原稿が終わらないマスターとデルセン、シェイクスピアは脱稿済み
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緋雪 boosted

その言葉に動じず、僕はじっと彼を見つめる。彼らの亡骸は沢山の助けを求めて天へと手を伸ばしている。今の彼に、その真意はきっとわからないだろう。
「僕の"これ"と君の"それ"は別物だよ。君のはただの破壊衝動に身を任せた子どもの遊びと一緒だよ」
「それじゃぁ、何をしたらお前は俺のそばに来てくれるんだ?その屍を、焼き払えばお前は……」
「ズァーク!」
大声をあげた僕に驚き、彼は萎縮しているようだった。その姿に昔のことを思い出す。彼が迷いながらも前に進んでいく様子を、見守っていたあの頃を………。
「もう、やめにしようよ。僕はここを動けない。君は、その軍勢の長をやめられない。だったらそれでいいじゃん。もう、やめにしよう」
ズズズと音を立てて僕の背後から迫り上がる黒い暴竜は雄叫びをあげながら目の前の彼を遠くへと薙ぎ払っていく。
「僕達は似た者同士なんだ。だからこそ、君と僕は共にはいられない。だってそんなことしたら、本当に世界が壊れちゃう」
だからこそ、僕は彼を見守り続けるんだ。いつか、覇王として君臨するのではなく、皆を導く者として君臨する、その日まで。

過去絵ばっかり載せてるけれど新規で全然描いてないからなんかもう、原稿はよ終わらせねば

緋雪 boosted

暗闇の中に、一輪の花を見つけた。
金色に輝くそれは闇を引寄せ、いつしかそれらを引き連れる軍勢となった。
遠くで見ていたはずの光景が、今、僕の目の前に広がっている。
「迎えにきたよ」
彼は、そう言って手を差し伸べてくる。これだけの軍勢を、僕のために揃えたよと言葉を添えて。
「そんなに引き連れて、君は何をしようとしているの?」
「そんなの決まっているだろう。お前の為に世界を作り直す。腐った世界を、壊してやるんだ」
「そんなことはダメだよ。君は間違っている、世界を壊したってどうにもならないし、僕達は変わらない」
その言葉にギロリ、と視線が舐めるように宙を舞う。まるで嘲笑うかのような笑みを浮かべ、彼は僕へと言葉を放つ。
「間違っている?何を言っているんだ?お前の足元にある屍を見ても、同じことが言えるのか?」

知らん間にTwitterの人からフォローされてるのびっくりする

Twitterとどっちがいいんだろう、慣れたらこっちのがやりやすいだろうけど、まだTwitterの方が慣れてるし、うーん

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