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最新話新しく公開しました。軍部と大蔵省がしのぎを削ってる官僚国家がわれらがルナティア王国です(
第13話 嵐の前触れ - ルナティアーノ・サガ~「異世界」を知らない騎士が言葉も通じない国で目覚めたら~
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なろう ncode.syosetu.com/n0678fc/81/

王国正規軍は平和な時代にはあまり活躍の場が無く、日本国の自衛隊みたいな存在でした。
国家予算が厳しくなる中で大蔵省が軍事費の削減を行って苦しい状況にあったといえます。

日本国の中で一番のエリートが財務省(旧大蔵省)に入っていくわけですが、ルナティア王国の中で一番のエリートは女王陛下直属の学術機関アルス・マグナに入るのがステータスでした。
次いで大蔵省、軍務省、ずっと序列が低くて農林水産省的なイメージです。

よって、軍務省の人たちは多少なりともコンプレックスがあるのです。

とはいえ、王国正規軍の兵士になるには魔術的素養は当然のごとく要求される狭き門であり、制服組に相当する軍務省に入るにはそれなりの学が必要です。
彼女たちも相当なエリートであるわけですが、それでも序列3、4番目くらいにはなります。

彼女たちの頭を押さえつけているのが大蔵省であり、平和な時代に無駄な人員と言い放つ大蔵省と軍部はとても仲が悪いという設定です。

カロルス・アントニウスは第二王女の騎士という立場に加えて大蔵官僚をうまく抱き込んでいる立場でもあるので、正規軍とも微妙な関係になっています。

ただ、連絡将校をともに戦った間柄であるアグネアが務めていることもあって、自領に駐留する正規軍兵士との関係は比較的良好です。
彼も戦士ですからね。あとは竜討伐をやった英雄であることも大きい。

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