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大包平は「馬鹿をやっている」のであって、馬鹿なのではないと全力で主張していきたいアカウントがこちら(廿ー廿)

天五(蔵)と横綱 ~黄身と白身と人妻~ 

「卵のサイズが大きくなろうが黄身の大きさは変わらない、というのはデマらしい」
「まあ一番小さいのと大きいの、並べて目玉焼きにしたら一目瞭然だしな」
「だがそれより喜ばれてしまうのは双子卵だがな。あれになる確率は0.04%らしい。そして若鶏の方が産みやすいそうだ」
「いつも思うんだが、あんた一体どういうタイミングでそういったの調べようと思うんだ?」
「これは俺が調べた訳ではないぞ。双子卵に当選してテンション上がり切った薬研が熱烈に語っていたのを聞いていただけだ」
「意外な奴が意外な行動を」
「他にいたのは粟田口派や脇差達でな。にっかりが『若い子は小さくて双子、熟すと大きいのか……卵の事だよ』と。そこから幼妻派と熟女派の討論になり」
「待て。そこにいたの粟田口と脇差なんだろう?」
「見た目年齢に騙されるな。……討論が膠着状態になった所で包丁が一言。『若いか熟女かだけで人妻語らないでもらえる?』」
「……包丁藤四郎、ほんと強いな」

ホテルのWi-Fi安定しないの地味にストレス

大根平まとめアップしました!
ギャグ漫画本丸に続く新たなシリーズです
ギャグ本より下ネタ少なめほのぼの多め・ただしゲームにはないオリジナル要素も多め二なる予定です

天五(蔵)と横綱 ~春の章~ 了 | 長谷えん pixiv.net/novel/show.php?id=11
春が終わったと思ったらもう秋ですよ奥さん

体調もノリも結構戻ってきて、文字書けるのが楽しくて楽しくてWordとゲーム画面二窓しつつ書いてたら、右手に本体左手にロケラン装備で元気で健やかかつにこやかに蔵爆破解体していくという蔵に引きこもりたい系男士の天敵みたいな大包平がうごうごし始めたんだけどちょっとお前しばらくNow Loadingしといて

ちなみに
冷しゃぶ←亀甲
生姜焼き←光世
豚アスパラ←大包平

一人称も口調もフェイク入るのであてにならない

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本丸のメニューって一週間分とか一ヶ月分とか先に決まってそうだけど、メニュー自体は非公開、割り当ての材料さえ使えば調理班の気分次第で変更可とかだと楽しい
カレーがシチューに変わったり肉じゃがになったりする

調理班の光世と大包平と亀甲の意見がばらばらで、じゃあアンケート取ろうって朝の食堂にホワイトボード持ち込んで正で票取り
勿論誰がどれを推してるかは内緒だけど、メニューの下にメリットとか推しポイントとか書いてあるしツッコミや質問コメントも付く

豚冷しゃぶ
「ドレッシングは8種類以上。おかわりの度に新しい味が楽しめる。新作の四川風ダレもあり」←辛いですか? ←多少自分で調整できる

豚生姜焼き
「がっつりの代名詞。希望が多ければ温泉卵も用意するので、個人で生姜焼き丼に変更も可」←ずるいぞ ←勝てばよかろうなのだ

豚アスパラ巻
「きゅっと綺麗に締めあげるからぽろぽろしない。汚れない。タレ、塩、照り焼き用意。現在4連敗中なので本気でぼく食べたい」←切実ww ←つまみにいいんだよねぇ ←つまみと聞いて!(ガタッ!)

一体だれが勝つんじゃろか?

天五(蔵)と横綱 ~時代劇の記憶 その後~ 

「水戸黄門の曲だがな」
「……今度は何だ……」
「どんぐりころころ、の歌詞で歌えるのは知っているか?」
「……」
「当然、逆でも歌える」
「…………歌える……本当に歌える……一曲流れきった……」
「酒で記憶が流せるかどうか、明日が楽しみだな大典太」

天五(蔵)と横綱 ~時代劇の記憶②~ 

「シリーズによって御庭番の名前が変わるのに、台詞は変わらない」
「……好む物に対するその探求心や好奇心を、もう少し他にもだな……?」
「うん?」
「いや……なんでもない」
「あの白馬の名前、マリリンと言うらしいぞ」
「…………そうか」

「そう考えると燭台切もお前の琴線に触れるのではないか?」
「……あ……」
「貞ちゃん、伽羅ちゃん、殺絞めてやりなさい」
「何であんたそうやってすぐアイデア共有するんだ!仕舞っといて欲しい事だってあるんだぞ!」
「お前がそれを言うか」

「かなり酔ってるね、あそこ」
「大包平がすまないな」
「面白いからいいよ。でも貞ちゃんと伽羅ちゃんに任せっきりは格好つかないよね」
「みっちゃんはどうするんだい?」
「そうだなぁ……殺絞めてやりなさい!僕もやる!かな?」
「戦力の少なさを補って余りあるほど生き生き乱戦していた、シリーズ初代だな」
「さすが祖だぜみっちゃん!」

天五(蔵)と横綱 ~時代劇の記憶①~ 

「嫌な事は飲んで忘れろ、と言うだろう」
「急にどうした」
「あれ、飲みすぎて間の記憶をすっ飛ばす事はあるが、実は酒は記憶を焼き付けてしまうから逆効果に陥るらしい」
「ほう」
「この間、江雪達の飲み会に混ざった時の話なんだが……」
「お前、飲み会に対しては本当にフットワーク軽いな」
「ちゃんと手土産も持っていくから……ではなくて。来歴の話になって」
「酒の席での鉄板だな」
「江雪の元主が、紀州徳川藩主時代の吉宗公だったという話になって……」
「少し読めたぞ」
「それ以来、江雪が出陣していく背中を見ると脳内であの曲が流れ始める」
「時代劇好きすぎだろう、お前」
「『成敗』と言われたら咄嗟に飛び出してしまいそうだから、その時はあんたも付き合ってくれ」
「断る」

天五(蔵)と横綱 ~ハリとツヤの記憶~ 

ついさっきの話だ。
当番表を見たのか今日の畑当番、俺とあんただって三日月が知っててな。
今日は午後から熱くなりそうだって話しかけられたんだ。
内番服、俺もあんたも長袖だろう。三日月レベルの重ね着はしていないが、もっと熱くなると熱中症が怖いなとも。
今日も天気がいいから一応警戒はしておくといいと言われて頷いたんだが……
「そうそう。えすけーつーは一気飲みしては駄目らしい。一目盛りずつ飲むんだぞ」

テレビ大好き三日月だから、多分耳に刷り込まれたんだろう。あれのCM多いよな。俺だって知っているくらいだから……
心の底からの親切心だろうからツッコむのも野暮だが、間違ったまま覚えさせておくのもよくないだろう。
付き合いがそれなりに長いあんたならわかるだろう?傷付けないように伝えるにはどうしたらいい?

経口補水液は、エスケーツーではなくオーパスワンだって。

天五(蔵)と横綱 ~好きなものの記憶~ 

大典太が好きなもの?ソハヤ達に聞けばいいだろう。そちらの方が確実だろうに……

ああ、手あたりしだいに聞いているのか。あれの実装三周年記念?先行実装鍛刀では、五十万近く使っても本丸に三池は実装されなかったと聞いているのだが……?
夏は祭りの時期……呑みたいだけだろう、それは。

大典太の好きなものか。物でなくてはいけないのか?
「物」に拘らないのならば、あれはかなり駄洒落が好きだぞ。捻るのは駄目だ。他の奴らでは笑わないような、くっっっっだらないやつがいい。
声を出して笑うことが少ないだけで、あれはかなり笑いのツボも浅い。
厨番で組むことがあるだろう?
あいつ、俺が金平作っていると絶対に側に寄らない。それどころか、全力で背中向けて火の周りに来ない。もし見てしまったら速攻で視線を逸らして背中丸めて笑っているぞ。
うん?怒らないのか?
慣れだ、慣れ。
毎回毎回ああなっているのを見れば慣れる。

だから……そうだな。
小狐丸や数珠丸達で囲って「くだらない駄洒落百連発」などをしてやればいいのではないか?
大典太の腹筋がどうなるか保証せんが、喜ぶとは思うぞ?

天五(蔵)と横綱 ~逞しンデレラの記憶②~ 

そんな大包平が「シンデレラを話してくれ」と言われて、普通に返すはずがないだろう?
「偶然脱げたのではなく、気に入ったシンデレラを家臣に監視させておき、時間だからと走り去ろうとした足元に鳥もちをしかける奸智溢れる王子が出てくる原作シンデレラと、結婚後身分差による苦労をようやく乗り越えたと思ったら、遡行軍になっていた継母により正史も王子の記憶も歪められたがその細腕一本で敵を全て蹴散らし歴史を守ったアニメ版とどちらがいい」
まあ、俺達なら答えは一択だよな。
大包平はざっくりとアニメ版の粗筋を話した後、「円盤は千円程で手に入る。が、古いからな。万屋でも取り寄せになるだろうが……毛利の部屋にはあるぞ」と言って「小さい子達」と尋ねていた。毛利はしばらくの間出陣していないのに桜まみれだった。
結果、うちの本丸ではシンデレラ=逞しいだし、シンデレラストーリー=レベリングの事になっている。
慣れはしたが演練で、体格のいい奴らのレベリングの話を「〇〇のシンデレラストーリーがさー」というのは、そろそろ止めた方がいいんだろうか。
具体的には俺の極が来る前に。

天五(蔵)と横綱 ~逞しンデレラの記憶①~ 

うちの短刀達は、既知かそうでないかに関わらずよく本を読んでくれ、物語を聞かせてくれと突撃してくる。
俺なんかは差し出された本を読んでやること位しかできないが、それでも構わないらしい。
「淡々と読むから昼食後に聞くと辛い」とは大包平の談だ。辛いも何も、速攻寝る体制取る癖に何を言っているのか。

そんな大包平は基本的にまともに本は読まない。いや、付き合いはいいから頼まれれば断らないんだが、大包平自身途中で細かい事が気になってクイズ大会になってしまうらしいんだ。
この間も、桃太郎の川が日本三大急流並みだった場合、そこで日常的に洗濯していたお婆さんの筋力は凄すぎる。という話から堀川派も釣り上げ、桃は一体時速何キロで移動していたのかという授業になっていた。途中で寝てしまったから答えは知らない。
文系でもないが計算事は苦手でな。

天五(蔵)と横綱 ~ハードルの記憶~ 

「聚楽第復刻か。早くないか?」
「そうだね。まあ俺が求められるのは仕方のない事だし、求められるなら応えるのはやぶさかではないよ」
「huhuhuhu。もてあた、というやつデスね。ワタシは好きですよ」
「ありがとう。俺も村正の景気のいい脱ぎっぷりは好きだよ。やはり刀は戦場で鞘脱いでこそだよね」
「そうやってすぐに言語を略すのはどうかと思うが。大倶利伽羅にも言っていなかったか?」
「大倶利伽羅は『なれつも』デス」
「四文字熟語の親戚のようなものだと思えばワンチャン……かな?」
「お!お揃いだな!おやつ持ってきたぜ!ゆきちゃん特製甘酒マフィン極だ!」
「もうそんな時間か。頂こう」
「あっ、噂の貞ちゃんだ」
「貞ちゃんさんは頑張り屋さんデスね」
「おう!今日も噂の貞ちゃんだ!じゃあな!」

「何見てんだ、兄弟」
「いや……童子切がどんな性格で顕現するのか考えていたんだが……」
「おう?」
「性格はともかく、あそこを見るに、間違いなくメンタル強度は高そうと思ってしまって……」
「わかる」

天五(蔵)と横綱 ~混ざった危険の記憶~ 

最近手洗い場とか厨とか、水仕事するところに軟膏置いてあるだろ?秋冬に使ってたハンドクリーム。
あれな、好きな香りのやつ使いたいからって個刃用で買ってたやつらしいんだけどな。なんでも夏用は別の使いたいから、皆で使い切って欲しいんだと。夏には別の香りがいいんだってよ。
夏に甘い匂いはちょっと嫌だって乱が言ってたな、そう言えば。
で、兄弟と大包平がお互いの手握りあっててさ。
あ、どっちかがクリーム付け過ぎたのかな、って思うじゃん?
違ったんだよ。
兄弟たち、お互いの手ぎゅっぎゅすりすりした後な、無言で自分の手の匂い嗅いでて。
「……なんか違う」
「違うな」
って不服そうにしてたんだ。
洗濯場に置いてあったの、ミルクの香りと苺の香りのハンドクリームでさ。
兄弟が苺。大包平がミルクをつけてお互いこすり合えば苺ミルクになるんじゃねーか、って思ったらしい。
わざわざお互いの手ぎゅっぎゅしなくても、自分の掌の上で分量きめて混ぜればよかったんじゃね?って言ったら、「「その手があったか!」」ってレア5宇宙猫が二匹固まっちまったけど、これ俺悪くねぇよな?

天五(蔵)と横綱 ~煽りの記憶~ 

昼休憩時、大典太が雑誌を見ながら首を傾げていてな。一体どうしかのかと覗き込んでみたのだ。
蔵に持ち込む大型クッションを探しているらしいが、万屋でも中々好みのものが見つからないらしくてな。通販雑誌を他の奴らから借りたらしい。のんびり眺めていたらそのうち決まるのではないかと。
誰かが住んでいるように小物が置かれた、ごく普通の写真の何がそんなに引っかかるのかと思ったので聞いてみた。
「一人暮らしにお勧め特集、なんだ」
「ああ」
「一人暮らし、なんだ」
「そうだな?」
「座布団なんかはいい。一人で二つ三つ使うこともあるだろう。だがここ……食器類が全部揃いで二組あるだろう?」
「そうだな??」
「たったこれだけで『ぼっちじゃないアピール』ができるのも中々ない。煽りスキル凄いな、俺には真似できない……と思って見ていた」
「なるほど?」

つい数時間前、手合わせ開始と共に、俺に対して物凄い煽りスキルを発動したやつの台詞とは思えなくてな。
ちょっとこう……イラっと。

だが手合わせに熱が入るのは良い事だろう!ちゃんと手伝い札二枚補充に行くからそんなに睨むな!!

一つの作業を任せるために説明と説得を果てしなくやらにゃならん(やらないと「説明義務が!」「いじめだ!」「パワハラだ!」と言いながらずっと後追いして仕事を止めさせてくる)新卒三人を抱えてしまった我が職場
とうとう直属上司二名が自律神経失調症とストレス胃炎で病院送りに追い込まれる
あったかいものも冷たいものも刺激物もだめとかもう何食べればいいん???💦

天五(蔵)と横綱 ~水撒きの記憶~ 

おや、ずぶ濡れだな。どうした。
ああ、あれか。肥前と南海は知らなかったんだな。もしかすると白山も祢々切丸も知らないか。教育係に伝えておかなくては。
何せ本丸の畑や中庭は広いだろう。芝生だけでも全域に毎日水を撒くのはとにかく大変でな。大包平は勿論、俺が来た時にはすでに設置されていたぞ。まあ動かすのは畑が忙しい晩春から秋までだが。
日の長さや気温に合わせて撒く時間も変わるそうだぞ。
いやぁ、俺は知らないな。畑仕事は休み休みやるものだ。

そうだ、あの機械仕掛けの水撒き機……そうそう、スプリンクラーだ。
もう少し気温が温かくなってから、あれが動く時間にこっそり裏庭を覗いてみろ。
短刀から薙刀まで、時間に出くわしたもの達がこぞって、まるで縄跳びのように跳ねているぞ。
たまにだが、大包平達も跳んでいるな。出没時間は大包平は朝で大典太は夕方だ。土がぐちゃぐちゃになると長谷部や歌仙あたりは叱るが……ふふ、水撒き時間が早朝になった頃たまに跳んでいるのも知っているぞ。

天五(蔵)と横綱 ~絶滅の記憶~ 

刀剣男士はよく食べるものが多い。
だからなのか刀剣男士がよくあらわれる万屋街で店を開いている食べ放題の店は、とにかく料理の回転率が速いらしい。
先日暇なもの達で集まって、期間限定の食べ放題に行ってみたのだ。
予約必須なので行列はなかったが、中は結構な混みようだっぞ。
俺もあまり見かけなかったが、やはりこういった所に大典太光世が現れるのは珍しいらしい。他所の前田と平野が同時に二度見、ソハヤノツルキが三度見していたのがとても面白かった。

うちの大典太とソハヤは、何でも一度食べてみて、その中で気に入ったものを延々と食べ続けるのが好きなようだ。
大典太は無限生ライチをしていたぞ。旬が短く日持ちもしないあれは本丸では饗されないからな。皮がつるりと剥けるのが面白いのと味が気に入ったらしい。

だがソハヤ。
蟹が好きなのは良い。
せっかくの機会だからと無限蟹をするのもまあよかろう。
だが「蟹が絶滅するまで食い尽くすぞ」はないだろう。もっと他に言い様があったと思うのだが。

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