これは、ラスベガスに発生した特異点の問題が解決した後の話。

 カジノを経営するアルトリアが、特異点消失までの短期間で構わないので立香にディーラーの手伝いをして欲しいとお願いしたことから始まる。
 曰く、マスターが手伝ってくれれば、最後の時までサーヴァント達で賑わい、皆も喜ぶだろうということだった。
 そう言われると、問題が解決した今、それを断る理由はどこにもない。二つ返事で手伝いを了承した立香はアルトリアを見ながらこう言った。
「アルトリアの着てるバニー、可愛いよね。特異点が消えるまでだし……私も着てみたいかも」
「それはいい考えですね。ならば、すぐに衣装を用意いたしましょう」
 そして、アルトリアは上機嫌で立香のサイズに合わせたバニーガールの衣装を用意してくれた。だが、言ってはみたものの、流石にそれを着てすぐに手伝う勇気は立香に出なかった。
「一度、部屋で試着してみてからでもいいかな?」
「ええ、無理強いはいたしません。マスターがお気に召したら、明日からそれで手伝いに来てください」
「うん、ありがとね。じゃあ、着替えて来る」

何かの話の導入……来年の夏には形になってる筈。

ぱいみん @paimin

@k_bona ワクワクソワソワ待ちます!!👛💳

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@paimin ありがとうございますー!ちゃんと形にできるよう、今から少しずつ書き進めていきます。