剃毛プレイ。息をするように現パロ。 

酔ったノリでパイパンにするオフェ傭。

🏈「よーしよしよし、剃ってやるから動くなよ~」
🤕「ふふ、へへっ。ウィル、やだ。くすぐった…っ」
🏈「動くなっつってんだろちんこまで落としちまう」
🤕「そしたら俺、女の子になるな」
🏈「えっろ。こんないい女毎日でも抱くわ」
🤕「ばーか、そうでもなくてもほぼ毎日ヤってるだろ。ゴリラ、脳筋、低学歴」
🏈「お前と大学一緒なんですけど」
🤕「なあ、寒い。はーやーく」
🏈「いっで、いて…刃物持ってんのに蹴んな!!危ねえだろ!!」
🤕「……もう、ほんと、ぐらぐらするんだって。寝たい…」
🏈「あーはいはい、ここつるっつるにして一発やったらいくらでもねんねしような~」
🤕「んー……なあ、じゃあ早く、シたい」
🏈「……………っぶね、誤射するとこだった今の」
🤕「早く」
🏈「へーへー分かったよ」

表でこんなこと言ったら垢BAN不回避なんだよなあ

カニバ!続きだ! 

「オレにできることは、これぐらいだから」「お前が幸せなら、心臓なんていくらでもくれてやる」

自ら命を絶った🏈の遺体を前に、呆然と立ち尽くす🤕。もう、もう全部完全に壊れてしまった。鼓動の止まってしまった生温かい心臓を、いつものように抉り出す。あいつは何が好きだったっけ、肉ならなんでも食う奴だったよなあ、飯を美味そうに食う所が好きだった。優しくて、暖かくて、強い心が好きだった。そんな彼の心臓はもう、二度と動かない。

これが最後の晩餐だと決めていた。
けれど、彼と同じ所には行けないのだろう。死後の世界があるのなら、人を殺めた自分が行く先は、きっと。

「あいしてるよ、ウィル」

ぽたり。床にひとしずく、血か涙か分からない水滴が落ちた。

Show thread

カニバ!カニバ!カニバ!気を付けろカニバだ! 

自分に好意を向ける人間の心臓を食いたくなる🤕くん。物心ついた時から、女も男も問わずにハニートラップで引っ掛けた人間を殺して、心臓を取り出して、「この人間はこの料理が好きだった」って事前に本人から聞いておいた調理法で食べるのが好きだった。

そんなある日、🏈に初めて恋をして、お付き合いすることになる🤕くん。
心臓が食べたいけれど、それなら殺さなければいけないと分かっている。悩んで悩んで苦しんで、でも傍にいるとどうしようもないぐらい幸せで、自分の異常性を心から呪う。

そんな葛藤に密かに気付いた🏈に問い詰められ全部話してしまう🤕。「俺はイカれてるんだよ。イカれた人殺しだ。ずっとずっとそうやって生きてきた」「なあ、俺じゃお前にはふさわしくない。ウィルのこと、殺したくない」「だからお前の手で、殺して。殺してくれよ」「苦しい、終わらせたい、お前の心臓が欲しい、助けて、ウィル」慰めても慰めても🤕は塞ぎ込んで泣き続けた。
病んでしまった🏈は、愛する🤕の為に自殺をする道を選ぶ。🤕には生きていて欲しいけれど、その手を汚させるのが嫌だったから。

ナワーブ・サベダー、私をピンヒールで踏んでくれ

傭兵右固定の民が多いのでTwitterじゃ口が裂けても言えませんが、傭オフェが死ぬほど好きです。筋肉ビッチ雌ゴリラに乗っかられてあうあう泣いてる華奢なタチが好きです。対ありGG。

中出しばちこり決められて、「なあ、綺麗にして」って言われてイったばっかで腰ガクガクしてんのに四つん這いにさせられて、お掃除フェラと銘打ってんのに喉奥までガポガポしゃぶらされるサベダーすこ

フェラしてる時に上顎を亀頭でごりごりされるとケツが疼くサベダーえっちです

Pawoo

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