~ちんちん炭酸水のお話~
その日、僕はネカフェで彼女とエッチをしていた。濃密なプレイの果て絶頂を迎え、ちんちんを拭いていた。今思えばこの時ちんちんをティッシュでぐるぐるまきにして「ちんちんミイラ!」とか言ってたのが間違いだったかもしれない、彼女は引いてたし。
ちんちんミイラをしたあとちんちんにティッシュが張り付いてしまったのである。擦ってもとれないしちんちん痛くなっちゃうし僕は一度水に濡らそうと考えた。その刹那、視界入るファンタの入ったグラス。連想されるワード「ちんちん炭酸水」。天啓。これはちんちん炭酸水を経験してティッシュをふやかせるなら一石二鳥ではないか!僕はグラスを手に取った。
人生初のちんちん炭酸水を前にそそり立った壁、ちんちんをグラスにいれるのは結構難しいのである!僕はうつ伏せになり腕立て伏せのような体勢で満を持してちんちんをファンタに挿入した...........まさかの無、全くの『無』。せいぜい冷たいというような感情しか抱かなかった。
思ったのと違う!全然痛くないじゃないか!憤る僕を見てそれまでドン引きしながら静観していた彼女が言った「ファンタは微炭酸だから...」
ちちゃんの彼氏
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