【移行先アプリのご紹介】
他のアプリでPawooをご利用いただくことも可能です。各アプリの起動時にインスタンスを選択する画面が表示されますので、「pawoo.net」と入力してください。
たとえば、以下のようなアプリが提供されています。
●iOS
・マストドンアプリ「Tootle for Mastodon」
https://apps.apple.com/jp/app/id1236013466
・iMast
https://apps.apple.com/jp/app/imast/id1229461703
●Android
・Subway Tooter
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.juggler.subwaytooter&hl=ja
・Tusky for Mastodon
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.keylesspalace.tusky&hl=ja
オナ禁する轟くん
初えっち失敗して、オナ禁してちんこ小さくしようとする轟くんはこれ絶対書きたい。無駄にデカイのが悪いんだってちょっとでも小さくしようとするんだけど、性欲なけりゃ小さくもなるんだろうけど、緑谷くんを見ながら日常でもふとした時にムラッとしちゃうし、最後まで出来なかったとは言え、前戯の時にはアンアン喘いでいたくっそエロい緑谷を忘れられるわけもなくて、思い出しかけてはムラムラしちゃう。
けど射精しなきゃ小さくなるっていうの信じて我慢するもんだから、むしろ性欲はどんどこ溜まっていく。
緑谷くんは緑谷くんで自分の準備が足りなかったって反省して頑張って慣らして、再チャレンジしようとするんだけど、一向に小さくならないちんこに、まだダメだ、また痛がらせちまうって緑谷くんの身体気遣って、断り続ける轟くんに、やっぱり僕みたいな男の身体じゃもう勃たないのかなって誤解しちゃうやつ~~~~!!!
モブヒーロー視点で続き
ダメダメ言うわりには、明らかに語尾に♥ついてる声だし、そのうちもっとってねだり出すし、最後は中に出してっておねだりして、フィニッシュ。そのあとイチャイチャするショーデクの声も聞こえてきて、こいつら俺がいるの忘れてないか?とか思ってたら、事後にちゅちゅっしてたと思ったらまた激しくなっていく声と音。その後、5Rまでヤッてからようやく静かになった隣に、女性誌にリードしてあげたいウブなヒーローランキングトップだったデクのくそエロいおねだり声に、いや充実リード出来てるわ、とか、デクがもう無理って言ってもやめないショートにストイックって言われてたけどムッツリじゃねぇか性欲すげーわ、とか、色々思うとこあるけど、静かにまず睡眠を優先するモブヒーロー。
翌朝、色々衝撃だったけど、まぁ人それぞれだし、隣の部屋には配慮してほしかったけど、忙しくて溜まってたんだろうな、と黙って心のなかにしまっておくことにする。ただし、その後色々出るランキングや報道でデクとショートの名前を見るたび遠い目をするようになる
モブヒーロー視点で
3日ぐらいの出張になったショーデク。事務所タイアップので色んな事務所からヒーローが来ていて、色んなヒーローに会えて興奮しているデクに、デクのガチファンってほどじゃないけど好印象を持っていたモブヒーロー(年上)がテレビで見てたのと同じだなー、いい奴だなー、はしゃいで子供みたいで可愛いやつだなー(年上として純粋に)っと思ってたら、事件も研修も終わった最終日の夜。
布団には入っていたがヒーローニュース読んでて起きていたモブヒーローの耳に、ごそごそと襖の仕切り向こうから声が聞こえてくる。
隣にいるのはデクとショート。
たまたま旅館で同じ部屋。人数が多いから大きい部屋を借りて3~4人で使っていた。
まだ寝ないのか?同期で元クラスメイトって言うし、仲良いんだろうなって思ってたら「だ、だめだよ……っ!」と焦ったようなデクの声が聞こえてくる。
揉め事か?とちょっと心配しかけたモブヒーローだが、すぐに「あっ…だめ……っ」と、色めいた声になっていく。そのままおっぱじめるショーデク。 え?あいつら付き合ってたのか?と驚いてるうちにどんどん激しく、声も大きくなっていく。デクのあえぎ声が大きい
プロヒ轟出の休日の朝
昨夜は遅くまで抱きあってからの、ちょっと遅めの朝にお互いがほぼ同じぐらいに起きて、「おはよう」って笑う緑谷くんに「……おお」って最初は寝ぼけてたんだけど、ゆっくり目がさめてきた轟くんが額や目はほっぺや髪に、優しくてくすぐったいキスをいっぱいしてくる。最初はくすくす笑ってた緑谷くんに、同じように笑ってキスを続けて、口にキスをする。ちゅって可愛い音がなるキスを何度も何度も、啄ばむバードキスを横からしてきていたのが、ゆっくりと緑谷の上に覆いかぶさり、キスも深くなっていく。
次第に笑い声が消えて息遣いと微かな喘ぎ声だけになった頃には、お互いの目はふざけあった色よりも欲の色が強くなって。
「緑谷」って掠れた声で言う轟くんに、下肢に当たってるものが固くなってきてるのも気づいている、というか自分もちょっと勃ってきている緑谷くんは「ん、いいよ」って腕を首に回して、布団の中、轟くんの身体の下で緑谷くんは脚を広げてあげて、太ももで銅の太い腰を挟んで誘ってくれる。
緑谷くんの後ろ
ナード根性発揮して自分で開発する緑谷くんも大変大変大変美味しいんだけど、調べて開発する前にそういう雰囲気になって最初から轟くんに全部全部、時間かけてゆっくり開発されんのも大好き。
後ろを最初弄っただけでは全然気持ちよくしてやれなくて落ち込む轟くんに、「でも最後の方は苦しくなかったよ。それに、き、気持ちいいかは分からないけど、君に触られてるって思うと、すごく……興奮した」って真っ赤になって小さい声で言う緑谷くん。実際、轟くんの指だって意識してぎゅうぎゅう締め付けちゃったから、あれはそうだったのか、ってなるろきくん。その日はまた触りあいっこで終わるけど、次も頑張る。二回目も挿入れられなくて、色々ネットで勉強した緑谷くんが、口でするって言い出して、大きくお口あけてもごもごしながら、こんなおっきいの、いつか挿れるんだって思いながら必死に舐めてたら、後ろがきゅんきゅん疼いてきて、腰が揺れちゃって、気づいた轟くんが指挿れるんだよ。そうやってまた開発されてくの。見たい
MHAの轟出ごろんごろん用。
轟出(固定)とお肉とのりたまが好き。
文字とか書いたり。社畜。
成人済。アイコンは友人作