耀さんはさ、これ以上踏み込むと出してあげれないからね〜俺って怖い人だよー

みたいに防護柵よろしくちゃーんと逃してやらないから気をつけろって言外にも発信してくれる
優しいタイプだと思ってるんだけど

渡玲ちゃんは毎日帰っても会えるわけじゃないからこそセーフなわけで
着実に足元から攻めていってるイメージ
優しいんだよ?甘いんだよ?
でも耀さんの優しさとは別モノってゆーか

語彙力ください

見えない何かに雁字搦めにされているような感覚
苦しいけれど痛くはなくて
とろとろと甘やかな香りを放って思考を溶かす

とぷり

と満たされたと思えばまたとろとろと溢れ出して
勿体無くて掬うように手を伸ばせば
その手を絡み取られる
溢れて地面に広がってゆくそれは周囲をその香りで包んでゆく
麻痺している
この状況に
気づくまでは何も考えさえしなかったというのに

囚われている

そして現状に嫌悪を抱くことなく感受してしまっている

ていう感じのじわじわと溶かして見てないうちに囲っている系の愛情が渡玲ちゃんにあるって勝手におもっている

薫くん誕生日おめでとう~!
誕生日SSは間に合いそうにないので、地味~に過去のかおあん3本(子供~と、酷いのは君のほう)、同人誌版のやつと本文差し替えました。気になってるとこ直してないのを置いてるの、実はずっと気になってたんだ…(;´Д`)

子供の領分 | あきら pixiv.net/novel/show.php?id=62

耀玲 学校パロ 設定。途中 

耀さん:メガネ、数学(実は科学の免許も持ってる)、白衣
チョークとか容赦無く投げてくる。めっちゃ痛い。すっごい笑顔。
髪長いし縛ってるし、年配の先生からのウケは悪い。でも校長先生(誰か知らんけど)には気に入られてる。
歴史の関先生と並んでると綺麗すぎて失神する女子が多発する。けど、関先生がこっそり煙草吸ってるの知ってるからたまーに二人して消える。
どっちかがクラス担任とか部活の担任で水面下で玲ちゃんをとりあってる。無口なソーセイアラキダは先輩か若い先生が良いな

続き 

@mizki_noitamina ぐりぐりと頭を押し付けて耀さんを全身で感じる。よしよし、そう言いながら撫でてくれる大きな手が好き。なかば抱きつくように腕をお腹に回して、全身で耀さんを摂取する。気に入ったのか、チャンネルを変えないままテレビに流されている視線。こっち、向いてくれないかなぁとぼんやり思ったところで、意識を現実に引き戻したのは無機質な携帯の着信音だった。
「あ、すみません。私です」
「ん」
ふわりと体が離れて、ミュートボタンが押されるのと同時に電話に出る。はい、泉です。電話の向こうは内偵に出ているはずの青山さんだった。どうやら、私が追いかけているヤマとの繋がりが見えてきたようで、現状の確認と明日集めてほしい資料についての指示。既に自宅なので、思い出しながらの会話に、変な声が混ざる。
『どうした?』
「いいいいえ! 何でもないです」
メモとペンを渡してくれた耀さんが、いつの間にかソファーに浅く座った私の真後ろに座っていた。お腹に回された腕。背中にあたる体温が少し低くて心地よい。そんなことを思いながらメモをとっていたら、首筋を舐められたのだ。→

Show thread

耀玲(仕返し、のはずが返り討ち) 

今日はマトリちゃん家、という耀さんのリクエストで帰ってきた久々の我が家。普段の手癖で何となくつけたテレビから、公開期間中に見損なった恋愛映画が流れてきた。あ、と思って手が止まったのはほんのわずか一瞬。けれど、その一瞬さえあれば、耀さんにとっては十分だったようだ。
「マトリちゃんこういうのが好きなの?」
「こういうのって言うか、原作読んでたのでなんとなく気になって…」
ソファーの隣をぽんぽんとたたく耀さんに促されて、隣に身を沈める。家に帰ってきたという安堵感なのか、耀さんに寄り添っているからなのか、車のシートに座った時とは比べ物にならないくらい疲労感が押し寄せてきた。
「んん……見たいような気がしますけど、さすがに疲れました…」
背もたれに預けた体をぐっと伸ばして、体の筋を伸ばしてから、ふやふやと弛緩させた体が型ごと抱き寄せられる。引き寄せられるままに頭を預けたワイシャツからは僅かにタバコの匂いがした。ピタリと寄り添った体が熱を分け合う。視界の端で流れている映画の内容なんてちっとも頭に入ってこない。→

耀玲+陣あん(軍パロ、番外編) 

長い廊下を歩いていた。
なんだかんだと正装を着せられ、鬱陶しい視線があたりを取り巻く。俺の影で小さくなったあんずは真っ白な従軍医の服が落ち着かないらしく、さっきから落ち着きがない。
「あら、珍しい人がおいでだねぇ」
いっぽ踏み出した角で、会いたくない人の五指に入る部類の人に出会った。
「服部さん……ご存命でしたか」
朗らかに笑えば相手もうっすら笑みを浮かべる。呆れたようにため息をついたのは男物の軍服を着て長い髪を結わった服部の右腕と称される女性。彼女は、気付かわしげに俺の後ろをのぞき込み、服部さんに何やら一言告げて前に一歩出た。
「佐賀美少将、後ろの女性と少し話をしても?」
「……だとさ、あんず。あの人あぁ見えていい人だけどどうする?」
揺れる瞳が俺に判断を仰ぐが、俺はあんずのジャッジを待つ。ぴしりとかまえられた敬礼が視界の端に映っていた。
「わかり、ました」
腹をくくって顔を上げたあんずの頭をくしゃりと撫でて、背中を押す。敬礼を解いた女性に連れられてその場を離れたあんずの背を見送り、さて、本番、と、服部さんと対峙した。

蒼玲 

「ふふっ」
二人潜り込んだ布団の中。くたくたになって帰宅して、順番に風呂に入ってあったまった体。横になっておずおずと差し伸べた腕に嬉しそうにすり寄ってきた玲が嬉しそうに笑う。
とても幸せそうに目を細める姿がどこか眩しくて、自分といて、そんな表情を浮かべられる玲がとても愛おしく、そう思う自分自身に顔が熱くなった気がした。
「どーしたんだよ」
肩口に顔を埋めるように抱きながら笑いを耐えるその背中をかき抱いて、ふんわりとシャンプーの香りがする髪の毛に鼻先を埋める。
「そーせーさん照れてるなって」
「なっ!」
引き剥がそうとした思惑はとっくにバレていてしっかりとしがみついた玲は顔を上げない。からかわれている、わかっていてもそんなに嫌な気持ちにならないのは惚れた弱みなのか。
「でも、腕枕、好きだからやめないでくださいね」
ぐりぐりと少し痛いくらい押し付けられる頭を撫でて、俺もだ、と声にならなかった気持ちが、どうか伝わりますように、と抱きしめる腕に少しだけ力を込める。背中に巻きついた腕にもきゅっと力がこもり、やがて規則正しい寝息とともに力が抜ける。少しずつ溶け始めた意識を夢の世界へと手放した。

最近わりとぱうーさんにも浸ってる…たくさん書きたいけど、たくさんかけない時に楽しい(140字以上、500文字未満)

10/22の大阪ブリデは6号館Aヌ01a「mallet」でサークル参加しています。既刊2冊と、まこあんの無配作って持っていきます(…予定)。

あと、Tricolorさん発行の陣あん+椚あん合同本「Selene」の委託販売もある予定です。
pixiv.net/novel/show.php?id=86

続き2 

男の方を追うか、女の方を追うか、悩んだのはほんの一瞬。左右に分かれて歩き始めた女の後方をふらふらと進む。このまま尻尾を出してくれれば御の字と言ったところだが、おそらく今日はほぼ行確で終わってしまうだろう。その後何件かのアポを回る女の後ろで、上がり続ける心拍を握りつぶしながら進んだ。
途中、司から入った任同結果はやはり黒で、余罪追求後にマトリに引き渡すとの連絡があった。これで、自身の不調にも説明が付く。どうして狙われたかなんて心当たりがありすぎて悩むのをやめた。
(さぁて、潮時かねぇ)
外回りを終えた女が自宅マンションに入っていくのを見届ける。部屋の明かりがついてカーテンが締まった。30分。そう決めて、木陰に凭れる。夜風すら神経を逆なでし、目の前が白むほどに喉が渇いていた。
『マトリちゃん、今日はどんな感じ?』
きっと今頃、珍しい連絡で固まっているに違いない顔を思い浮かべて笑みがこぼれる。
(狼直々のお迎えだなんて、贅沢だねぇマトリちゃん)
部屋の電気が消える様子がないのを確認して体をふわりと浮かせる。明日は無事に出てこられるだろうかと珍しく仕事の心配をしながら帰路についた。

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続き1 

全く、この手の薬は厄介だ。
あの男は後で別件逮捕なりなんなりで、それこそ干からびるまでしぼり上げるとして。
(玲を潰すわけにはいかないけど、裏切るわけにもいかないんだよねぇ)
自覚した動悸の速さと湧き上がる欲望をしれっと押さえつけながら、さて、どうしたものかと思案を巡らせる。あの女の尾行は自分の独断だ。偏見ではないと、まぁそこそこ自信がある。しかし誰かに引き継ぐにしては曖昧な根拠で、一瞬まぶたを閉じる。
(まぁ、夜までは持つでしょう)
時計の針を確認して、携帯を取り出す。
「あ、司。ちょっと悪いんだけど××町の〇〇カフェの若いの、変な薬持ってそうだから任同かけてくれる? そ、よろしくどーぞ」
一瞬訝しげな声で返事をしたものの肯定の返事を聞いて電話を切る。対象の女が書類と一緒に宛名書きのない封筒を渡すのが見えた。
(ビンゴ?困ったねぇ)
冷静な判断能力が持つ時間を見積りながら前髪をかきあげる。スツールから立ち上がってカフェをあとにした。

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(R18もどき) 

(あちゃーこりゃ1杯盛られたねぇ)
時計をした左腕、その手首を掴んで鼓動を図る。普段に比べて格段に早いそれ。人差し指と中指を押し上げる血管は熱量さえ違う気がしてくる。
(さて、困ったちゃんは誰だ?)
今、捜査線上に上がっている被疑者とまでは断定出来ない怪しい女。相関図の隅っこにはられた写真と経歴を見て、まぁ様子見でもと尾行を始めて3日目。キャリアウーマンらしくカフェで取引先相手と何やら資料を見ている様子を追っているのだが。
(コーヒー、いや水か)
適当に持ち出してきた本を読みながら口にしたものを考える。全く迂闊としかいいようのない事態に、しかし、こんなことをしてなんになるのか、さっぱり分からない。
下手をすれば頭痛を誘発しそうな体の熱を意識的に無視しながら店内を見回す。こちらを焼くように見ている視線を鏡越しに確認して、あぁなるほどね、と納得した。
(この間の薬物ストーカーもどきか。厄介だな……)
頭の中に広げた関連図に罰印をつけながら、さて、この後どうしようかと考える。

耀玲 

しっ
人差し指を玲の唇に立てる。
夜更けの海岸。
意味もなく車を飛ばしてたどり着いた先で、ついてないねぇと腕の中の恋人に視線をこぼす。
大きく見開かれた栗色が揺らめいて、慌てて持ち上げられて両手が己の口を塞いだ。入れ替わるように引き抜いた人差し指でベンチの影を指す。
きょとんと傾げられた首。
反対の手で自分を指した後に暗闇を指せば、途端に不安そうな瞳がゆらゆらと揺れた。懇願するように左右に振られた首。けれど、譲る気はさらさらない。いくら彼女が訓練されたマトリだとしても、今は勤務時間外だ。
「待ってて」
「よ、むぐ!」
「呼ばないで。最期にしたくないでしょう?」
はっと見開いた瞳が怒りに揺れる前に、背中を強く押して駆け出す。視界の隅でちゃんとベンチの裏に隠れたのを確認して、木陰に潜んでナイフを隠し持っていた女を組み伏せた。
手を噛まれないように、咄嗟に噛ませたハンカチごと口を覆って、膝で乗り上げた背中を地面に押し付けながらひねり上げた手からナイフを落とさせる。
「大人しくしてれば骨だけは助けてあげるけど、どーする?」
耳元に落とした言葉は我ながらひどく残酷な温度だった。

耀→玲 解釈② 

そう考えてみたところで、ついったともかぶるけど、耀さんは1歩踏み込むくらいじゃはねのけるだけの精神力がある。それは虚勢でもあるし、仮面でもある。関大輔が一歩で陥落しているとすれば、服部耀は2歩で陥落する。ただその2歩目は恐ろしく遠い。一旦、3歩向こうくらいまで突き放されて、一歩目すら2度と踏ませないようにバリケードを固めてくる。けれど、玲ちゃんは文字通り命懸けで突っ込んできて、その馬鹿さ加減と本気さに呆れながらも、この子なら大丈夫かもしれないって可能性を見出す。でも、自分と同じ重さを背負うことで潰してしまうかもしれない輝きに二の足を踏んで、ためらうところに、関さんが泉はそんなに頼りないですかって声をかける。関さんと玲ちゃんは付き合ってないけど、関さんを前に向かせる何かをしているとする。言うねぇと笑う顔が負けを認めていた…みたいな感じかなぁ…

Show thread

耀→玲 検討 私的解釈① 

服部さんがどうして玲ちゃんに落ちるか
端的に言ってしまえばトラウマの克服だと思う。過去の何かにずっと囚われていた意識が覚醒する。
雨の日に物憂げなのを何か(後悔していること)を思い出しているからだと仮定して、その後悔は
A)警察官になってからのもので、若い頃の過ち(かどうかは要検討)。芝さんはそれを知ってる。
B)警察官になるよりもずっと前の事で、それがきっかけで警察官を目指した。芝さんはそれを知らない。
※Bだと一課長になる原動力としてかける気がする。
芝さんは関玲で言う渡部さんポジション。玲ちゃん明るい性格を快く思っているし、無鉄砲なところを心配しているし、責任感が強くて前向きなところをとても評価していること。
だからこそ、自分ではなく耀さんを照らす光となって欲しいと思っている。(ABどちらの場合でも芝さんは耀さんのことを心配している。耀さんから余計なお節介と言われていても放って置けないのが芝さんらしい気がする。)

秀玲(かも?) 

華が欲しいよね〜なんて、軽く言っていたはすが、実際に飛び込んできた【骨のある華】に気がつけば目を奪われていた。
(けど、マトリちゃんが一生懸命見てるのは耀さんなんだよな〜)
今日も今日とて、のんびりと金魚に餌をやる耀さん後ろで盛大な溜息をつきながら、けれどかけられる言葉に尻尾を振る健気な姿が、むさくるしいばかりのオフィスでオアシスになっていた。
「あ、玲〜来てたの?」
「夏樹、報告が先でしょう? 玲さん、貴女もいつまでもそうしてないで座ったらどうですか?」
外回りから帰ってきた夏樹と司が加わって、華やかさに賑やかさが混ざる。なんだかんだと厳しいことを言いながら最後には優しい司の言葉に、つり上がっていた眉が困ったように下がった。尻尾も垂れたところで耀さんがようやく振り返った。机に置かれた封筒に手をかけながら、司と夏樹からの報告を聞いている。
「さて、おまたせ。マトリちゃんは相変わらず元気だねぇ。秀介〜コーヒー」
「はーいって俺パシリ〜?」
「文句言うなら、もっと面倒なものにしてもいいんだけどねぇ」
楽しそうに微笑む耀さんに両手をあげて見せて俺は大人しく給湯室に向かった。

関玲(R18?) 

資料を探す関さんの背中をじっと見つめていた。さらさらの髪が襟を隠して、頭を動かすたびに襟をなぞる。高いところにあるファイルに伸ばされた腕。しなやかで細く、すらりと伸びるそれが、実はとても筋肉質であることを知っている。
ベッドの上で関さんよ体を支える腕に浮かぶ筋をそっと撫でるのが好きだ。来て欲しいと言えない変わりに、いい? と聞いてくれない彼を促すために、そっとなぞる。
鍛え上げられた腕に押しつぶされるように抱き込まれて、酷く優しく、柔らかく残酷に理性の淵まで追いやられるのだ。
「泉?」
「……え? あ、すみません」
渡されようとしていた資料が目の前で揺れる。慌てて手を伸ばして受け取ると心配そうな瞳に覗きこまれた。
「やっぱり調子が…」
「そんなことないですよ! ちょっと考え事してて! すみません」
額に当てられた手をやんわりと遠ざける。微熱はあるのだ。避けて通れない月のもの。いくら薬で制御していてもホルモンバランスには勝てない。けれど…
(3日と空いていないのに、こんな妄想をしているだなんて、知られたくない)
ゆるく頭を降って、次、どれでしたっけ? と話題を逸らした。

無配ネタ(裏用R-18) 

「あぁぁぁっ…!」
「くっ……」
どくどくと存在を主張する心音と短く荒い吐息、そして充満する性の香りに頭がぼぅっとしていた。ずるりと引き抜かれる感覚に、頭で考えるよりも先にカラダが反応してしまう。
「だいじょうぶ。すぐにあげるから」
「あんっ、ま、むりぃっ」
耳元のかすれた声。ぐちゅり。押しつぶすように、追い詰めるように、抱え込まれた体は奥深くを暴かれて目の前がチカチカする。息をすることが難しい。飽和した快楽が、生きるための手段すら止めようとする。
「れい、ほら、息、吸って」
「は、あ、あ、」
熱い舌に唇を舐め取られて、僅かに二酸化炭素が多い空気が押し込まれる。鼻を塞がれながら、意志とは関係なく肺を満たす僅かな酸素。ヘモグロビンが我先にと奪うそれが霞がかった脳を一瞬クリアにする。
どこまで計算されているのか、触れた唇が笑みを浮かべている気がした。
「あぁっ、だ、あっ!」
ぐじゅぐじゅと音を立てた楔にせっかく取り込んだ空気を吐き出すように仕向けられる。

耀玲(?) 

ひたり
冷たい手のひらが脇腹に吸い付いて、肌の上を悪寒が走る。けれどそれは憎悪ではなくて、期待。
「あったかいねぇ」
「耀さんの手が冷たいんですよ」
唇が触れてしまいそうなほどなほど顔が近い。地下書庫の一角。さらにいえば、限られた人しか立ち入りの許されていない、堅固な防火扉に閉ざされた閲覧室。紙が持つ特有の、まるで図書館にいるかのような空気。
この場に似つかわしくない怪しい雰囲気に揺れて、日の目を見ない資料たちがざわついているような気がした。肌をなで上げる手のひらは酷くゆっくりで、まるで熱を奪うようにしなやかに、しかし確実に服の中に滑り込んでいく。
普段だったら狼狽えてしまうような雰囲気で、こうして冷静に見ていられるのは、状況に酔っているからかもしれなかった。
誰も来ないかもしれないし、誰か来るかもしれない。けたたましく鳴り響く警鐘と、ぞくぞくと背中を這い上がる薄暗い欲望。絡めとるように膝下に足を回して縋るように首に抱きつく。
「悪い子にはお仕置きが必要だねぇ」
笑みを浮かべた耀さんに微笑みを返して自分から口付けた。

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