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こちらのアカウントは作品になる前の創作ツイートや妄想ツイートが多くなります。
作品にするかもしれないししないかもしれない。頭の整理のために使うことが多いです。

万が一見た方が考えているものと同じものがあったりしたらごめんなさい。
気になさらないときはどうぞ見ていってください。

ものを描くには少なくとも二通りの方向がある。
光の方向から描くか、影の方向から描くか。
どんな偉大な発明品だって、光陰どちらの要素も存在する。ドラえもんのどこでもドアなんてまさにそれで、考えようによっては完全犯罪も余裕だし、それがあったら密室殺人なんてものは存在しなくなる。

せっかく描くのなら、僕はどうあろうとも光の方を書きたいんだなぁ。

モノは言わない。
わけではない。
言う「口」が無いだけ。
だったら、その声を聞くことができたら、それはなんて幸せな世界だろう。

だからね。
毎日仏壇にお参りする人を見ている「人」はそこにいるし。
愛着を持って長らく使っているものは、そう簡単に壊れたりしないし。
一度離れた大事なものは、運命的に引き寄せ合ったりするし。
人から受け取ったものは、気持ちと意志が詰まってるんだ。

ハーメルンで書いた『おしゃマ』はまさにそれを描いたもので、そこから人の気持ちの部分をクローズアップしていきたいと思っているのです。

僕は「人ならざるものが人を見守っている」という世界が好きで、なんかこう、付喪神の存在は純粋に信じていたりするのです。

根はまだまだ子どもの子が、「お姉ちゃんだからね」って妹に対して自分を大きく見せようとしちゃうところに魅力を感じる

つごもり眼鏡店 番外編「ろーるぷれいんぐげーむ」 privatter.net/p/3306291
※途中経過

たまに思いっきり落書きしたくなる。

魔法使いの子どもと人間の子どものチェンジリング

「だいすきだよ」
ささやいたよこの頬が真っ赤。
はわはわ

『ゆめみたいなまいにち』

皐月長月はかけあいを書いているのが楽しい。
言葉の出てくるところと、その意識の部分を考えて書くと本当やっぱり皐長て尊いなぁって思う。(゜-゜)(。_。)

そのキャラにぴたりな地の文章が書けるとよっしゃ!ってなる。

件の魔女のタグ。
私が描くとこんな風になります。

寿命差は大好きです。

私は神に喧嘩を売った身。死んだところでどうせ地獄行きだ。
けれど、この子は、この子だけは、真っ当な生を送らせては貰えないだろうか!

生まれて初めて、神に祈った。

また、時の流れが早くなった。
桜の素材が入手できる時期が来たと思ったら、また桜の素材が入手できる時期が来た。

何年が過ぎたか分からない。
年という概念も、もはや分からない。
私にとっての時を刻む人が居なくなってしまったから。

「や」
「――――――――私は、『まっとうな生を送れる』ように祈ったんだがねぇ」
「うん、また、真っ当な生を受けに来たよ」

ファンタジーものに対する、
「外からの」あーだこーだには一言。
「これは私の世界感です」で全てが解決するよ。
他人が考えるファンタジーと自分が考えるファンタジーは同じなわけがない。私は私の世界を作っているのであって他人からあーだこーだ言われる筋合いはないのである。

頭を撫でる行為について。

「頭に手をのせて、前後に動かす」のは撫でる側の視点。
一方で
「頭を撫でられた」は撫でられた側の感覚。
直接描写しないで表現するというのは、あくまでもする側でやる。やられる側はそのままされたことを感じた方がいい。

「ほしのこ」

流れ星に願われた願いを聞き受ける子。
観測台に住んでいたがとある事情で地上に降りてきた。
世界を今ここだけにするよ。たった二人の星空の下に連れていき、言えなかった願いを、今聞き入れる。

妖精さんはその艦娘の感情に一番素直になっているといううちの鎮守府設定。
本人は嫌っているフリをしていても妖精さんはそんなことお構いなしなので、瑞鶴さんは加賀さんの妖精さんと仲良しだしそれを大きい方に見せつけるようにしてくるよ。
加賀さんがそれを指摘すると瑞鶴さんは逃げていくよ。

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