使いたいフォルムの角度によってはそうとう隙間が開くので、紙の継ぎ目の修正加工方法は今後の課題。#oekakimaestro #墨流しに顔を描いてみた https://pawoo.net/media/wdXZ--qJmqKm6s67oPo
墨流しに顔を描いて人物イラストの素体にしてみる実験。紙と水を張る容器の寸法の都合で、トルソと脚になりそうな紙を三枚重ねて並べてスマホで撮ってから継ぎ目を加工で消している。 https://pawoo.net/media/gplwOdl3M1Y1Et3pw9I
PaperSimpleの手習いがてら目分量で線を引いているので雑で恐縮だが、球の透視図法を紙の真横から見た概念図。
オレンジ色の球の透視図は赤い三角形の底辺。上から見ると紙面と二つの球の接点を焦点とする楕円で、中心は紫の線の中点。
いっぽうオレンジ色の球の中心の透視図は、赤い三角形の頂角の二等分線が紙面と交わる点。https://pawoo.net/media/BH9UQykLXpfQvk8ELRY
Papersimpleという、ちょっと古いバージョンのandroidでも使えるベクター系のお絵描きソフトを見つけた。端点や位置の乱れを自動判定して綺麗な図に整形してくれるが、線の方向変化が乏しいと直線や円弧だと解釈されて描き直されたり他の図形へのスナップが勝手に効いたりするので、意図しない補正がされた時は取消しボタンのタップで補正だけキャンセルしたり、明示的にベジエ曲線を指定する必要がある。まだ操作方法の全てを把握したわけではないが、細部をちまちま仕上げようとするよりは、クロッキー的にざっくり形を取りたいときに重宝するかもしれない。https://pawoo.net/media/3a_8t3kS7zHDB-WpWJ0
心理的な投影によって色々なモノが"見える"左右対称パターンをタートルグラフィックで生成する自作ソフトをちょっと改良し、始点と終点が一致しない図形を折り返して始末する関数と、境界線のハウスドルフ次元を概算する関数を追加。イメージ喚起に最適とされる1.1次元前後になるよう生成規則とタートルの曲がる角度を手作業でチューンしてみた。 #Lシステム https://pawoo.net/media/yy0VfLvXbiJLx5GnSTk
L-systemで再帰的な図形を描いて、見る人の心理的投影によって意味ありげに見える左右対称パターンを生成する試み #L-system https://pawoo.net/media/IX__5ZcneODYdhMQAFY https://pawoo.net/media/aG4uxApQEBr49tgGQS0