そういえば巻数がかなり進んでいる割に、虫とか魚系の悪魔の実って出てこないな。魚は陸でビチビチ言うしかなくなるから出さないのかな魚人いるし……でもなんで虫がこないんだろう。いやまあムシムシの実モデルバッタとか出ても困るけど……

敵の幹部が軒並み能力者なのちょっと面白いよね。

追えなくなって久しかったワンピを90巻まで一気に購入して昨日読み終わったんだけど、悪魔の実のバーゲンセール感やばい

豹さん相手の好きですちゃん、「守られるだけのお姫様」って煽られたら「役割分担って知ってる?」って真顔で問いかけてくるし、実際ワンピ世界でバリバリの戦闘員を守るとか生きた盾くらいしか……なれないよね……

プロフ変えたので早速先日やり場に困って鍵垢に投げたワンピ夢を再掲してみようとして、画像添付がくそ面倒なことに気付いてしまった。どう使えばいいのこれ

そうか、ここをメイン外ジャンルのネタ吐きに使えばいいのか!と今更になって気付いた

項がすうすうする。頭の重心は、酷く上に偏っている気がした。
成人して数年が経つというのに、年甲斐もないツインテール。結んでくれと頼みこんできた彼は、私の目の前で笑い転げている。

「に、似合わねーッ!」

とどめの言葉だった。私は一足飛びに沸点に到達した。

「あんたがやれって言ったんでしょうがポルナレフッ!」

自慢の長い脚を、彼の腹めがけて蹴り上げる。腹立たしいことに、ひらりと躱された。

「あぶねーな!」
「こんな時に身体能力発揮するんじゃないわよ、このエセ騎士!」

冬も本番になってきた。ぴるぴると震える小鳥を手のひらで遊ばせながら、吉良はぼんやりとそう思った。
冬毛になり、夏の頃以上にもっふりと膨らんだ羽毛の撫で心地は、最高の一言であった。もしゃもしゃと無心に撫でていれば、いよいよ鬱陶しくなってきたらしい小鳥が、抗議するような鳴き声を上げた。
「ぴぃよぉ……!」
「うん?どうしたぴよ吉」
構わず、吉良はなおもその柔らかな感触を堪能した。いい加減怒った!とばかりに、小鳥のくちばしが吉良の手を啄ばんだ。
——甘噛みであった。
「もっと撫でて欲しいのか?素直なお前は本当にカワイイよ……」
「ぴっ、ぴーっ!」
嫌がっていると分かりつつ、吉良はこしょこしょと暖かな小鳥の触り心地を楽しんだ。怒った小鳥が全力の噛みつき攻撃をするまで、あと10秒。

ヴァニゆかで手を握る話 

寒いですねえ。そう呟けば、気怠げな視線がわたしに向けられた。この人は、あいも変わらず寒さが苦手だ。
かわいいなあ、なんて、本人に知られたら怒られそうなことを思いながら、その指先に触れてみる。びくりと、暖かなそれが驚いたように震えた。
わたしの指がそんなに冷たかったのだろうか。
抗議の視線はなんとなく悲しげで、わたしはついつい、その手をぎゅうと握ってしまった。

ヴァニゆか 

すっかり冬将軍の勢力下に入ってしまった我が家で、わたしは大きな体を抱きとめた。
「どうしたんですか、ヴァニラさん
「寒い」
ぼそりと呟いて、彼は甘えるようにわたしに抱きすがった。ふたりの間に少しの隙間も許さない、とばかりに密着してくる彼に、わたしはため息をついた。知っている、このひとは甘えているのではない。単に寒さを凌ぎたいだけだ。それでも惚れた欲目とは恐ろしいもので、過去のマッチョ嫌いもなんのその。わたしは近くに置いてあったブランケットを手繰り寄せ、ヴァニラさんの背中にそっとかけてやった。
「少しは良くなりましたか?」
「まだ寒い——もっと、近くに」
「こんなにぴったりくっついてるのに、これ以上近くになんていけませんったら、もう」
「裸で暖め合うか?」
「余計に寒いですよ」
「こう……ロマンがあるだろう」
「ロマンで暖は取れませんよ。もう、暖炉に火を入れますから、ちょっと離れてください」
「いやだ」
駄々っ子のように、彼はなおもわたしにくっついた。仕方のないひと、と思いつつ、わたしもその温もりを受け入れるのだった。

いいおっぱいの日 

「た、大変ですヴァニラさん!!」
「どうした、いきな、り……」
部屋に飛び込んできたわたしへの非難めいた問いかけは、わたしの姿を見るなり立ち消えた。彼の視線は、問題の場所、異常が発生しているわたしの胸を凝視している。
「理由はさっぱりわかりませんが、成長しました!」
「……エイプリルフールは、まだ先だぞ」
「本当なんです!詰め物なんかじゃありません!本当に——本当に、わたしの胸が成長したんです!体感的に3カップくらいサイズアップしてます!どうしましょう、ヴァニラさん……」
「どうするもなにも……ど、どうしようもないだろう……」
ヴァニラさんは困った顔で言った。無理もない話である。当事者のわたしだって困っているのだ。
ナイスバディ、なんてふざけている場合ではない。女としては嬉しいけれど。困った顔のヴァニラさんは、困った様子のままわたしの方に手を伸ばした。
——むにゅり。
自分でも驚くほどの柔らかな質感に、触った本人もまた驚いた様子で目を見張った。
「……えっと……」
「…………」
これはどうすればいいのだろうか。むにむにと無心で胸を揉んでくる彼に、わたしは半眼になった。

ヴァニゆかで晩秋の夜 

きらきらと、窓の外が煌めいている。硝子を散りばめたようなその光景を眺めていたヴァニラさんは、ふとこちらに視線を向けた。
「……ゆかり、ここに」
「はい?」
呼びかけに応えて、わたしは彼のすぐそばに歩み寄る。広げられた腕——ここへ来い、ということだろうか。素直にそこに収まれば、ヴァニラさんは満足げな笑みを浮かべた。
「どうしたんですか?」
「いや、なに。温もりが恋しくなってな」
「温かい?」
「ああ、心地いい」
囁いて、彼は再び窓の外に視線を投げたようだった。背中の体温と、わずかに感じる鼓動とが、わたしの心を解してくれた。ヴァニラさんの視線を追ってみても、目に入るのは霜で細やかにきらめく夜の風景だけだった。
——このひとは何を思っているのだろう。
少しばかりそんなことを考えてみた。しかし、答えなどわかるはずもない。わたしは早々に諦めて、背に感じるあたたかさを堪能しようともたれかかったのだった。

吉良ななトリ② 

「吉良さん、愛してます」
「吉良さん、ハグしてください」
「吉良さん、キスしてください」
「吉良さん、わたしとセッ——」
「黙れ」
壊れた機械のように同じようなこと——否、段々とエスカレートする要求を口にするななこに、吉良はとうとうそう告げた。吉良の家にやってきた当初の、怯えた彼女が懐かしい気すらした。あれだけ苛立ちを覚えた態度も、喉元を過ぎてしまえば可愛らしくすらある。
……開き直った、そう表現するにふさわしい彼女の言動がなかなかひどいことも、原因のひとつであったが。
吉良に散々愛の言葉と可愛らしいおねだりと卑猥な要求をさえずったあと、ななこはおもむろにごつい一眼レフカメラを取り出した。
(始まった……)
吉良は遠い目になった。同時に、怒涛の勢いでシャッター音が鳴り響く。
「いい加減にしてくれないか、ななこ」
「愛の記録ですよ吉良さん、あっ、その表情も頂きです!はぁんもう最高、さすがわたしの嫁!」
「嫁は君の方だろう」
「いいえ吉良さんが嫁です——吉良吉影はわたしの嫁!ああん婿の座を狙う吉良さんも好き!!」
「…………」
吉良は閉口し、そして思考を投げ捨てた。

吉良ななトリ 

「ななこ」
ようやく捕まえた彼女の頤を上向かせれば、揺れる瞳と目があった。少なからぬ怯えを宿した双眸に、吉良は益々苛立った。
(なぜ怯える、あれだけ私に愛を告げておきながら)
「あ、っ、き、きらさ」
ななこが途切れ途切れに吉良の名を呼んだ。その唇に、彼は自らのそれを押し付けた。
存外に柔らかな感触に目が細まった。押し付けた唇を離せば、彼女は真っ赤な顔になっていた。まるで頰に紅でもはたいたようにその面を紅潮させて、はくはくと声を出さずに動く唇は、一体何を伝えようというのだろうか。
「——ななこ」
気付のようにその名を呼べば、ななこは動揺を露わに吉良から離れようとした。
(させるものか)
吉良は力強く、彼女の身体を抱き寄せた。温もりが伝わってくるのに、吉良は不思議な充足感を味わった。
「だ、だめです、だめ——」
「君は今更何を言っている。——この期に及んで」
冷ややかに告げて、彼女を引き倒した。畳の上に黒髪が散る。そのさまが妙に扇情的に見えて、吉良はななこの震える指先に唇を落とした。
(——逃すものか)

吉良なな 

——気に入らない。
吉良は目の前の、家主曰く『祭壇』を見て、途方も無い苛立ちと爆破衝動に駆られた。
そこにはやはり、日に日に増えていく吉良の姿を模したキーホルダーや缶バッジ、ぬいぐるみや人形が鎮座している——そんなものを集めずとも、吉良はここにいるというのに。隣に別の男の『祭壇』があるのも気に入らない——
(……待て。いま私は何を考えた)
自らの思考に、吉良は余計に苛立った。その時である。ただいま帰りました!と、女の声が響いた。
「お帰りななこ、今日もよく頑張ったじゃあないか……愛する吉良さんのためなら、良妻にも大黒柱にもなってみせます!……フフ、逞しいことだ。君と人生の墓場に入るのも悪くはない……吉良さん……ななこ……」
「その一人芝居はいつになったらやめるんだ」
「吉良さん!夜のあなたも最高にかっこいいです!はあ、生吉良さんの夕方の汗のにおい……」
「君はやはり、理解に苦しむ」
「あなたを何より愛している——これだけを理解しておいていただければ、他に何も——」
「ハセベという男に、随分と熱を上げているように見えるがね?」
「し——しっと……きらさ……!」
ななこが昏倒した。

DIO安 

たすけて、と、安寿は涙をこぼしながらDIOに縋り付いた。どうしたのだ、そう問うた彼は、相手の視線が自分ののどを捉えていることに気付いた。彼女の桃色の唇から熱い吐息がもれる。
まるで性的な興奮を得ているときのようで、DIOはぞくりと背筋が震えた。昂りを露わに唇を舐める。安寿の瞳は、物欲しげにその舌を見た。
「のどが、のどがかわくの」
掠れた声で、安寿はそう訴えた。背後の水差しが空になっている。訝しむDIOに、彼女は言葉を重ねた。
「飲んでも飲んでも——のどがかわいてしかたがないの、お願い、たすけて——おねがいです——」
言いながら、安寿はDIOの首筋に顔を埋めた。情熱的とすら思える行為に、DIOは気を良くして安寿の髪を撫でた。くすん、くすんと愚図っていた彼女は、ややあってDIOののどに歯を立てた。
「たす、け、て……」
甘噛みとしか言いようのない刺激に、DIOの唇に笑みが浮かぶ。彼は漸く、彼女の訴えを理解した。
——吸血衝動。
それは、人ならざる吸血鬼の身となった彼らについて回るものである。
「よかろう、存分に味わわせてやる——」
彼女の唇を奪い取り、DIOの目が愉悦に細まった。

ひゅんってするDIO様夢。えっちい。 

細い腕がDIOの胸元から肩を這い、焦らすように鎖骨の上を撫でる。紅く彩られた爪に自らのそれで触れて、口を開かぬままに行為の続きを求める。
「DIOさま…ぁ…っ」
女の唇から甘い声が漏れた。抑えきれないと言うように、その指がDIOの首に絡みついた。気管を、動脈を押さえる彼女の手は、人間であれば十分と経たずに相手を文字通りの天国へと送り込むだろう。はぁ、と女が淫らに息を乱した。指先が僅かに場所を移動し、未だ癒えきらないDIOの傷に食い込む。強く、強く、肉を切り裂くかのように。
「くぁ…ッ」
鋭く突き抜けるような確かな悦楽を与えてくる不意打ちに、DIOは口の端を笑みの形に歪めた。そしてその心のまま、DIOの鋭い爪の切っ先が女の首に突き刺さった。

思いのほか早く着いたので、ヴァニゆかでいちゃいちゃ 


庭の木々も色付いてきた10月。穏やかな風と暖かな日差しに甘えて、わたしは優雅なお昼寝と洒落こんでいた。
「ゆかり、ゆかり?」
「はぁい?」
ヴァニラさんの呼ぶ声が聞こえてきて、わたしは間延びした返事を返した。その声を頼りにやってきたヴァニラさんは、自堕落極まりない姿のわたしを見てため息をついた。
「風邪をひくぞ」
「大丈夫ですよぅ……」
「今は暖かくても、夜は冷えるだろう?」
「う……」
ごもっともな指摘に呻いて、わたしはのそのそと起き上がった。
「気持ちよかったのに……」
「そうむくれるな。……ほら、顔にあとがついているぞ」
「えっうそ……」
恐る恐る頬を撫でる。しっかり凹凸がついていることに、わたしはがっくりと凹んだ。
「そんな……」
「昼寝なら、暖かいところでするのだな」
「……ヴァニラさんのそばとか、あたたかそうですね」
ちょっぴり意地悪な気持ちで言ってやれば、ヴァニラさんは来るか?とばかりに腕を広げた。こんなの、行かざるを得ないじゃないですか!

ヴァニゆかでいけないこと 

「ねえヴァニラさん、……いけないこと、しましょう?」

入口で棒立ちになる彼に、わたしはそう言って手招きした。月も高い夜半。恋人と二人きりでするべきことは、そう多くない。
ふらふらと歩み寄り、そしてすとんとベッドに腰掛けたヴァニラさんに、猫のように擦り寄ってみれば、どこか躊躇いがちに、その手がわたしを撫でた。

「ふふ、……まず、どれからにしますか?」
「では……この、丸く柔らかいものを」
「ふふ、初めからがっつくなんて……かわいいですね、ヴァニラさん」
「かわいい、と言われるのは……心外だ」

むすっとした顔になる彼は、どこか子供っぽくて、やはりかわいらしかった。

「ごめんなさい、……ねえ、機嫌を直して?」
「なら……そうだな少し……甘えさせろ」
「!よろこんで」

思いもかけない僥倖に、わたしの声はつい甘やかなものになる。ヴァニラさんに望むそれを差し出せば、彼は満足げにそれを堪能した。
ああ、ほんとうに、かわいいひと。

「まだたくさんありますからね」
「ん……」

ヴァニラさんが幸せそうに頷いた。その姿をうっとりと眺めながら、わたしは給餌に励むのだった。

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