ぱうーを放置しすぎてあとがきが追い付かない状態になってしまいました…これからまたなるべくお話を上げてすぐにあとがきを投稿するようにします!

【2部】08 今日と同じ明日は来ない | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=11
こちらのあとがきのお話はこれでした!リンク貼れてなかった!

訪れることを知っているので「ごめんね冗談だよ」とか強くも弱くも否定できない。
〈あなたがいるから〉そう思ったのはアンナもシーザーも同じだったと思います。シーザーは一族の恨みを晴らすためもあったけれど、アンナの解毒剤は自分が手に入れてやると決意していたから敵が襲ってくるのを待つなんてできなかった。きみがいるからおれは強くなれる。あなたがいるから私は幸せだった。
〈きみの笑顔が何よりも好きだった〉とうとう訪れた運命の時。シーザーが最期に見たのはアンナの泣き顔だった。アンナのスタンド能力でも死者をよみがえらせることはできません。一瞬の差です。今まさに糸が切れかかったようなか細いシーザーの命の灯を一気に引き寄せた。2部でのアンナのこの結末を望んだ自称神様は悲劇が大層好きです。アンナの存在が相手に深く刻まれれば刻まれるほど彼にとっては好都合なのです。

【2部】09 あなたとの約束は守れそうにない | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=11
〈ゆたにたゆたに〉解毒剤を飲んだ飲まない。アンナがジョセフに対してここまで怒ったのは後にも先にもこのお話の中だけ、です(多分)。このシリーズでのスージーとジョセフの距離が、ぐぐぐっと縮まったのはきっとジョセフがすべての戦いを終えたあとじゃないかなぁと思っています。そして赤石を追った先に辿り着いた軍のロッジ。アンナが自分を助けて死ぬ運命を背負っていると知らないシーザーは、彼女は毒の指輪の存在に怯えていると思っています。ジョセフが読み取っているアンナの感情は「死の別れに怯えている」というものでした。その死の別れがいったいどういった形なのかまでは読み取れていません。ジョセフとアンナは一心同体。お互いの感情が伝わりやすいということは隠し方もわかっている。
〈さよなら告げた〉告げたらシーザーが離れなくなった。シーザーはアンナとの明るい家庭を夢見て彼女を助けたいのに「私が死んだら私のことは忘れて幸せになって」なんて言われたら泣きそうになるくらい悲しいです。でもアンナは自分に必ず死の運命が→

1/8スケールフィギュアの燭台切光忠の新しい主 | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=11
第一話のふぃぎゅ燭視点。台座が無いことで少し劣等感を抱いていたふぃぎゅ燭は新しい主の言動に驚きます。「台座が無くても格好良いのは変わりない。今日から君はうちの子」。パーツの掛けた自分を受け止めてくれた彼女のために小さな自分でもできることをしてあげたいと思っていると、こんのすけが現れました。えーと、うーん、今の段階では話し過ぎるとネタバレになってしまいますね…。とりあえずこのシリーズは燭台切に主を「あーちゃん」と呼ばせたかったんだー!!(空に向かって叫ぶ)

戦いが終わるまで動くなということと、シーザーを助けて死ねということ。頭の隅っこの方で覚悟はしていたけれど、いざ別れを突きつけられると苦しくて悲しい。しかもとてつもなくシーザーにダメージを与えるであろう死に方です。でも自称神様が出した指令通りに助けないとアンナの存在が消えてしまい、シーザーの命も助けられない。うう、自称神様、嫌な奴!

〈恋人について〉恋人同士になったアンナとシーザーですが、お互い知らないことがまだたくさんあるね、というお話。そしてアンナが「シーザーが絶対運命の人だ」と確信する瞬間。幸せの青い鳥が導いてくれる…こんなロマンティックがあっても良いじゃない…という気持ちで書いていました。個人的にアンナの「騙されてて良しとする!」がお気に入りです。このときの彼女は実に幸せに元気に言い放っています。
〈また今日と同じ明日が来る〉このお話からいよいよ原作再突入です。修行中にはわちゃわちゃさせることができていた三人の楽しいわちゃわちゃを書く機会がなくなるのか…と思うと少し寂しかったですね。章タイトル「また今日と同じ明日が来る」と思っていたのは果たして誰か、三人共だったかもしれません。そして動き出した運命。「もう、今日と同じ明日は来ない」。
〈ぼくらの戦場〉アンナ自身忌々しいと思ってしまっている自分のスタンドがとうとう自称神様の指令を持ってきました。まずはアンナの身体の中の毒の指輪を消すこと。次にジョセフとエシディシの→

吸血鬼燭台切が箱入りお姫様に恋をして連れ出すお話 | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=11
吸血鬼燭台切とお姫様を題材にしたファンタジー。タイトルは「恋い、おちる。ふたり。」貞ちゃんはコウモリ。そして鶴さんは雷獣と言う設定でした。「鶴はモブだった」タグがついて思わず笑っちゃったんですが当初は鶴さん伽羅ちゃんも出てくる予定だったんです…書いていくうちにあんな感じになっていました。ちなみに伽羅ちゃんは龍神様。黒野はお相手キャラと主人公が「初恋」だったという設定が大好物です。人間を襲う化け物だと恐れられて傷つけられることに嫌気がさした燭台切は人間との接触を避けていましたが、幼いお姫様に出会って触れ合って彼女にだけ心を開きました。陰からずっと見守っているうちに想いが募った感じですね。このあと彼らは大変なことになっていきます。だってお姫様を攫ってしまったんですから。それでも必ず幸せを掴みます。黒野はハッピーエンドが大好きです。推しが幸せならわたしも幸せ!だったら絶対幸せにしてやろう!と思っていつも書いています。この物語はまたいつかどこかで続きを書ければいいなと思っています。

子犬のあるじのドキドキ動物病院。 | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=10
動物病院怖いところ。そんなイメージを抱いていたあるじは行きたくないと拒否をしました。いくら大好きな燭台切に可愛くないよって言われても怖いものは怖い。必殺技の「きゅるるんおめめでくぅんくぅん」も効かず、とうとう病院に連れて行かれてしまいます。色んな所を診察されて、まさにお嫁にいけない…ってところで体温を計られる。おしりの穴から計るんですよね。ぶすっと。診察を終えたあるじ、がんばりました。そして燭台切とあるじが最後に落として行った爆弾は看護師さんたちの心を木っ端みじんにしていきました。燭台切が子犬の手を持ってばいばいしているんですよ?かわいい。

アンナはとてつもなく安心したことでしょう。きみが望むならおれたちはいつまでだって傍にいる。そんな気持ちのジョセフとシーザー。

【2部】07 もしも、きみが願うなら | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=10
〈星に願えば叶うのだろうか〉書きたかったのはシーザーのプチコスプレをしたアンナでした。あとシーザーが初めてアンナをスケコマすところ。シーザーはアンナと他の女の子とでは接する態度が違うので滅多に彼女をスケコマすことはありません。そして流れ星に願っても叶えてくれれないとわかっていてもアンナが願いたかったもの。ちょっと切ないですね。
〈二人の波紋が変に混ざった!〉ちょっとしたハプニングでアンナの目に視界不良が起こるお話。ただシーザーとイチャイチャさせたかったお話でもありました。「真っ白な世界の中、シーザーしか見えない。世界に二人きりになったみたいだった」そんなことを言われたシーザーの心は「ぎゅううん!」と唸っています。
〈もしも、きみが願うなら〉夜になったらアンナの視界が真っ暗になってくる。それはまるでこの世界に来る前の虚無の中にいた時のようだった。本当にこの世界に自分が存在するのか、もしかして全部夢だったんじゃないか。不安になったときに聞こえてきた大好きな二人の声に→

1/8スケールフィギュアの燭台切光忠が動いていたのは夢じゃなかった | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=10
とうとう始めてしまいましたフィギュア燭のお話。フィギュアに命が宿って動き出す、なんていうファンタジーな設定です。ちょっとだけ意識したのは某おもちゃ映画でした。主に見つからないように動いていたフィギュア燭、見つかりそうになったらフィギュアの形に戻る。でも結局ばれちゃう。フィギュアだけどスーパーダーリンです。がんばって完結まで書いていきますね!

〈鬼さんこちら! 手の鳴る方へ!〉アンナの修行第二弾!ジョセフとシーザーと鬼ごっこです。ここは書いていて本当に楽しかった!いや、どのお話も書いていていつも楽しいんですが、やっぱり三人がわちゃわちゃしていると楽しい!原作に沿い始めるとシリアス一直線なのでエア・サプレーナ島にいる間は楽しいシーンをたくさん書きたいです。

ジョセフはアンナがジョセフを見て寂しそうな顔をすること、自分を通して見ている過去にうっすら気付いていました。そこにいた人物の生まれ変わりではないのかと言うことも。あくまで仮説だとジョセフは言っていますが、彼のように洞察力が高く、アンナのことだったら大体のことがわかってしまうのだったらそこにも気づいてしまうのは当然だろうと思います。
そして、シーザーとアンナの初めての夜(健全)。シーザーの子守歌で眠りに付けたら良い夢が見られそうですね。私もシーザーの子守歌で眠りにつきたい人生でした…。イタリアの子守歌「ニンナナンナ」を調べたのですが、どれも怖い菓子ばかりだったのでネットで見つけたものを拝借して少しアレンジしました。アレンジと言っても、言葉を言い換えただけですが…。「人生は死じゃない、死は人生じゃない」という歌詞がアンナに重なる部分があるかなと思い、この歌詞にしました。アンナの人生は決して「死」ではありません。「死」んで次の物語に向かうためにあるんじゃないのです。そのすべてが変わる物語が三部の予定なので、楽しみにしていてくださいね!

【2部】06 ニンナナンナで眠る夜 | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=10
〈立ちふさがっていた試練を飛び越えた〉アンナとシーザーの気持ちが通じ合ったあと、二人はいつも通りな様子ですが気持ち的にやっぱり断然違っています。調子がいい。それこそアンナは試練を乗り越えてしまうくらいに。
〈思い出しては寂しくて死んでしまいそうになる〉海に囲まれたエア・サプレーナ島にいるとアンナは海に沈むディオのことを思い出してしまうことが多くなります。以前も書いたようにアンナとディオは深い部分(精神的に)で繋がっているので、ここでアンナが「ディオを感じ取れるだなんてそんなうまい話はない」と思っていますが、寂しさが胸に広がったのはディオとの双子の感覚の共有です。ディオもちょうどアンナのことを思い出して寂しさを感じていた。
アンナを挟んでジョセフとシーザーがわちゃわちゃするのを書いているのが楽しくて好きなので、コメントで三人のことを可愛いと言ってもらえた時はとっても嬉しかったです。もっともっと褒めてください。黒野は褒めてもらうと調子にのってバンバン書けます!

大好きなおねえさんへ抱いた、僕の初恋はレモン味だった。 | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=10
「みつただくんの初恋」最終回。わたしの大好きな方が作る素材のレモンの表紙を使用させていただいた理由は光忠くんの初恋はレモン味だったからです。苦くて酸っぱいレモンじゃなくて、甘酸っぱいレモン味をイメージしています。幼い光忠くんは可愛らしく、大学生光忠くんはおねえさんより大人になりたいからちょっと背伸びしちゃうスパダリくんを目指しました。目指しただけでちゃんとそうなっていたかは分かりませんが…。
このシリーズを投稿して、黒野が思っていた以上に読んで下さった方や反応を下さった方がいらっしゃって驚きました。楽しんでいただけたなら何よりです。黒野も楽しんで書けたシリーズでした。個人的にはおせっせシーンが書けて満足。このシリーズも本にする予定ですが本にするときはおせっせシーンも入れたいのでこの本はR18になりそうです…!お付き合いした後の二人の日常など、書き下ろしで入れたいなあという野望があるので本にできるようにがんばります!このシリーズを応援してくださってありがとうございました!

〈いとしさが溢れて仕方なかった〉やっと、やっと二人の想いが通じ合ったお話!ここまでもだもださせましたがこのお話が書けた黒野は大満足です。星空の下でのダンス、ベタですが黒野はベタも大好きです。少しでもきゅんとしていただけていたら嬉しいです!
アンナとシーザーが二人で作ったレモンクリームパスタ。爽やかでまろやかでおいしいパスタなので気になった方はぜひレシピを探してみてくださいね!

【2部】05 その瞳は星が輝く夜空のようで | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=10
〈眼福〉ジョセフとシーザー、アンナがパーティ衣装合わせに行きますが、そのドレスや燕尾服姿を見て眼福なのは三人ともお互いさまでした、というお話。主人公にとって出会った頃からジョセフは『太陽』です。眩しくあたたかく、無くてはならない存在。それはこの先もずっと変わりません。
〈とても綺麗な人だと知っている〉アンナとシーザー、ジョセフとスージーQに分かれてお使い。少しずつ、さりげなくジョセフとスージーQの距離も縮めていっています。そしてアンナとシーザーですが、お互いの想い合う気持ちが見え見え状態!はよくっつけ!という気持ちで黒野は書いていました。
〈小さな嫉妬の火を燃やす〉小さな嫉妬の火を燃やしたのはアンナです。シーザーが他の女の子と接するように私にも接してほしい、とは思っていませんが、やっぱりスケコマスシーザーを見ているとちょっともやっとする。アンナはそれを嫉妬だとは気づいていません。気づかないほどの小さな小さな火。ジョセフはアンナのそんな小さな火に気づいていたからシーザーの頭を小突きます。

【転生したら子犬になってた主が燭台切に飼われることになりました】
子犬のあるじ、はじめての歯磨きとブラッシングをされる | 黒野 pixiv.net/novel/show.php?id=10
燭台切がお仕事から帰ってきたときの癒しは「犬吸い」になりました。おなかを丸出しにして仰向けに寝転がってリラックスしているマメシバは可愛い。燭台切のスマホの写真フォルダはあるじの写真でいっぱいです。「うちの子可愛い。とっても良い子」なのでもっと可愛く健康で長生きしてもらうためにも毎日のケアはしっかりしてあげようと勉強してあるじのお手入れをしてあげます。これが人間の主の姿だったら色々耐えられないくらい恥ずかしいことをされていますが、犬だから許される。燭台切に指で歯を磨かれるなんて人間の主の姿だったら彼女は耐えられません。あるじがよそ見をしたときに燭台切がかくれんぼするシーンは「主人はどこだ、かくれんぼゲーム」というものです。子犬がうまく主人を見つけられたら大いに褒めてあげる。こうすることで飼い主との絆が深まるのだそうです。燭台切は子犬のあるじにたくさんの愛情を注いであげています。

〈スタンドアップトゥー〉意味は、立ち向かう。アンナは目の前の試練に立ち向かう。自分の半分のディオとの夢を思い出して少しヒントを得る感じですが、アンナとディオは深い部分で(精神的に、とでも言いますか…)今も繋がっているつもりで書いています。とうとうシーザーに、エア・サプレーナ島に来てもアンナとジョセフが一緒に寝ているとばれる回でもありました。ここのシーザーはアンナのことが好きだからジョセフと一緒に寝てもらいたくない、とかは思っていなくて、「このままだと後々困るのはお前たちなんだからな!」と純粋になんとかしてやらなくてはという気持ちから別々に寝るように引き離しました。果たしてアンナとジョセフは別々に眠れるようになるのか。
〈眠れぬ夜に考えること〉きっとこの2部の時代でも自分は長く生きられないんだろうな。アンナが、そんな予感を感じてしまうのは1部でのことがあるからです。アンナの未来は自称神様次第だから自分で人生の分岐点を選んで進んで行くことを諦めているのかもしれません。彼女の本音は、おじいちゃんになっていくシーザーを傍で見守りたいんです。だって彼女にとって大切な初恋ですから。

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