例えばおちんちんがどこから生えていたら厳しいかというと、足の裏とか掌とか口の中がかなりきつい。機能が重なるのが問題なわけだ。手には手の作業、口には口の作業があって、そこにおちんちんがあったら悟空は初めてのかめはめ波で尿道が焼き切れ、僕らは蒙古タンメンを食べるたびにおちんちんが熱盛になる。2つの機能を1つの場所に存在させると、お互いの機能を邪魔してしまうリスクがある。
しかし多機能端末の時代である。スマホを始めとし、カメラ、録音機器、動画視聴、異なるハードでしか成し得なかった機能が1つの端末に次々集約されている。そこでおちんちん搭載のスマホの登場である。おちんちんがスマホの機能にあったらどんなに便利か。スマホのおちんちんマークをタップすると溜まっていた尿が然るべき所へ転送されるのだ。トイレに行列を作ることはなくなり、ネトゲ中にペットボトルを用意する必要がなくなり、TOTOは潰れる。
オナヌはどうするんだ、と問われるだろうが心配ない。おちんちんマークを連打すると気持ちがよくなる。しかしそのせいで四六時中おちんちんマークを連打する馬鹿が溢れてしまい、おちんちんマークは規制され始めるのだった。
それでもあなたを愛し続けていいですか? | がお #pixiv #クトリ・ノタ・セニオリス #終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? #すかすか https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63157414
「謝ったんだから、アナタが悪いんですよね。」というパワーワード
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