陽炎型メイド服反応台詞③
野分「……司令。どうしてこんな服を……メイド服よりいつもの制服のほうが落ち着きます。……どうしても見たかったんですか?……むむ、司令は時々分かりかねます……」
嵐「あ、あのさぁ!こういうのは萩とか舞とかが似合うんだ、俺は、こんなフリフリとか……え、似合ってる!?あ、ありがと……」
萩風「メイド服!一度着てみたかったんです、似合っていますか……?良かったぁ……あ、嵐も着てるんですね。ふふ、嵐可愛い……」
舞風「メイド舞風だよ〜!どうどう?メイド服でも踊っちゃうよ〜!くるくるー!って!スカートがいつもより長いからおもしろーい!楽しいね!」
秋雲「あ〜……まったく、どうしてこんな格好。秋雲さんよりも似合う子居るっしょ〜?てか、自分で着るより着てる子が見たいっての!あ〜……?似合ってる……可愛い?はいはい、あーもう恥ずかしい……恥ずかしいって……ん……あり、がと……?ご主人様っ……なんつて?ちょ、倒れんな!?」
陽炎型メイド服反応台詞①
陽炎「似合ってる?ふふん、そうでしょ?……でも、ありがとっ!ご主人様っ!」
不知火「メイド服……機能性は結構あるのね……ご主人様、お茶を淹れましょうか?……こう?」
黒潮「たっはは〜!ウチにこんなん着せるんなんて司令はんも好きものやね〜!似合っとる?おおきになぁ〜!」
親潮「し、司令……これは、その……あ、あたしじゃなく……え!?黒潮さん……も!?え、笑顔!?笑顔……こ、こうですか!?え、えへ……?」
初風「ちょっと、どうしてこんなひらひらの服……うわ、目がいやらしい。まったく……今回だけよ……?……………………………ご主人様っ」
雪風「司令!雪風メイドさんになりました!似合ってますか?似合ってますか!よかったです!司令にご奉仕頑張ります!」
天津風「ちょっと、どうして私がこんな格好しないといけないのよ。え?似合うと思ったから……?調子良いんだから!……え?お茶が欲しいの……?……っていつもとやってること変わらないじゃない!」
時津風「へぇー司令はこういうのが好きなんだーへぇー……?ふーん……?ふーんふーん!!へぇー」
いろんな事を広く浅くする元文系現システムエンジニア。♂です。小説を書くのが好きで「水風船」というサークルで「能代日記」を書いて活動中。 陽炎型オンリーイベント「カゲロウスターズ」の代表でもある。 無断転載禁止。