まいまい @mydream_rose1425@pawoo.net

「あの時の件?あ、もしかしてあの時のお爺さん!」
顔を見て確信したのかその話に反応したのかガイが話しかけて
「コーディー、あの時の件とは?」
「ああ、俺が市長になったばかりの時に街を歩いてたらいきなり話しかけられてなんか街の件で裏で協力するとか言ってたけどそんなの予算が通じないって断ったんだけどそれでも全然通じないから見るだけ見るって事になったんだけど。」
その話を聞いた途端警戒心を感じたのかコーディーを再び抱き寄せる
「コーディー、それだけでござるか?まさか師匠に何か変な事されなかったでござるか?」
「え?話してただけだから何もされて無いけど?」
警戒心を剥き出しにしたまま是空の方を見て
「左様でござるか、ところで師匠自分では真剣に考えておられるのかもしれませぬがまさかコーディーに変な事しようと思ったのではあるまいな?」
ガイの発言に反応したのか話しを切り替えて
「ま、まぁ、せっかくこう集まったんじゃ、早速新年を祝うとしよう、さあ二人共上がった上がった。」
図星なのか二人を招き入れまだ不貞腐れるマキの後をついて行き居間に向かう

「それにせっかくの新年一緒に迎えられるんだから二人共喧嘩しちゃダメ!仲良くして!ね?」
コーディーが二人に説得するとガイはそれに応じたのかコーディーを抱き寄せる
「すまぬなコーディー、いきなりの出来事でお主まで巻き込んでしまって。」
「ううん、大丈夫、もしガイが怪我とかしたら嫌だもん・・・・。」
コーディーを抱き寄せながら詫びて額にキスをし
「本当に可愛いでござる、コーディー・・・・。」「ガイ、もう・・・・。」
甘い雰囲気になっている二人を見てマキはさっきより不機嫌になり
「お前らあたしをほったらかしにしておいて何イチャついてんだ!このバカップル!」
騒ぐマキをよそに後ろから老人らしき人が出て来た
「新年早々騒がしいのう、おおガイ、帰っておったのか。」
老人らしき人はガイとマキの師匠である是空だった
「師匠、お久しゅう御座いまする。」
「まぁ、そんな堅く並んでも良い。おおコーディーさんも一緒じゃったか。」
「あ、ど、どうも、あれ?確か何処で会ったような?」
コーディーは思い出しそうな顔をして是空の方を見て
「おお、そうじゃ、そう言えばあの時の件お考えになって頂けたかな?」

「やっと着いたでござる、それでは早速師匠のところに新年の挨拶に行くでござる。」
「そうだな、少し緊張するけどちゃんと新年の挨拶しないとな。」
道場の門をくぐり玄関に着き扉を開いた瞬間上から何らかの気配を感じる
「むっ!殺気!」
それを感じ取ったのかコーディーを抱き寄せ苦無を取り出し何者かの攻撃を防ぐ
「やはりな、毎回毎回このような攻撃を繰り返してはならぬと何度も申しただろう?マキ?」
「だー!ちくしょー!何ですぐにわかったんだよ!今日こそ白黒はっきりつけてやろうと思ったのに!」
先程の気配は源流斎家の娘でガイの同門であるマキだった
「だいたい、何故お主はこのような事をしておるのだ、普通に出迎えすれば良いだろう?」
「うるさいなぁ!あたしがどうしたって勝手だろ!」
コーディーを抱き寄せたままガイが説得しながら不貞腐れるマキ
「それに、万が一コーディーが怪我をしたらどう責任取るつもりなのだ?例えお主でもコーディーを傷つける事は絶対に許さぬ。」
「ガ、ガイ、俺は大丈夫だからっ!それに、彼女だって悪気があってやった訳じゃ無いんだから・・・・!」
二人を説得してその場を宥める

「あの〜、お取り込み中に申し訳無いのですが次のお客様が待っているのでそろそろお乗りになって頂けませんか?他のお客様の迷惑になりますので。」
運転手の対応に反応しコーディーは慌ててガイから離れて
「あ、す、すみません!今すぐ乗りますっ!き、気が付かなくてっ・・・・。」
顔を真っ赤になりながらタクシーを待っている他の客に謝って荷物をトランクに詰めてもらいタクシーに乗る
「師匠も道場で待っているであろう、早速向かうでござる。」
「そうだな、新年の挨拶もしたいし行くか。」
タクシーに乗りこみ道場までの道のりを走って行く。
「やっぱり、日本って凄い所だなぁ、日本の伝統文化もたくさんあるし歴史もあって面白いっ!」
楽しそうに話しながら窓ぎわを覗きお店やお寺などがたくさんある。
「気に入ってくれて何よりでござる、拙者も日本に帰って来たのは久々でござるからな。」
タクシーの中で色々話しながら楽しむ
「せっかく日本で新年を過ごせるのでござる、今日は心置き無くゆっくり過ごすとしよう。」
「うんっ!」
笑顔で答えて道場に着くまで沢山話しようやく道場に着き荷物をトランクから出してタクシーを降りる

新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。令和最初の新年と言う事でガイコディで小説書いて見ました。

〜2020年 元旦〜
ガイとコーディーは新年の挨拶を兼ねて日本に来ていた。
「無事に日本に着いたでござるな、早速道場に向かうでござる。」
空港から降りて早速道場に向かう
「日本で新年を迎えるのは初めてだからちょっと緊張するな、何てたってガイと一緒に新年を迎える事が出来るから凄く嬉しいんだ。」
日本で初めての新年を迎える日を楽しみにして
「それに、こうしてお前と一緒に新年を過ごす日を楽しみにしてたんだ・・・・。」
顔を赤らめながら抱きついてガイも受け入れる様に
抱き寄せる
「可愛いでござるな、コーディー、新年を一緒に過ごしたいとは。」
「だって、大好きな人と一緒に新年を過ごしたいって思うともっと嬉しいから・・・・。」
コーディーを抱き寄せながら頭を優しく撫でて
「本当に可愛いでござる、コーディー・・・・。」
「ガイ、もう・・・・。」
新年から甘い雰囲気になっている二人
二人の手前にタクシーが止まり運転手が声を掛けて

後書き
ガイコディ令和最初の大晦日小説早速書きました。
大晦日もこうして一緒に幸せそうに過ごしてたのかなって思いながら書きました。新しい年も二人にとって良い年になりますように。

それでは遅れましたか皆さん良いお年を・・・・✨

「拙者もでござる、コーディー、今年もこうしてお主と一緒に新しい年を迎える事が出来てとても嬉しいでござる・・・・。」
新しい年を迎える日を楽しみに抱き合いその時時計の針は0時を指して新しい年を迎える
「あ、もう年明けたみたいだな・・・・。」
「そうでござるな・・・・。」
「ガイ、今年もよろしくな・・・・。」
「コーディー、こちらこそ今年もよろしくお願い致す・・・・。」
新しい年を迎え喜びを感じて
「ガイ・・・・。」
「何でござるか?」
「ガイ、ガーイ、これからもガイの事ずっーと大好きっ!」
「コーディー、拙者もこれからもお主をずっと愛してるでござる。」
ベッドの中で笑顔でガイに抱きついてそれを受け入れてコーディーを抱き寄せて新しい年を迎える事が出来て今年も二人にとって新しい一年になりますように・・・・。

2019年も後わずか。と言う訳でガイコディで大晦日小説書きました

〜メトロシティの大晦日〜
2019年も後わずかになりメトロシティでも大晦日を迎える 
場所は変わり二人の住む家でガイとコーディーも大晦日を過ごしている
「今年ももう終わりだな、やっぱり年が終わるってのは早いよな。」
「そうでござるな、今年も色々あったでござるな。」
ガイが作った年越し蕎麦を食べながらこの一年色々な事を思い出し
「今年もお前とこうして一緒に新しい年を迎えられるから凄く嬉しいんだ・・・・。」
顔を赤らめながら話すとガイはコーディーの頭を撫でて
「可愛いでござる。コーディー、拙者もお主とこうして今年も新しい年を迎えられる事を出来てとても嬉しいでござる・・・・。」
「ガイ・・・・。」
新しい年を迎える日を楽しみに思う二人
年越し蕎麦を食べた後片付けを済ませてお風呂に入ってベッドに入る
「なぁ、ガイ?」
「何でござるか?コーディー?」
ベッドの中に入って新しい年を迎える日を待ち遠しく
「今年もこうしてお前と一緒に新しい年を迎える事が出来るから今凄く嬉しいんだ・・・・。」

後書き
今年は令和最初のクリスマスと言う事でそれにちなんで今年もガイコディでクリスマス小説書きました。色々悩んで書いていましたが楽しく書けて良かったです。ここまで読んで下さりありがとうございます。

遅れてしまいましたがそれでは happy merry christmas🎄🎉

お互いの気持ちを込めて抱きしめ合う
「ガイ・・・・。」
「どうしたでござるか、コーディー?」
「えっと、その帰ったら今日はいっぱい愛してくれる?今年のクリスマスもっとガイと一緒に過ごしたいんだもん・・・・。」
顔赤らめながらガイに抱きついてそれを受け入れてる様にコーディーを抱き寄せ
「本当に可愛いでござる、コーディー 、拙者もお主とのクリスマスを一緒に過ごしたいのでござる、帰ったらたくさん愛すでござる。」
そう言ってコーディーの手を繋ぎ
「さて、そろそろ帰るとしよう。」
「うんっ!」
手を繋ぎ街中を後にし帰る二人キラキラ輝くツリーは二人を祝福するかの様に光輝いている。
今年も二人にとって最高のクリスマスを過ごし今以上の幸せの時を過ごせただろう・・・・。

「確かに見事でござるな、今年もこうして一緒にツリーを見れる事が出来てとても喜ばしいでござる。」
キラキラ輝くツリーを眺めながらコーディーはガイの腕をギュッと掴んで
「コーディー?」
「去年のクリスマスに輝くツリーの下でお前からプロポーズしてくれた時は涙が溢れて来るほど凄く嬉しかったな・・・・。」
「そうでござるな、拙者はお主を幸せにしたいと言う想いを込めてお主にプロポーズしたのだからな。」
去年のクリスマスにプロポーズした事を思い出しコーディーを抱きしめて
「ガイ、俺、今最高に幸せだよ・・・・。」
「拙者もでござる、コーディー、こうしてお主と共に幸せな時を過ごせて嬉しいでござる・・・・。」
「ガイ、これからもずっと一緒にいてくれる?俺と一緒にもっといっぱい幸せでいてくれる?」
「もちろんでござる、コーディー、拙者はこれからもお主と共もっといっぱい一緒に幸せでいるでござる。」
「ガイ、嬉しい、ありがとう、えっとその、キス、して?」
「コーディー ・・・・。」
抱きしめ合い深いキスを交わす
「ガイ、好きっ!大好きっ!ずっと愛してるっ!」
「コーディー 、拙者もずっと愛してるでござる。」

コーディーの説得が通じたのかルシアはそれを承諾し
「しゃあない、コーディーがそう言うんやったら仕方あらへんか。」
「すまぬな、絶対作ってくれたと言うのに。」
「ええて、ウチの作った料理はハガーさんが責任とって食べてもらうから。」
そう話すとハガーの方に背を向けて
「何故だ!余りにもひどく無いか!ガイとコーディーは良くてやっぱり私は食べ無いといけないのか・・・。」
「ハガー、ごめん、ガイにはこれ食べさせたく無いから・・・・。」
「すまぬ、ハガー殿、コーディーもこう言っておるから今回は無理でござる。」
二人に拒否され仕方なくルシアの料理を食べる羽目になったハガー
その後もパーティーを楽しみまだ体調が優れないハガーをよそにルシアに玄関まで見送り家を後にする
「今日は本当に楽しかったなぁ〜、こうやって皆とクリスマスパーティーやって楽しかった!」
「そうでござるな、こうやって皆とパーティーを楽しむのも悪くないでござる。」
街中を歩きながら話しクリスマスツリーもライトアップされていた。
「わぁ、綺麗!今年もこうやってガイと一緒にツリー見れて凄く嬉しい!」

ルシアが作った料理を持って来るとハガーとコーディーはいきなり動揺する
「ま、まさか、これ、本当に作ったのか?」
コーディーが恐る恐る鍋を見てみると得体の知れない料理と言ってもいいのかそれを見てかなり動揺する
「ル、ルシア、気持ちは嬉しいが今回はせっかくガイとコーディーが料理を持って来てくれたから今日はいいんじゃないか?」
ハガーがそう話すとガイが鍋の中を覗き込み
「これは本当にルシア殿が作ったと?」
「せやけど、良かったらガイ食べてみるか?」
ルシアはガイに料理を食べさせようとするとコーディーがそれを阻止して
「ガイ、ダメ!それ食べたら絶対トラウマになるから!」
「何故でござるか?せっかくルシア殿が作ってくれたと言うのに。」
「せやで、コーディー、流石にそれは失礼やろ?」
「とにかく絶対食べさせちゃダメ!ガイが死んだらやだもんっ・・・・!」
涙目になりながらルシアに説得しガイはコーディーの頭を撫でて
「分かったでござるコーディー、すまぬ、ルシア殿せっかく作ってくれたのは申し訳ないがコーディーがこう言っているのでな。気持ちだけ頂くでござる。」

「すまんな、すっかり遅くなってしまって、おお二人とももう来てたのか。」
ケーキをテーブルに置いて二人に話し掛ける
「ああ、ちょうど今来た所なんだ、さっきガイと一緒にクリスマスの料理とお酒買って来たから。」
「そうかわざわざすまんな、気遣ってもらって。」
「良いのでござる、ハガー殿には昔から世話になっておるからな。」
そう話しなからルシアが三人を呼んで
「ほんじゃ、皆揃ったとこやし早速クリスマスパーティー始めるで!」
「そうだな、じゃ、早速乾杯でもしよう。」
「「「「それじゃ、メリークリスマス!」」」」
乾杯をしてクリスマスパーティーを楽しむ
「たまにはこうして皆で集まってクリスマスパーティーをやるのも悪くはないな。」
「せやな、あまりこんな機会無かったし皆で集まるとかなり賑やかやな。」
「そうでござるな、こうして皆と楽しく話しなからパーティーをするのも楽しいでござる。」
「そうだな、やっぱり皆で集まるとまた一段と楽しくなるからな。」
料理とケーキを食べながら今日のパーティーを盛大に楽しむ
「せっかくやしウチの作った料理も食べてな、この日の為に一生懸命作ったさかい。」

マーケットに寄ってクリスマスパーティーに持って行く料理とお酒を買い早速ハガーの家に向かう
「とりあえずこれぐらいかな?クリスマスケーキはハガーが用意するって言ってたし。」
「それだけあれは十分であろう、そろそろパーティーの時間に遅れてしまうでござる、行くとしよう。」
「そうだな、皆待ってるし行くか。」
先程買った料理とお酒を持ってハガーの家に着きインターホンを鳴らす
「はーい、あ、コーディー、ガイ、待ってたで、さ、はよ入って。」
扉を開けるとルシアが出迎えに来て中に入りリビングに案内して先程買った料理とお酒を袋から出してテーブルに並べる
「わざわざありがとうな、料理とお酒まで持ってきてもろうて。」
「手ぶらじゃ悪いと思ってさっき近くのマーケットで買ってきたんだ。」
「せっかくのお誘いで何も持たぬというのは申し訳無いのでござるからな、ところでハガー殿はまだ帰って来ておらぬのか?」
「さっきケーキ買って来る言うてたからもうそろそろ戻って来るはずやけど?」
ルシアがそう話しているとドアが開きクリスマスケーキを持ってハガーがリビングに戻って来た

コーディーがそう話すとガイは話し続け
「まあ良い、たまにはこうやって集まるのも良いだろう。」
「そうだな、せっかくのクリスマスだし今年は皆で楽しもうっ!」
楽しく話しながら夕食を食べて
夕食を済ませた後食器を片付けて洗い物を済ませてソファーに腰掛ける  
「クリスマスパーティー楽しみだなぁ、もう今でもワクワクするよ!」
「そうでござるな、今年は余りそのような機会は無かったからとても楽しみでござる。」
クリスマスパーティーの話をしながらガイはコーディーを膝に乗せて
「それと今年もお主とこうしてクリスマスを過ごせるのだからな。」
「ガイ・・・・。」
今年もクリスマスを共に過ごせる事を嬉しく思って
「ガイ、俺も今年もお前と一緒にクリスマスを過ごせるから嬉しくてすっごく楽しみなんだ!」
笑顔で話し掛けクリスマスを楽しみにして
「クリスマスパーティー楽しみっ!今年もいっぱい楽しもうな!」
「そうでござるな、今年も心置きなくパーティーを楽しむ事にしよう。」
「うんっ!」
笑顔でガイに抱きついてクリスマスパーティーを楽しみに待つ二人
〜クリスマス・イブ当日〜

コーディーに手当てするよう無理矢理引っ張りその後夕食のペペロンチーノを作り夕食を食べる
「このペペロンチーノすっごく美味しいっ!」
「それは喜んでくれて良かったでござる。」
夕食のペペロンチーノを食べながら話すとクリスマスパーティーの話しをして
「せっかくクリスマスパーティーに誘われたのはいいけどし何持って行けば良いかな?やっぱお酒とかワインとか後チキンとか買って行った方がいいかなぁ?」
「そうでござるな、あまり高い物は持って行けぬがそれぐらいで良いであろう。」
「そうだな、あ、でも、ルシアも何か作るって言ってたけど流石に心配だな」
「何故でござるか?」
「あ、いや、この前ハガーの誕生日にルシアが手料理作ったんだよ。俺も食べたんだけどあんまり美味しく無くて気絶した事があるんだよ。」
ハガーの誕生日の時にルシアの手料理を食べて気絶した時の事を思い出し
「あれは流石にトラウマになるぐらいヤバかったよ、ホントに。」
「それは大変だったでござるな、ルシア殿の事であるから大丈夫であろう、多分。」
「まあ、確かにそうだといいけど、でもカルロスは普通に食べてたな。あいつの胃袋どうなってるんだ?」

クリスマスパーティーの参加の返信をして街中を後にし二人の住む家に戻り
「ただいまー、もう疲れた〜。」
「そろそろ年末年始でござるからな、さてそろそろ夕食の支度をせねば。」
夕食の支度をし台所に入り
「ガイ、今日の夕食何?」
「今日はパスタにしようと思うだか何が良い?」
「うーん、そうだなぁ、でも、ガイが作るパスタならなんでもいい!」
笑顔いっぱいで答えるとガイはいきなり黙り込み
「?ガイ?どしたの?」
首を傾げなからガイの顔を覗くとガイはいきなり台所の板に額を叩き込む
「ガ、ガイ、何、どうしたの!と、とりあえず、落ち着いてっ!」
額を叩き続けるガイを止めて冷静になる
「すまぬ、つい出来心で、コーディーが可愛いくてつい。」
「あ、うんそれはわかったからまず血拭こう?ていうか手当てしなきゃ!」
「大丈夫でござる、それよりパスタは何が良い?何も無い場合はピーマン入りのパスタでござるが?」
「それはやだ、あ、そうだ!俺ペペロンチーノ食べたいっ!」
「分かったでござる、早速作るでござる。」
「とりあえずまずは手当てしてから作った方がいいと思う、本当に死ぬから。」

「最初はただ話をしただけだか、その後にいきなり駄々こね初めて流石に手に負えず呆れてそのままかえしたでござる。」
「な、なるほど・・・・。」
ガイの用事の話を聞いたコーディーはやっぱり聞かない方が良かったのかって少し思ったのだった
街中を歩きながら目の前に大きなクリスマスツリーが飾らせていた。
「今年もこの季節が来たんだな、もうすぐクリスマスだもんな。」
「そうでござるな、皆今年のクリスマスを楽しみにしているのであろう。」
大きなクリスマスツリーを眺めながら楽しく話し
その時スマホからまたLINEが届いた
「あ、ルシアからだ、えっと、「24日の日にハガーさんの家でクリスマスパーティーするんやけどこの日空いとる?」だって。」
「ルシア殿からでござるか?」
「ああ、なんかハガーの家でクリスマスパーティーやらないかってLINE来たんだけどまあ確かに今のところ予定無いし参加しようかなって思うんだけと大丈夫かな?」
「拙者もルシア殿とは昔から良く世話になっていたからな、せっかくのお誘いでござる改めて引き受けるとしよう。」
「そうだな、せっかく皆でパーティー出来るんだし早速参加の返信しとくか。」

顔を赤らめなからガイとのクリスマスを過ごす事を楽しみにして
「よし、そうと決まれば早く仕事終わらせるぞ!今年もガイと一緒にクリスマス過ごしたいからな!」
気合を入れて書類と資料の確認を速やかに終わらせる
人通り確認の仕事を終え就業終了時間になり残りの書類を片付けで帰りの支度をして市長室を後にし市役所の外に出て階段を降りるとガイが迎えに来て待っていた。
「コーディー、迎えに来たでござる。」
「ガイ!迎えに来てくれたんだ!凄く嬉しい!」
笑顔でガイに抱きついて受け入れる様にコーディーを抱きしめて
「年末年始の仕事はもう終わったのでござるか?」
「うん、書類とか資料の確認とか色々大変だったけど市役所も明日から休みだから早めに終わらせて来たんだ。」
歩きながら色々話して
「左様でござるか、しかし市長になってまだ一年だかもうその様な仕事には慣れただろう。」
「そうなんだ、市長になってまだ一年だけど自分でも少しは慣れたかな?」
「そう言えばガイの方はもう用事済んたのか?」
「先程済ませて来た所でござる。師匠がメトロシティに来ていたからな。」
「そ、そうなんだ、でその後その師匠はどうしたんだ?」