長らく放置してたけど,Sub Power Up の Quick Super Jump 変換テーブルちゃんと数値として求めた。実装するのはめんどくさいW
3 -> 4
6 -> 10
9 -> 17
10 -> 18
12 -> 22
13 -> 25
15 -> 28
16 -> 29
18 -> 33
19 -> 34
20 -> 36
21 -> 37
22 -> 38
23 -> 40
24 -> 41
25, 26 -> 42
27 -> 43
28 -> 45
29 -> 46
30, 31 -> 47
32, 33, 34 -> 48
35 -> 49
36, 38, 39 -> 51
41, 42, 44, 45 -> 54
47, 48, 51, 54, 57 -> 57
この前のこれも関さんらしくて好きな ACE だけどもw https://clips.twitch.tv/FairBitterDumplingsWow-_1B4-d0GmuEDCWMV
リアルタイムで見てたけどやばすぎてやばい(語彙力)。これ観戦で見せられたらマジで惚れちゃう。 https://clips.twitch.tv/LongAlertOrangeVoHiYo-fwmEbA85K3HkEtTM
てことは外壁に塗ったら屋内涼しそう。問題は冬まで冷えることかな。冬は太陽光当たって室内暖まるからなー https://gigazine.net/news/20210416-whitest-paint/
エッジにサーバー置くことメインの 5G コンテンツの宣伝多いけど、本当にこれから使われていくメインのコンテンツは p2p よりになるしね。
そうなると田舎だろうが光ファイバー敷設してその基地局で直接インターネットアクセスできる構造大事。
そしたら 1km 圏内で自動車同士の p2p とか最短遅延で通信できる。キャリア間である程度のデータセンター経由しないと出られない場合、キャリア違うとそれなりに遅延出てしまうしね。このあたりはマストよな
エンジニアにできることは通信の全体容量を減らすこと。
エンジニアにできないことはインターネッツにつながらない場所でインターネッツにつなげること。
この違いを理解できるならまずは人間の往来があるところを虱潰しに確認していくことやと思う。
通信容量はぶっちゃけ開発頑張ればなんとかなるからなぁ。あとは遅延の解消も大事かな。田舎でも中継局じゃなくて光ファイバーで全基地局に接続かな。これもエンジニアはどうにもできないからね、遅延を取り除くみたいなミラクル
ぶっちゃけなんちゃって 5G つったって docomo あんたも田舎で 28 GHz どこでも繋がるようにせーへんやろ。それできるなら言っていいセリフやと思うで。都心だけ 28 GHz 使って、田舎は 3.7 GHz, 4.5 GHz とかなんちゃって 5G って言っていいしな。
5G で個人的に大事なのはどこでも繋がることやと思うわ。人が住んでない山中の道ですら繋がる。
まずは自動車分野向けにすべての道路で接続できること。これがまず IoT 時代にいる。速度は 1 Mbps 出ればええ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61940750X20C20A7000000/
このねんどろ、欲しい人結構いそう https://twitter.com/playapex/status/1288912367808479232
WPF のパフォーマンスとかバグいっぱい取り除かれてるって考えれば,.NET Core ver の WPF はすごく優秀かもな。早いところ全部 .NET 5 の WPF に移行すべきなのかもな。
正直,.NET Framework 4.6 あたりのビルド(Windows XP から 8.1,10 早期向け)と .NET 5 あたりのビルド両方通るようにすれば最新環境ではパフォーマンスを得られ,旧環境では互換性を得られる最強環境かもな。
WinForms も同じようになってそうだし,全体的に色々とすごい。
でも将来的には WinUI 一択だろうが。
WpfGfx は公開されてないコードだったから初めてみる。WPF の native 基盤は一度読んでみる価値ありそう。 https://github.com/dotnet/wpf/tree/master/src/Microsoft.DotNet.Wpf/src/WpfGfx