私が描いた初期の茜ちゃん、女装ビギナーおじさんが「これは革新的だ…化粧によって小生の顔にも『かわいい』が構築できる…『かわいいは、つくれる』とはこういうことか…はっ！メイク…すなわち make …つくる！小生はメイクでかわいいを make している！ Make Kawaii Great Again!!」みたいな気付きを得た時期のような化粧の濃さだけど、最近はすっぴん風ナチュラルメイクにとどめるようつとめてるよ。未だにちょくちょくつけ過ぎるけど行き過ぎた愛の形だよ。