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ある事件で心に負った傷により精神年齢が五歳程度と年相応程度が入り交じっており子供っぽい性格。また、あえて子供っぽく振舞っている節もある。
子供っぽい性格となる原因となった事件の記憶が抜け落ちており思い出そうとすると酷い頭痛に苦しみ、そして受け答えも支離滅裂になる。

ただ酷い喪失感と悲しみを抱いた事件で忘れ去りたいことだったと言うのは思い出しており、思い出して以来事件後の『現実』から目を逸らし続けていたら『現実』を、正確にはそれを直視する勇気を失ってしまった。

最も彼が現在認識出来ていない現実は"両親が死んだ事"。

その為親の事を尋ねれば支離滅裂な事を答えるが、本人はそういう自覚がない。

他にも幾つかあるが彼に"無理矢理現実を認識"させようとすると普段の隠された知性の高さは消え失せて、幼児退行した様に泣き噦り喚き話し合いどころではなくなる。

「一つ手折れば母が褒めてくれる、二つ手折れば従兄が褒めてくれる、三つ手折れば父が褒めてくれる。僕はそんな中で育ったから、僕は褒められるのならどんな事だって、厭わないよ」

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