死ぬほどしょうもないネタ(下ネタ)
三徹で狂ってきた降谷さん、上司が帰った途端に
「仕事より~普通に~、セックスがっすっき~~~(棒)」
とか言い出す光景を思いついてしまってつらい
モブ「⁉️⁉️⁉️」
風見「降谷さん💢」
降谷「おいモブ~、ここは『降谷さんはどんなセックスが好きなんですか??』って食いついてくるところじゃないのか?」
モブ「ど、どんなセッ…スが好きなんですか?」
風見「降谷さん💢💢💢モブお前もとりあうな」
降谷「一番最近したのは騎乗位からの駅弁だな~、すごくね?俺結構重いのにさ、まさか簡単に持ち上げられるとは思わな…」
風見「性癖じゃなくて性生活の話はやめてください降谷さん💢💢💢」
モブ「(降谷さんが持ち上げられる方??????)」
バボベルR-18
[R-18] 暇潰しはベッドの中で | 鴉野ハルキ #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7083021
マンハッタン流行ってるので
昔に別名義で書いたバボベルを便乗してあげておきます
名前違うけど(BLじゃないので分けてます)自分です
書きたい話
機械姦 →組織の任務に失敗したバーボンがお仕置きされる話、タイトル未定
口淫ネタのオムニバス →ライバボ・沖安・赤安・秀零で銃・指・玩具・相互(69)、『舐めてなぞって、濡れて愛して』
Sの零くんが赤井さんとセックスしてMに目覚めていく話 →相手の快楽をいかにして引き出し、良い塩梅に虐めて悦ばせるか。ゲーム感覚でセックスを楽しんでいた零くんが、興味本位で赤井さんに抱かれたら精神的充足や奉仕の悦びに目覚めてのめり込んでいく、『その圧倒的な雄に跪け』
そしかい後の二人が旅行する話 →『僕らは虚ろな亡命者』
マフィアのスナイパー赤井×スーツ仕立て屋安室くんのパロ →『汚れたこの身をどうか愛して』
本心がわかる薬でドMがバレる零くんの話 →いつも大人しいセックスに終始する零くんの本音が知りたい赤井さんが、哀ちゃんに頼んで秘密の薬を貰う。薬を盛ったら、淫語連発でハードプレイおねだりしてくる零くん。実はドスケベな0721しまくりの淫乱でしたって話、タイトル未定
タイトルだけ浮かんだやつ 『コバルトブルーの海で泣け』 『甘い罪には抗えない』 『涙の棺に蓋をして』
組織の手に落ちた安室くんを赤井さんが探し出す話②
通常の店はプレイ用の部屋が壱~十まであるんだけど、通されたのは「零」の部屋
案の定、出てきたのは安室くんだったものの明らかに様子がおかしい
記憶を失っていて、声は出せるもののほとんど会話はできない状態
以前より体の関係はあって、組織壊滅直前に和解した後は互いに好き合って心を許すようになっていた二人
監視や盗聴もされている部屋で問い詰めるわけにもいかず、赤井は何度も通いつめて彼の記憶が戻るのを待つ
数回の逢瀬の後、客とのキスを嫌がるという彼が赤井とのそれには興味を示し、舌に馴染んだ煙草の残り香を確かめるように深いキスを受け入れるようになる
組織の手に落ちた安室くんを赤井さんが探し出す①
組織壊滅戦の最中に行方不明になった安室くん
殺されたのか寝返ったのか、はたまた失踪して自殺したのか
半年経っても足取りは掴めず、一度たりとも公安にコンタクトを取ってくることもなかったため殉職として捜索が打ち切られる
ただ赤井だけは彼の死を信じられず、FBIを休職してまで探し続ける
「今度は俺が君の生を信じて、いつか必ず探し出してみせる」
孤独な捜索から半年、安室くんの失踪から1年以上過ぎたときのこと
違法営業の風俗店で、選ばれた人間だけが通される秘密の部屋の噂を耳にする
その部屋では褐色肌に金髪の、人形のように美しい青年と体を交えることができるという
赤井は客として店に通いつめ、職業や経歴を詐称し大金を詰み、容姿の条件もクリアして秘密の部屋への権利を手に入れる
安室くんが黒幕だったら②
安室透という名前は単なる偽名じゃなくて実在していた人物で
幼児化したときに死んだことにして戸籍とかもそういう扱いになっている
安室くんが赤井さんと対峙して「一つ、昔話をしましょうか」から始めて20年以上前の組織の幹部について話す
「君はまるで実際見てきたかのように語るな」って赤井さんが言うと、
「えぇまぁそうですね、何せ僕自身のことですから」って言って安室くんがニッコリ笑うんだ
女体化零くんのテクで目覚める赤井さん
組織の薬で女体化した零くん
男の体に戻るにはセッする(破瓜)しかなくて、後腐れなさそう、かつ片想い中の相手である赤井さんを相手に選ぶ
男同士じゃ望みはないけど、女の今ならワンチャンってね
容姿に恵まれた零くんが女体化したからにはプロポーション抜群で
たゆんたゆんなおっぱいに赤井さんの息子は素直にびんびん
そんな不届き者の息子を何の躊躇いもなくフェしてくれる零くんだけどそのフェが上手すぎて、ポーカーフェイスの下で悶絶する
その気持ち良さが忘れられなくて、男に戻った零くんに交際を申し込む赤井さん
別に付き合わなくても、抜くくらいならいつでもという零くんだけど
誠実さと独占欲と恋心と下心とごちゃ混ぜになりながら完全に惚れちゃった赤井さんは、男の君でも付き合いたいって
その後はもちろんセッ三昧の日々
男ふたなり
猛アタックの末に付き合って、何度も交わされた後にやっとベッドインに成功したら
零くんから「僕の体を見ても嫌いにならないで」って言われて何だろうと思ったら男ふたなりだった話
ぽてっとした睾丸を持ち上げると、その下に紛うことなき女性器がある
小陰唇は小さめで中も綺麗なピンク色、全体的に小さめで狭い膣
「未発達の子宮や卵巣の名残のような器官はありますが、月経や排卵はありません」
「男性器は正常なので射精しますし、排泄もこっちです」
中出し仕放題だなという言葉を飲み込んで「綺麗なピンク色だな」って言った赤井に「だって処女ですから」と。
零くんは男性経験はあれど、騎乗位したり部屋を暗くして乗りきってきたし、それも全て任務のためだから恋人とのセッススは赤井が初めて
「その……後ろはもう無理なんですけど、こっちの処女は赤井にあげます」
「妊娠はしませんから、あの……出し放題なので、良かったら……」
ぴんと勃った男根の下で愛液を滲ませるマンマンをくぱぁってする零くんに、もう赤井さんは狼一直線
成人済、文字書き。R-18小説ばかり書いています。こちらは赤安メインの予定。(性癖的な意味で)多方面に配慮が欠けているアカウントです。