せだったと笑う人が好きなんだ。叶わないからこそ好きなんだ。
FF14 5.3 クリア
私は14の主人公が、超える力という異能を持っただけのただの冒険者なのが好きだった。それがアシエンたちと深く関わる、第十四の座、アゼムの魂を持つヒトだった。ここに辿り着くべくして辿り着いた。
エリディブスが蛮神そのものであること、主人公がアゼムであること、もしかしたら…程度の匂わせで終わってくれた方が好みだった。あまりにも、シュトラやヒュトロダエウスが便利な舞台装置のように感じてしまって。
とはいえ討滅戦から見送りまで感極まってまたべっしょべしょに泣きはらしながらやったし、生まれる前から運命に絡め取られているようなストーリー自体は好きだ。
闇の使徒たるアシエンがウォーリア・オブ・ライトになり、光の加護を受けた主人公が闇の戦士として対峙するなんてテンションぶちあがるしかないし。オメガチャンよろしく天野絵リスペクトの美しい造形、1のパケ絵に合わせたカットシーン、エメトセルクの手ヒラヒラ、14のロゴっぽいフェーズ移行、ディシディア技、別ナンバリングネタ、主人公側が使ってきた技をエリディブスが使う。そしてTo The Edge。最後の戦いが始皇帝の玉座なのも良い。
FF14 5.3 クリア
拡張はRPG1本分とはよく言うけれど、世界が違うのもあってか5.0~5.3はまさにひとつの作品として独立しているような感覚だった。漆黒決戦、今まで旅した世界を横断し、出会った人々に助けられながらラスボスを目指す… 最高じゃないか! ここにきて邂逅5層みたいな避け方するとは思わなんだ。一回死んだわ。
ロールクエやってなくても賞金稼ぎたち全員いるのかな? ヒルちゃん、紅蓮の事件屋のラスト的には第一世界にいてもおかしくなのではと思っていたけど、こんなとこで登場するとは…それでいいのかエリディブス。
アシエンたちの名前の元ネタが12というのは知ってるけど結局12全然やってなくて… ヴェーネスもわざわざ名前出したからには元ネタから解釈妄想するほうがいいんだろうけれど。ユートピアとかも読んでないし。
アゼムはハイデリンつくる派にも応じなかったようなのでアゼムとヴェーネスは別人なんだろう。ミンフィリアがヴェーネスの魂だったのかなあ。捧げられたらそもそも14に分かたれてないから違うか。
FF14 5.3 クリア
原初世界に帰還したら蒼天衣装に戻るから描きやすいぞ~!と思ってたのに衣装チェンジしちゃった。未明の間に寝かされてるサンクが既に髪を切られヒゲも剃られてるのもフェオちゃんに言われてタタルさんがやったのかな。みんなサンダルはいてるのはなぜ…
サンクはエーテル使えないからガンブレ技術持て余したって言ってたのに。シュトラがサンクに投げた小袋なんだろうと思ってたけど、シュトラがエーテルこめたソイルが入ってるのかな?
ウリエンジェさんすっかりキャラ変わった感あるけどもともとこうだったと考えるにはあまりにも… 妖精たちの相手を3年もしてたら変わるか?
ヒカセンが今度こそ本当に、おはようグ・ラハって起こしに行ったシーンを妄想すると薄い本が厚くなるけど、第八霊災を回避したからって起こしていいのかな。グ・ラハが冒険を十分に楽しんだらまた寝に戻るとか?あるか?
今度は、第八霊災の起きた先の世界の希望にするために転移する…とかそういう妄想はしたいなあ。
FF14 5.3 クリア
第一世界の住人は原初世界のキャラと同じだろうヒトがいるとかなんとか…なツイートは何度か見かけたけど。モーレンがアサヒくんと似た顔なのはわかるけど、じゃあ人間性が似てるかというと…? ミーンのエクストラもクリアするとモーレンに何かあるようなんですが釣りがね、全然で…
もしもイゼルやムーンブリダに相当するヒトがいたらと気になってるんだけど。石の家に戻って、サーフとジェリックはクレメンスとエノルかなと思ったり…
アサヒくんといえばファダニエルが強烈で。あれだけオリジナルが頑張ったりイゲオルムが張り切りすぎちゃったりしたのに、転生組と思われるファダニエルがこれって、報われないな…
5.4~5.xで帝国やゼノス様と決着するのかなあ。6.xまで引っ張って、対抗するためにシャーレアン行かないかな~ 4.4の時つぎは紫だろうと思ってたんだけど漆黒が黒と紫ってかんじだから つぎは~~緑かな!?
FF14 5.3 クリア スクショ
サレタ脚はぱんつにサイハイ、幻想足はヒールで赤ライン、どちらも自機に似合わなくてどちらを先に奇譚装備と交換するか迷ったんだけど、奇譚脚にしてよかったなと思ったシーン。サレタのままだったらぱんつまるみえでシリアス台無しになってしまうのだわ。これはこれでスカートの下見えてるみたいだけど…
奇譚胴が似合わなくて好みの覚醒胴かぶせてはあるけど、一張羅のミラプレで全部投影しとけばよかったなあ。
FF14 5.3 クリア スクショ
「英雄に悲しい顔は似合わない」から涙をこらえて、唇をきゅっと結んで、笑顔を見せるヒカセンがすき。
なんだかんだ自分の好みにキャラメイクした自機だからいちいち表情がすき。ララの黒目がちつるつるお目々がすき。デフォルトひろしでも同じシーンから同じ感情を読み取るだろうか、とはいつも考える。
何度もソウル・サイフォンを見せたのは、早く魂を込めろ、一緒に帰ろうという意味なんだろか…
FF14 5.4 クリア
アリゼーがテンパード治療の研究に乗り出すだろうことは予想通りだったものの、ウリアリ好きとしてはウリエンジェさん(とムーンブリダの知識)を頼ってほしかったので、まさかサンクレッドについて帝国に行ってしまうとは予想外過ぎた……だって絶対諜報活動苦手なタイプじゃん! ソイルについても5.3ラストでシュトラがやってくれたんだと思ってたのだけど、そもそもリーンにソイルへの魔力の込め方教えたの誰ってきっとウリエンジェさんですね…ぐううぅ…
ラハが空を飛ぶの好きってのはデッシュもそういう話あったりして…ないか、、わからない。オーエンの名前が出てきたのは変な声出た。
一般庶民なアリゼーちゃんが玉っころ壊そうとするのかわいい。にゃんと仲良くなれそう。
テンパード化を防ぐ特殊な素材を作れたら超える力を持たない人でも蛮神と戦えるようになりそうだけど、それもアモンに却下されたのかな。治療法の話だけでスルーされてるけど。
FF14 5.4 クリア
コンプリート状況オフにするとネロさンはジェシーが採用した新入社員扱いになってるけど、社員になったのオメガ進めてからじゃないんだっけ。3.5でもうなってたっけ。久しぶりにネロさンの声聞くとチャイ・ヌズにしか聞こえない。第一世界のネロがチャイ・ヌズだったりする…?
シュトラがマトーヤと名乗っていたことばらしちゃうアルフィノちゃんかわいいし焦って取り繕うシュトラもかわいい。
ラハが自然と水晶公の口調に戻るの見ると複雑な気持ちになる。ノアのグ・ラハ・ティアが大好きで、それを経た水晶公が好きだった自分としてはやっぱりいまだに、目覚めたラハを受け入れられないでいるんだなと思い知る。
マトーヤのアトリエ。
いつもは黒で行くけど、アリゼー・シュトラ・ラハに占星で行ってみた。2ボスで雲の上に行くギミックがわからず流されてわろた。。NPCはギミックの対象にならないから泥んこ玉にも何度も押しつぶされて何が正解だったのかわからない。
かわいいノッケン、きっとシュトラが創ったのだろうね…ミトラもかな…
FF14 5.4 クリア
断罪党とのやりとり。
「あの決闘~」、"この"じゃなくて?と思ってたら旧14で提督がヒルフィル相手にアナイアレイターを抜いていたらしい? 旧14をプレイできない悲しみがここにも…でも新生以降ほぼ描かれてなかった断罪党をここで出してくれるというのは、レガシーはぐっとくるんじゃないだろうか。いいなあ。。
エインザルはいつもの制服姿もメッチャ好きなんですが、戦闘時の衣装もかっこよくてイイネ!!
ラハくん、普段の台詞だと「オレ」っていうのにこの戦闘中の吹き出しだと「俺」なんですね。吹き出しサイズの問題だろうけど…
5.5が既に出ていて少し情報入ってきてしまってる状態で言うのもあれだけど、「塔」が現れたのはヨルハコラボに合わせたのかなあと思うなど。目は青だったけど人類に栄光あれって言うかと思ったよ。。
ファダニエルちゃんかわいいーーーーあの動きエモでほしい。かわいい。アサヒの体だからアサヒのあの喋り方に似てるのか、ファダニエルが元々そうなのか… 転生組にとったら勝手に不死みたいにされたらたまんないよねぇ、という方向で受け止めてるけど果たして。
FF14 5.50 クリア
アレンヴァルドが死亡フラグすぎるんだよなあ!!
こういうちょっとしたところでムーンブリダの話題をいちいち出されるのやっぱり複雑な気持ち。。
にゃんがアリゼーとアルフィノちゃんと間違えるのかわいい~。蒼天で旅している間とかどこかしらでアリゼーの存在は把握してるものかと思っていたけど…アイメリクも別に伝えてはいなかったのね。
機械音痴に認定されるにゃんかわいい。イシュガルドで竜騎士やってたら機械なんて触ることないものねえ。
高台に登ったにゃんの台詞確認しに行くの忘れたり、選択肢が紀行録で見れなかったりしたのでいつか強ニューで確認したいところ。。
にゃんの「今いなくなると消えちまいそう」って…意気消沈してるアルフィノちゃんが??それとも、死んだ仲間たちの想いの話??
この短い5.50の中で、友、兄のような人、想いを寄せる人(?)とアルフィノちゃんを取り巻く人たちとの関係が描かれたの、アリゼーじゃないけど私もなんだかちょっぴりさみしさを感じるよ~。成長したね、アルフィノちゃん…
FF14 5.55 クリア
にゃんのこと「エスティニアン」って呼び捨てするひと意外といない気がするのもあるし、ウリエンジェさんが大して関わりの無い年上の他人を呼び捨てにしてるのがなんだか不思議な感じ… ウリエンジェさん、預言詩が専門なだけで詩を作る方ではないと思ってたわ。。
フスィーッに仰天するみんなかわいい。
久しぶりにエルグムスの名前聞いたなあ、これは暁月で出てくるフラグだろうか。
アリゼーの言う「頼れるツテ」って誰だろう?? 当時アリゼーちゃんは完全に別行動していたはずだけど、情報屋みたいな存在がいるのかしら…執事とか…?
フルシュノさん出てくると思わなかったー!けどそういえば.4とか.5から次拡張のキャラが出てくるんでした。第七霊災回顧録で読んだ感じ、フルシュノさんは双子ちゃんを自立した大人として扱ってくれる良き父親という印象だったのだけど、親ばか系過保護かな…という印象が増えた。シャーレアンの抗うべき終末に巻き込まないために勘当したんだと思う。だから最後に一目会いたいとわざわざ来たんじゃないかしら。
FF14 5.55 クリア
とはいえ双子ちゃんがルイゾワ様と同じ方向に進んでいること自体に落胆しているのも本当だと思う。エオルゼアで過ごせば、介入することの愚かしさに気づいて戻ってくるという期待もあったんじゃないだろうか。
アレンヴァルド、こういう展開になるとは思わなかった。戦闘中に死ぬわけでもなく、自分の意志で戦闘から身を引くのでもなく、戦闘に参加できない状態になるっていう理不尽さ。。あれで死んでいたらフォルドラが責任を感じて…とか、アルフィノちゃんが犠牲についてもっと考え込んで…とか、死んだほうが話が盛り上がる気はしないでもないのだけど、生きていてくれてよかった。
フォルドラほんとうに良い子だなあ。彼がグリダニアに来るのを手伝ってくれたんだものね。アレフォルもありだと思ってるヨ…
クエストバトル、プレイヤーに複数ロール体験させる狙いもあるのかなーと思いつつ、暁月でここまでアクションをシンプル化するつもりだったりして??と戦々恐々としている。
FF14 5.55 クリア
最後に出てきたのはきっとヴェーネスなのでしょうね。ファダニエルがヴェーネスの弟説見かけてそれイイナ!と思っている。そしてそれに感化されたのもあって、今更ながらアゼムはハーデスのきょうだい説がイイナと思っている…
漆黒以降、なんだか大人組とティーン組で分かれることが多くてウリエンジェさんとアリゼーちゃんが行動を共にすることが少ないのだけど、暁月でも継続しそうなのが淋しい。。前はウリエンジェさんが執務長として砂の家を離れないのもあって、遠く離れていても…みたいな妄想してたけど、一緒にいてほしいよ~~よしだ~~~
FF14 6.0 Lv80
先にアリゼーたちの方やったけど、ラヴィリンソス歩きまわって査問会にかけられてドタバタしてる間サンクレッドたちは分館にいたわけで… 最初に二手に分かれるのってプレイヤー分散のためかもだけれど、ヒカセンが一緒でないと行動始めないなら最初から情報収集も一緒にやればよかったのでは思ってしまう。サンクレッドたちが戻るのを待ちましょう!みたいなことクルルが言うけど、まだ出発してないんだよなあ。。
エウレカBAは行くあてもない状態ですが、シナリオだけでも終えててよかった。まさかエジカのいとこが出るとは… エジカが死んでてもこんな朗らかな対応するんだろうか。BAクリアしてたら台詞変わりそうな感じする。
同行システム、解除と再合流の台詞チェックするの忘れがちになるのと、おしゃべりポイント見逃してないかウロウロする範囲が増えるのに都市内エーテライトとか使えなくて時間かかるので地味にめんどい。
FF14 6.0 ~Lv82
今更の話。
双子ちゃんが勘当されたと直接知っているのはグリダニアのあの場にいた人たちと、フルシュノさんから言い渡されたであろうアメリアンスさんとルヴェユール家の使用人たち。彼らが言いふらすとは思えない。シャーレアン国内で噂になっているのは、フルシュノさん自身が、双子を遠ざけるためにそれとなく周りにこぼしているんじゃないだろうか。
っていうのは今後出てくるのかな…
ハイデリンに体を貸すときのクルルさん「ミンフィリアさんほど~」ってさん付けしているの、ただのミスなんですかね。ミスだとしたら誰も気づかなかったの??ってショックだ。。
その時点でハイデリンに意識をとられて自己があやふやだとしても…ハイデリンはミンフィリアって呼び捨てなので謎。
ゾットの塔クリア後のヴリトラとのカットシーン。
紀行録でコンプリート状況反映があったけど、両方見てもどこが違うのかわからなかった。分岐に関わりそうなクエストも思い浮かばない。私が初見で見たのはどっちだ。。
FF14 6.0 ~Lv82
ファダニエルの声がアサヒじゃなくてアモンになってるぽいのがちょっと残念。アサヒくんならではの仰々しい喋り方すきなんだけどなー。
ヒカセンのことしか見えてないのにファダニエルのことちゃんと観察してるゼノスさますき。ふたりの不思議な距離感も良いよね…
アドミラルブリッジ。
ザントヘールに言われるまでジェンリンスがいたことに気づかなかった。ごめんよジェンリンス…
FF14 6.0 ~Lv84
今まで出会ってきたひとたちが集結するのは王道で胸アツですね!
もしジョブクエやってなくて初対面だったらどんな会話するんだろう。ステファニヴィアンは来ていいんですか。いいのかアインハルト家。この中でいちばん参戦が意外なのはチュチュトちゃん。
ギドゥロが双蛇党の制服着ててめちゃくちゃテンションあがった。吹き出しがいっぱい出るインスタンスバトルすき。さすが余輩さんおもしろいぜ。
ウリエンジェさんのそれは防寒着なのか…
怪しいガレアン人にぺらぺらしゃべるなよ!と思ったのであっさり死んだのはプレイヤー的にはちょっとほっとしちゃった…
ユルスもそうだけど、属州民と関わる機会が多いガレアン人にはここまで拒否するタイプは少ないように思う。クイントゥス様とか偉い人も基本的にはちゃんと対話してくれる。
FF14 6.0 ~Lv84
私はヴァリス帝の考え方に賛同しているので、悲しいけれど双子ちゃんの会話内容にはあまり頷ける部分がなかった…。双子というか、アリゼーの方。アルフィノちゃんほどの経験をしていないのもあってか、ただ帝国やお父様のやり方が気に食わないって反発してるだけのように見える。しゃべり方の違いもあるのかなあ。そういう年相応な子供っぽい部分がアリゼーの欠点であり、良いところでもあるのだけど。
寒夜のこと。
ゼノスさまとお食事するなら自分の体がよかったんですが?!コロシアイになっちゃうからだめね、そうね…。この食事、ファダニエルが作ったの?毎食作ってるの?ワインはゲゲルジュさんも持ってたやつ…ということはそれなりにお値段するやつ?キャンプで黒渦団からパクってきたのか??
ゼノスさま、一応育ちがいいのだろうしお食事の所作が美しいですね…。ゼノスさまも普通にごはん食べるんだあ~ってのもあるけど、友らしき行いを試そうとしてくれて、多分ここヒカセンが食事をするなら席を立たず一緒に食べてくれたよね。最高すぎでは?やっぱりゼノスさますき。
FF14 6.0 ~Lv84
ファダニエルが「友人とはこういうことをするんですよ~!」ってあることないこと吹き込めば割となんでもやってくれるのでは??と思うとゼノ光的には妄想のタネに…でもヒカセンの体のままじゃだめなのか…?
ヒカセンをさらってブレインジャックできるのだからヒカセンを殺すなんて造作もないことなのにそれをしないのは、楽しくないから! 無理やり殺し合おうぜ!と引きずり出しても意味ないってわかってて、どうしたらヒカセンがその気になってくれるかアレコレ考えてくれている。愛されてる~。
椅子に座らせたのはファダニエルなのかな。ゼノスさまが抱えて座らせてくれてたらおいしいな~って思うけどララフェルだから言えることである。
ヒカセンがアレンヴァルド、ニッダーナ、ユルスを回想してたけど、私的には彼らがかわいそうな目にあっても絶望まではしないかな。特に後者ふたりは出会ったばかりだし。ヒカセンをさらえるなら暁の仲間を一人ずつさらっていった方がすぐ追い詰められると思うけど、誰を攻撃すればヒカセンにとってダメージがでかいかまでは(興味がなくて)わからないあたりやはりゼノスさまらしい。
FF14 6.0 ~Lv84
ヒカセンの体が奪われた!とドキドキ展開なのにファダニエルが「ああ!!!」とか言うからビビったし不意打ちすぎて笑ってしまった。死んだらファダニエルが面白おかしく何か言ってくれるかと思ったらそんなことなかった。
武装した市民にAoEあてて殺してしまってヤベッ!!となったけどみんな死んでしまった…名もなきモブが死ぬのはだいぶメンタルにくる。QTEはこのコマンドは現在使用できません出まくって焦った。瀕死デバフが減っていって動きが速くなるの、いいね…強さは魂に宿るのだと思いました。アルバートと二人分だもの。
シュトラが視たら一発でわかるじゃん、と思っていたのでエーテル放射の影響で視えにくいのはなるほどーと思った。剣を投げるヒカセンカッコイイー!!!タックルするヒカセンカッコイイー!!!!!
「今度こそ俺を憎めよ」って私にはもはやプロポーズに聞こえますね!末期。
FF14 6.0 ~Lv84
「バブイル」の発音が自分が思ってたのと違ったのが地味な衝撃。
アニマの話が出たときに、Lv83討滅戦はアニマか!と思ったらIDボスであっさり倒してしまい…月に向かい…もうゾディアークと戦うの???というのも衝撃。
「我が父ならば~」って、ゼノスさまはヴァリス帝のこともよくわかっているよね。他人に興味がないくせにどういった人物であるか把握する能力が高いよな…。
ファダニエルが落ちていくときのゼノスさまの驚いたような顔、スクショしそこねてしまった。
5.0やったとき、エメトセルクがあれほど頑張っていたのは捧げられた命のなかにアゼムやヒュトロダエウスがいたからなのでは?と思ったけれど、ヒュトロダエウスはそうだったみたいで。顔出し(?)するとは思わなかった。
ゾディアーク戦。
周りについていったので死ななかったけど、すっごく初見殺しだと思います!!特性になってなかったらエノキ切らしっぱになっていた気がする!!
FF14 6.0 ~Lv84
ゾディアークもファダニエルもこんなに退場が早いとは。漆黒の間にあれだけチラチラしてたからラスボスにでもなるかと思っていた。
ゼノスさまの細かな表情の変化がいろいろ見られたのでゼノステンパード的には満足です。
月最高!レポリットだいすき!
でもレポリットたちとの一連のやりとり、ウリエンジェさんがムーンブリダのこと話すための舞台装置に感じてしまって嫌だった。
「ムーンブリダにちゃんと伝えられていれば」って台詞にはハア????としか言えない。当時のウリエンジェさんにとってムーンブリダの命は別に何にも勝るものじゃなかったじゃん。身を案じる台詞を何度も言ってる「師の令孫」相手にさえそんなこと言ってないんだから。
目を向けられていなかったから伝えられなかったんじゃなくて、目を向ける価値も感じてなかったのでしょう。そもそもムーンブリダが死んで初めて彼女の存在が大きかったと気づいたわけで、彼女が生きてたら君は今も何にも変わらずムーンブリダのこと何とも思ってないと思うよ。
FF14 6.0 ~Lv84
彼女が生きてるうちに彼女の大切さに気づいていたらってことならわかるけど、この言い様だとそういう意味合いじゃなさそうなのですよね。
そしてもし伝えていたとして、ムーンブリダはあの場で自分の命を優先するようなヒトではないので彼女の決意に対しても非常に失礼。
ってだいぶ解釈違いで砂かけババア状態になっていたのですが、もしかして新生改修の際にこのあたりの解釈の根拠となる台詞が変更されているのでは?と思ったり。やり直してないのでわからない。
とはいえ…今もなお「少数の犠牲で多数を救えるならその道を選ぶ」ところは変わってない(変われない)みたいでそれは嬉しかった。アリゼーがそういう選択を嫌ってるから対比になってすごく好き。
ウリエンジェが月に残るのは完全に予想外。月を整えるったって終末がすぐ来るのだし…
FF14 6.0 ~Lv84
星からの「大撤収」!
フルシュノさんが「世界の救済」と言うと、エグいね… 新生の時点でここまで設定が詰めてあったとは思わないけど…父や息子のやることに反対するのもさもありなん。
市民たちを集めて話をするのもすごくシャーレアンらしい。もしこれをウルダハなんかで宣言したら、我先に助かろうと金持ちどもが貧民を排除しはじめたりすると思う。
夜は乙女ゲーか?? ララフェルだからか皆見下ろしてくるのですごくスチルみを感じる。
にゃんが髪を下ろして私服なのも良いですねえ!!そのネックレスなに?イゼルの形見とか妄想してもいいやつですか?
ところでゼノスさまは完全放置されてるみたいだけど、危険がないとも言い切れないから いつその気になっても戦えるようにとかなんとか言いくるめて身近においといて、いつまで経ってもその気にならない英雄とふたりぐらし みたいな妄想もありじゃないでしょうか ないですか
FF14 6.0 ~Lv86
「ウリエンジェが月に留まっている」と聞いてフルシュノさん何も言わなかったけれど、コソコソかぎまわっていたとはいえどうやって月に行ったのかは気にしないのだろうか…
終末くるの早!!燃える空、月からも見えるのかなあ。
マトシャ、異形化のトリガーのこと知らないにしても、ただでさえドタバタ大変大混乱なときにさらにヤバイ状況を皆の前で言うやつがあるか!と思ってしまったけど…彼は後で、ラザハンの人たちを獣にしてしまった引き金になったのだと気づくのだろうか。
アヒワーン様最初から最後までかっこよすぎる(`;ω;´)
ラハはやはり水晶公なのだと嬉しい気持ちと、さみしい気持ちと。
チャイを配ってまわる。こういうクエスト好き。マーチ・オブ・アルコンズの前にシチューを配ってまわるのもとても印象に残っている。
ロールクエストの存在をすっかり忘れていた! ひとまずメインで必須になるまでは保留。今回ひたすらメインやっててレベル上げがさっぱりなのでロールクエ全部やるのだいぶ先になりそう。
FF14 6.0 ~Lv86
サブクエでアルダシールとジャルザーンの名前出てきて、そういえばふたりとも近東出身だっけか~なんて懐かしく思ってたけどジャルザーンの名字デミールやんけ!
暁月のトレーラーで椅子にうなだれて座っているひろしを見て、9のアレではないか?独りじゃないが流れたりするのでは?なんて思っていたけど実際は違って。でもここでアルフィノちゃんが「私たちは、決して独りにはならない」って言うのでグッときた。
暁月リリース後、星見の間だけインスタンス分かれてたので暁月で来るんだろうなあとは思っていたけど、エリディブスと再会(?)して過去に行くのは全然考えてなかった… 現代で流通する武具とかにエルピスで採取した素材を使うのかとか考えてしまう。
幻影の古代人を見たとき、幻影だから誇張していささか大きめにしているのだろうなんて思ったりもしていたので、古代人まじででかいんだなあ…と思うと、エリディブスは子供にしか見えない。子供なのに十四人委員会に選ばれ、ゾディアークの核になったのだろうか。酷では…
FF14 6.0 ~Lv86
「エルピス」。場所の名前であるなら、どうして月の監視者は花の名前だと言ったんだろう。
エメトセルクの顔、メタ的にはソル帝と別物にするとわかりにくいからなのだろうけれど…たまたまソル帝と顔立ちが似ていたのか、エメトセルクが体に入った影響でソル帝の顔が変わったのか。。
エルピスに出てふたりと記念写真撮ってて、あれ?古代人あんまりでかくないな?と思ったけどエメトセルクのおかげでヒカセンがでっかくなっていたのね。ヒュトロダエウスがまだ小さいって笑ってたしララフェルだとサイズ感がわかりにくくて気づかなかった。
古代人のおめめ、きれい。
FF14 6.0 ~Lv88
個を主張するのがマナー違反なら、なぜ髪型は統一しないのだろうか…?
神話とか詳しくないので「ヘルメス」は羽のついた帽子をかぶってるんだっけ、くらいなのだけど…だからメーティオンが羽耳なのかなあ。子どもの頃よく羽耳の女の子を描いてたけど、実際に作品のキャラクターとして羽耳を見たの初めてかもしれない。
メーティオン、流星、終末…。災厄を引き起こしたのはヘルメスかメーティオンだったりして。
エルピスの狭い範囲しか見てないけれど、本当に「善き人」しかいないなあ。賢い使い魔ちゃん!よしよし!ってべらぼうに甘やかされてるので、このままここで使い魔生活したい気分。どの種族性別でもかわいいって言われるのかしら。
そういえばラジオからヴァリス帝の声が…と聞いたとき、残ったアシエンの誰かが体を使ってるのかと思ったのだけど、エリディブスがハイデリンが最後の一人と言うからには他のアシエンももういないんだよね。そうなんだっけ。エメの説明した座は11。あとナプリアレス、エリディブス、と誰だっけ。。
FF14 6.0 ~Lv88
名前出てたかなと黄道航行見返してたら名前はなかったけど「もしかしてヒュトロダエウス?/人民事務局の人?」の選択肢が同じだったことに今更気づいてなんだか涙が出た。
ヘルメスも仮面の下はアサヒくんに似ているんだろうな…と思ってたのに全然似てない!
エメトセルクは何かを喪って悲しむ気持ちを実感したことがない。けれども彼は終末を経てそうなったのだな…と思うと…
漆黒でエメトセルクやヒュトロダエウスがヒカセンのことを知っていた素振りがないので、最初にプロピュライオンで二人と会話した時点でこの世界は別の世界線に分岐した(そして終末を回避する)のだと思っていたのだけど… ここでアルゴスがヒカセンを認めたから嘆きの海で懐いてくれてたわけで??
未来のこと話したところで信じてもらえるわけがない、というよりは、これからこの世界に災厄が起こることと、私はハーデスと彼の同胞たちを殺しましたとは言いたくない気持ちが強いかな…。
エメトセルクが、ヒカセンの話す彼は自分とかけ離れていると言ったのは意外だった。私は、エメトセルクは変わらないなあと思っていたので。
FF14 6.0 ~Lv88
メーティオンが青いのもヘルメスに何か関係あるのかなあなんてぼんやり考えていたけど、青い鳥か…
ヘルメスが終末を望むとは思えないと言われても、「こんな世界滅んでしまえばいい!」って言い出しそうにしか見えず。。
まさかこの三人とフェイスやるとは思わなかった。ドリームチームだ! 自分が黒魔なのでエメがタンクやってくれたけど、暗黒!タンクの中でどれが一番似合うかというと確かに暗黒かも。
1ボス、みんなが余裕で避けてるのに足跡のことも気づかずひとりで死にかけてて恥ずかしかった。。最後LBうってる間AoE二枚抜きしてて死んだかと思いきやなぜかヒーラーのヴェーネスが死んじゃったのだけど、エメトセルクが「世話の焼ける…」と言いながら「冥界戻り」、ヒュトロダエウスも「トゥルー・レイズ」使ってて、両方の回復がちゃんと効果ありで生き返ってた。NPCだと仕組みが違うのかなあ。
死こそ救済!ちょっとアニゴジみがあってウフフとなったものの、ヒカセンが接触したメーティオンが「こんなの嫌!」と否定しているのがちょっと悲しい。
FF14 6.0 ~Lv88
結果的に彼らはヒカセンのことを忘れたので、世界線は分岐しなかった…。この世界に干渉することで終末を回避し、その方法を持ち帰る。終末の訪れなかった世界は別の歴史を歩む…ってなってほしかった。結局、未来の自分の言動を批判したエメトセルクもヴェーネスもそのとおりになってしまってるじゃん、というモヤ。
記憶改竄されたとて、この数日何してたか周りの職員に確認するだろうし、アゼム様の使い魔は一緒じゃないんですか?って会話もありそうだけど…過去視して確認するのはヴェーネス以外にはできないのかしら。
エリディブスとも出会うのかと思っていた。彼がエルピスでヒカセンを見たというのは、ゾディアークの贄となった誰かの…ヒュトロダエウスの記憶の断片なのかな。
ユルスが復活してうれしい!
OP再現、ここでヒカセンが到着してアリゼーを助けるんだな!と思ったらラハが助けるんか~い。ヒカセン歩いてる場合じゃないよ!
FF14 6.0 ~Lv88
ゼノスさまがヒカセン以外とちゃんと会話してるのが不思議な感じがするけれど、今までも何か言われたら返答はしてたか。こちら側が彼の言うことを理解しようとしないだけで…
ユルスが激昂するのはわかるけど、アリゼーちゃんはなんで挑発するんですかね?!!?後で謝ってたけど… 主要メンツのほとんどが大人なのもあってか、感情的な言動の役回りが全部アリゼーに押し付けられているように感じる。
そしてどうしてゼノスさまは顔をしかめたの。何言ってんだこいつ?という顔なのか、不快に感じたのか…
フルシュノさんはウリエンジェを見てひと目でウリエンジェだと気づくのかな?と楽しみにしてたけど、予想だにしない再会だった。
ウリエンジェ、魔法でお菓子作れるんだ~?なんて思ってたけど、一体どんなプディングを作っていたのか…
ロジスティコン・アルファなんて場所があると知らなくてめちゃくちゃ台詞見逃してたなあ。
FF14 6.0 ~Lv81ID
ウジウジしてるウリエンジェさんにイライラして長々と愚痴を書きたい気持ち。
ファダニエルちゃん、アモンだと知るとなんだかあのノリノリな喋り方にも納得感ある。今までアモンだと思って何百回と戦っていたクリタワのアモンはクローンだったのね…
ヴァルシャンくんすっごい裏切りそう!と思ったらヴリトラだった。すみませんでした。
ゾットの塔。サンクとウリは一応DPSもできるはずだしサベネア三人組で行くかと思った。
自分黒魔、サンク、ウリ、ニャンで突入。やっぱり竜騎士はかっこいい~。スターダイバーかっこいい~。でもついぞおめめはくれませんでしたね…?
メーガス三姉妹、キャスターに厳しい! なんでくらったのかわからんポイント多かった。。
暁月、強制台詞送りが多すぎて文字読む前に進んでしまう。ひとつの台詞に複数カットあるのも多くてスクショも追いつかない。