Follow

ここ数日、今日こそは話を書くと決意して帰って来るのに眠気マッハーで進捗駄目ですって状況なんですが、未だ小話に落とせない小ネタをぴちょん。 

縁側本丸の大包平さんは、光世さんが口で言っても理解しない場合は体に分からせることにしてる、という話。
光世さんは今はやらなくなったけど、鶴丸さんが顕現した頃はまだ手入れ中の刀が居ると枕元にじとっと正座して顔を覗き込んでることがよくあった。
うっかり目を覚まして「ぎゃああ」となった連中から苦情が出ても「やはり俺のような陰気な刀では…」って凹むくせに懲りない。鶴丸さんが魂消し飛ぶほど驚かされたのを機に、ついに大包平が実力行使。
光世さんが手入れ中に忍び込んで、枕元でじっとり待機。
ふと目を覚ました光世さんが、思わず「ひっ」って言ったのを「そらみろ」って言う。
「俺のような名刀中の名刀が侍っていようと、驚くだろうが」
確かにびっくりする…と納得した光世さんは、それからは枕元に侍るのを止めて、足元に蹲るように(そしてまた横綱の教育的指導が)。
ちなみに横綱は光世さんのビックリ顔が面白かったので、たまにはいいなとか思ってる。

· · Web · 0 · 1 · 5
Sign in to participate in the conversation
Pawoo

The social network of the future: No ads, no corporate surveillance, ethical design, and decentralization! Own your data with Mastodon!