モブ安注意(ガチ)(ガチです)(気を付けて)
モブ男
「不味いね、気持ち悪いね。吐きたいだろう?でも吐いちゃだめだよ、吐いたらお仕置きだからね。おっと、飲み込むのもダメだよ、僕が良いっていうまで我慢してね。もう○○されたくないだろう?もっとしてほしいならそれでもいいけど。おやおや、そんなに首を振っちゃって。あーあーとうとう泣いちゃったか。可愛いなぁその泣き顔ずっと見ていたくなる。ほら、あーんしてごらん。うんうん、良い子だね。はい、いいよごっくんして。全部食べ終わるまで続けるからね。この調子じゃ何時間かかるかなぁ………そんな怯えた表情して…もっと苛めたくなっちゃうよ。ほら早く食べて。そうだな、三十分以内に食べられなかったらお仕置きにしようか。何が良い?零君に選ばせてあげるよ。一昨日零君が泣き叫んだアレしようか?あーでも零君の意識とんじゃうもんね。何が良いかな…今日の調教が終わった後、痒み薬塗られて地下牢で一日中耐えるか、ディルドを自分で入れて僕の前で腰を振って可愛くおねだりして連続でメスイキ5回するか、それとも今までちゃんとできてなかった乳首の開発でもしようか?乳首でイくまで寝かさないよ」
つづき
最初はやっぱり身体が受け付けないんだけど、赤井さんが料理して作ったものを手ずから食べさせてもらったり、お風呂を頑張って我慢出来たらいっぱい褒めてもらえたりとか、ちょっとずつちょっとずつ無理なく頑張れるようになる零君……一人で頑張ってた時はお風呂に入りすぎただけで自己嫌悪に陥って、次の日は心がどれだけ無理だって叫んでもお風呂からあがったりしてた…(ちゃんと綺麗になった気がしなくて気持ち悪くて強い吐き気に襲われる)
吐きすぎで体力を持っていかれて動けないときには赤井さんがベッドまで運んでくれたりとか、すっごい吐きたいけど吐いたら辛いから吐けないでいる零君の喉に指を突っ込んで吐かせてくれたりとか、そういう普通に小説かいたら文字数上絶対に書けないサイドエピソードの方まで網羅した小説読みたいな……モブ安からの赤安は夢に溢れてる……好き…
最終的には完全に身体も心も治って公安に戻ってばりばり仕事しつつ日本駐在になった赤井さんとらぶらぶ生活をおくるところで終わる…本気でハッピーエンドだから、もうこの時にはうなされることも思い出すこともない。完全完璧ハッピーエンドでお願いします。
もぶれっれちゅうい
まあそれで赤井さんが何やかんや察するの~が~性癖。零君にどうしたのかって優しく問うてほしい……そこでようやく泣きながら何があったのか話すの……(この時のモブレは零君だけが知っている黒の組織時代の情報を狙っているやからに、部下を人質に取られ捕まってどうせなら拷問よりれいぷだろっていう短絡的な発想でされたっていう妄想までした。だからその後一週間で零君は解放されたけど心の傷が深くて、どうにか気力で抑え込んで約三カ月くらいは何事もないようにすごしていたんだけどとうとう限界がきて、本能が赤井さんを求めたっていうのが好き)
そして、アメリカに来てから零君はどうにかしようと努力はしてるんですよ……ゼリーとか買ってきて飲み込むのすら辛いけど頑張って食べてるし、赤井さんが仕事行ってる間ずっとお風呂で身体を流したいと思っても2~3時間に留めるように頑張ってる……けど結局改善しない。
でも赤井さんが気付いてからはだんだん回復に向かうから~~~
ひどいないようです
零君ががちめでご飯食べられなくなってるの萌える……この話だとモブレされて精神的に限界だって思って赤井さんに縋っちゃうんだけど、本当は身体も限界で不眠はもちろんご飯もちゃんと食べれない。モブレされたときに口にモブのを何度も何度も突っ込まれて、精液飲まされて、口の中に物が入ってるって時点で無理になってるの……頑張って飲み込んでも結局気持ち悪くなって吐く。夜は電気付けてないと眠れないし(モブレされたところが暗闇だった)テレビから出ているのだとしても大きな笑い声とかも無理(モブレの最中に何度も笑われた)だったり、あとお風呂で身体を幾度となくこすっちゃったりしてるんだよ……
それで赤井さんの家に押しかけるも、モブレされたことによって知られたら嫌われる、そばに居てもらえなくなるって気持ちと、自分はもう汚れてしまっているから赤井に近づいたら赤井まで汚れてしまうって気がして赤井さんには何も言わない状態になる。
付き合ってる遠距離恋愛あかーむで、長期休みが取れたって零君がアメリカに押しかける話がよみたい。※モブ安
赤井さんは当然零君が来たことに喜ぶんだけど、生活している内に零君の様子がおかしいことに気付く。
後ろから近づけば異常なほど驚いたり、場合によっては手を叩き落としたり(叩き落とした後すごい謝る)。他にも昔は一緒に食卓を囲むのが普通だったのに何かと理由を付けては一緒に食べてくれないとか。
でもそのことを赤井さんが聞いても零君は気のせいじゃないですかって言うだけ。
そしてある日恋人が来てるからって午前中で家に帰らせてもらえた赤井さんが家のドアを開けると、―――ここまで打って満足してしまった……もぶ安からの赤安よみたあい
そして次の潜入場所はテロ資金を稼いでいると噂されている宗教団体(一年、二年でできた新興宗教。本拠地は外国)で、零君は「お金も身寄りもなく、たまたま知った宗教に縋ってしまった哀れな大学生」になって、その宗教が示唆するためにある大学に開いたサークルに入る。
そんで、講師としてきている男にすり寄って、大学中退したり本拠地に行く算段をつけたりしてとうとう教祖(男色を好むことで有名で、特に褐色の肌で童顔が好き。公安の人もそれを知ってて零君をそこに送った)に気に入られるところまで来る。
それで零君は普段なら適当に肌をちらつかせるか、自分の有能さを上手く擦りこむかってところなんだけど、半ば自暴自棄になってた零君が身体を明け渡しちゃうっていうの……赤井さんとも別れて、もうきっと肌を重ね合わせることなんてできないだろうなって思ったし、その方がずっと楽だったから……
多分もう書かないなって思うからここで吐き出してしまうと
一回付き合ってた赤安なんだけど、零君がまた潜入捜査することになって別れ二年が経ち、赤井さんも潜入捜査をすることに、そして二人がある組織で再開するっていう話。
実は零君は、公安から出るか潜入捜査でさらに実績をあげるかを選べって上から言われてて(自分たちの出世の邪魔だから潜入捜査中に死んでほしい。それか公安を抜けさせたいって思ってる)
零君は死んでいった親友達のためにも絶対に公安で生きて行かなくてはいけないって思ってたから潜入を飲む。けれどその潜入捜査は外国に拠点を立てていたりして、赤井さんとは別れなきゃってなってた。だからその後もずっと赤井さんのことは好き。
そして一年が経って零君が潜入していた組織は日本から撤退、零君も公安に戻ってこれると思ったんだけど、もちろん上がそれを許すはずもなくまた潜入を命じられる。超短期間でさらに潜入することになってただでさえ赤井さんと別れたことで精神的にきてたのに、どんどん不安定になっていく。
その度に赤井さんが背中を摩ったり抱きしめたりして落ち着かせるんだ…「大丈夫、何も怖くない」って……
れーくんは記憶ないのに拷問された形跡と話だけがあって、混乱してて訳わかんないからね……もう赤井さんに縋るしかなくて、ごめんなさいって意味も考えられず言っては泣くのを繰り返す……
そして記憶は戻って行って、たまたま赤井さんが家に置いてたバーボンを見て全部を思い出すんだ………組織が壊滅する直前まで情報を公安側に流し続けていて捕まってしまったこと、スコッチが死ぬ瞬間の映像を見せられて全てを理解したこと。それに自分がスコッチのことで赤井さんを憎んでいたにも関わらず赤井さんに好意を覚えていたこと。
そしてハピエンとなる……はー性癖だなぁ
戻ってきました。妄想in妄想