もう、理性は飛んだ。準備もなしに、ズボンを引きずりおろして、ぶちこんだ。「気の済むまでいいよ、おばさんでいいなら、もう赤ちゃんの心配は今更ないから(笑」なんて言われたので、嫁にはできない、閉経したその中に、安心してぶちまけた。「こんなの久しぶりー」なんて言われながら、二人で汗だくなったので、またシャワーに行って、でも、明るいと恥ずかしいというので、電気を消して、浴室で後ろから激しく突いた。年齢で言えばおばあちゃんでもいい歳なのに、肉付きこそ年相応とはいえ、締まりもよく、存分に欲望をぶつけた。汗を流して、狭いベッドに戻ったら、布団に潜ってわたしのを咥えてきたので、外が明るくなるくらいまで、全力を注いだ。旅のいい思い出になった。
「シングルだから狭いねぇ」って言いながら、また話の続きをして、まあ、下ネタも混ぜながら、ラフに。私がおっぱいが好きだというのは後輩から聞いていたらしく、「あのヤロウめ…」と怒ったのだが、「何歳になっても男の子だもんね。」と。38のおっさんも、上司からすれば「坊や」なんだろう。家では、嫁のおっぱいを吸わないと夜眠れないなんて話も暴露していたら「一週間もおっぱい吸えなくてたいへんだー」って笑いながらも「遠慮しないで言ってくれればいいのにー」と。まあ、何の事かわからないバカではない。こんだけ一緒にいれば、上司の年齢に似合わない張りのあるおっぱいは服の上からでも用意に想像がつく。私は「(ごめん、部長…奥さんのおっぱい借ります)」と心の中で詫びを入れながら、服を捲り上げて上司のおっぱいを吸っていた。1時間くらい吸っていた。「赤ちゃんねー、よしよし」なんて、53歳のおばさんに言われながら、仕事ではたまに小言も言われて口喧嘩もする上司の意外な姿に、フル勃起していた。そりゃ、気づかれて、まさぐられて「若いねー」なんて言われた。
可愛らしい少女みたいに人とはいえ、私より15歳も上の上司。53歳という超熟女。結婚しているが、子どもはなし。一緒に出張に出かけて、部屋こそ違うものの、同じホテルに泊まって、観光したり、食事に行ったり。母親までは行かないけれど、歳の離れた姉みたいに可愛がってもらった。金のかかることは全部上司が払ってくれて、私は荷物を持つくらい。「せっかくなんだから」とふざけて手をつないでたら店の人との話で「奥様のほうは~?」なんて言われたもんだから、二人で笑って…。「こんなんなら、一緒の部屋でよかったね。お金も浮くし。」なんて言い出したかと思えば、最終日に「部屋で飲まない?」と。ここぞとばかりに恩返しで、近くの店で酒を仕入れて部屋に乗り込んだ。すごく喜んで、酔っ払って、楽しく社内の昔話などを聞いて盛り上がった。時間も夜中だったし、眠くなったので部屋に戻ろうとしたら手を掴まれて「一緒に寝よう…」と。二人とも汗かいてたから、気まずかったんだけど、一緒にシャワー浴びようって。酔ったノリで狭いビジネスホテルの浴室でドタバタと何もなくシャワーを終えて、ジャージを取りに行って戻ったらもう布団の中にいた。
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